こんなの難しくて解いてらんないよ〜（涙
ケタが多すぎるよ〜（泣
２５００億もあったらうれしいナ♪

もっとうまい考え方があるんだろうなあ･･･。
と思いつつ。

価格の安い物の方から数えると。
2000万円のものが500個で，計100億円
1億円のものが250個で，計250億円
5億円のものが200個で，計1000億円
30億円のものが30個で，計900億円
100億円のものが20個で，計2000億円

2000万円のものから30億円のものまで全部と，100億円のもの2個までは，欲しいの全部買っても予算内（2450億円）。
それぞれの価格のものについてそれぞれ「買わない(0個)」〜「全部買う」までのパターンがあるので，網羅すると，（501×251×201×31×3）通り。

100億円のものを三個以上買う場合は，予算オーバーしないように安いものを減らさなければいけない。
･･･とか考えてますが，しらみつぶし方式ではものすごい大変っぽいです。思考停止してます。いやむしろ試行停止？

とりあえずそんなところ。
もう少し考えてみますが，自力ではギブアップの可能性濃厚･･･。

初めは地道に計算していましたが天文学的な数字になったので断念します。
せめて３０億というのが１０億か５０億かだったらもう少し簡単だったかも知れませんね。

まず、単位が円だから日本の話のようですが、日本には王様はいないし。
１００億円のものってどんなもので、どこで売ってるんだろう。
私の家でさえ、９９億円しかしないのに。