このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(4人)
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難易度:★★★
![]() ![]() ス仔「なにこれおいしい!き○○○○○○わ!こんなおいしいものがあったんなんて」
アビ「まったく。何も知らないやつだな」 ス仔「なによ。あんた一日し○○○○○○○ゅうしてるの知ってる?」 アビ「いや知らんが」 ス仔「こないだその申し込みのために市役所行ったんだけどね」 アビ「お前に務まるわけがない。やめておけ」 ス仔「誰がやったところで結果は同じだからいいのよ。で、申し込みしようとしたら ごめんなさい寄付の受付は終了しましたって言われちゃった」 アビ「じゃあ申し込みはできなかったんだな。よかったよかった」 ス仔「ちょっと場所間違えただけだから。 置いてあった希望用紙に必要事項を書いて提出したよ。 このお酒もおいしいね。いい気分になってきたわ。 ど○○○○○○しますように」 アビ「絶対に落ちますように」 ス仔「もうす○○○○○○めん食べたいなー」 アビ「ものほしそうにこっちを見るんじゃない」 ス仔「ところで、私の生徒に親○○○○○○○○学者の子がいてね。 才能はあるんだけどなかなか実力を発揮できないの。 こないだもものすごい勢いでテストの問題解いてたんだけど ○○○○○○○違えて0点。あははははっ」 アビ「お前はそれでも教師か」 ス仔「あら。いいことだってしているのよ。 例えば、私の知り合いの司祭さん妻子を失って落ち込んでいたから 何度も何度も何度もはげましてあげたわ」 アビ「なんで司祭に妻子がいるんだよ。 そういえば俺の同僚に人を殺してしまったやつがいたな」 ス仔「あんたも刺されないように気をつけなさいよ」 アビ「そいつは殺意があったわけではなく事故だったがな。こういうのはえーと」 ス仔「あれで○○○○○○○○○過失致死」 アビ「それだ」 ス仔「頑張って働いていたのにいきなりそんなことになるなんて。虚しいわねー。 それにしてもさっきからときど○○○○○○たものを感じるんだけど。 美人は辛いわね」 アビ「お前の声がでかくて目立っているだけだ」 それぞれひらがなで囁くと、かってに君が何か言います。 おまけは手動判定です。 この問題は「アビ教官と名教師スイ」の姉妹品です。 http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=18185 こちらの出題者の許可はとってあります ![]() 姉妹品だけにさくっと解いておしまいヒントはなしで。
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