まずは単純な答え

別の意味で単純な答え

捻くれた答え

ベイさんも、あぶない。

↑ 該当チームと対象チームと、逆の出だし

なんでもあり。

野球は軍人教育に役立つらしい。

正解発表

当該チームA以外にもう一つ連敗しているチームBがあった。
消化試合数は問題文のとおり等しいが、Bのほうが引き分けがAより2つ多かった。
連敗が始まる前は両チーム同数の貯金があった。貯金数が同じでも勝率はBのほうがいいので順位はBが上。
両チーム連敗していくと、貯金が0になった時点で同率5割で順位は並ぶ。
注)シーズン終了時なら勝利数が多いAのほうが上になる。
さらに負けて両チーム借金になると借金数が同じでも勝率はAのほうがよくなり、Aの順位は上がる。

最近のGとYBの関係がそうなりそうでした。

すいません、よく分かってないのですが…

「チーム数は6。毎日1試合。
試合中止はいっさいなく消化試合数も毎日同じ。」

「消化試合数は問題文のとおり等しいが、Bのほうが引き分けがAより2つ多かった。」
「連敗が始まる前は両チーム同数の貯金があった」

と言うことは、例えば各チーム3試合消化で
Ａ：2-1-0　1.000　Ｂ：1-0-2　.667　は条件を満たしていますが、
このとき残りの4チームの勝敗の合計は　4-6-2　ですよね？
ついでにここも訂正します。→４チームの合計は借金2ですよね？（引き分けもありうる）

ここからＡとＢが三連敗すつすると順位が入れ替わるのは分かります
ですが、その間にＡは別のチームに抜かれないんですか？

↓ごめんなさい。勝率を間違えました。Ａ　2-1-0　.667　B　1-0-2　1.000で勝-敗-分　勝率です

↑
たとえば、
�@ 30勝10敗
�A 28勝10敗2分
�B 21勝17敗2分
�C 23勝19敗 22勝18敗
�D 10勝30敗
�E 7勝33敗

から、�A�B�Cがそれぞれ５連敗
みたいな？

�Cの消化試合数が2多いですね
そこを22勝18敗にすれば行けそうですね

ただ「貯金Ｘで引き分けがＹ多い」みたいなざっくりなくくりでは難しそうですね

yoshidaさん

細かい設定、特に序盤の勝ち負けを考えだすと別解はあるかと思います。

そこらへんは想定外です。
シーズン中盤で、としておいたほうがよかったかと思います。

引き分けがいくつであろうと、
「ゲーム差０」であれば、勝率にカウントされる「勝ち負け」（分母分子）が多いほど勝率「５割」に近づくので、
勝ち越しなら、勝ち負けが多いほうが下。負け越しなら多いほうが上になります。

↑それは分かってたんですが、試合数少ないほうが面倒がなかろう…と思ってたら逆に面倒でした

その挙句、>>1に惜しいメダルがついてない、というメタ推理で別方向に行ってました

「交流戦に入り、全チーム同率首位で開始になった」←開始時は全チ−ム順位なし？、それにリーグ戦の順位はなーんも変わってない

「前期後期制の前期を6位で終えて、後期開幕戦も負けたが、他で引き分けがなくて、3チーム同率4位に上がった」←前期6位から後期途中4位を順位が上がったと言っていいものか？
…この辺を彷徨ってました

あとは0勝0敗1引き分けを勝率なし（0除算計算不能）で最下位（.000より下）とすれば…
そこから2連敗して.000になれば同率5位以上が可能かなあ…なんて
ただ0-0-1の場合の順位の扱いが分からなくて