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このクイズの参加者(5人)
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難易度:★
![]() ![]() 個人的にショックなことがありまして。。。
出すつもりはなかったのですが、 まぁ、お付き合いくださいm(__)m かつて、聖地に神様と住んでおったという。 分離する前の名をフルネームで答えてください。
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おぢさん
トビラはのぼるさん
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おぢさん
街が飛ぶ 雲を突きぬけ 星に・・・以下略
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おぢさん
個人的に喪黒福次郎さんの方が好み♪
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おぢさん
ドーーーン!!!!の判定は、人物名ではないのでm(__)m
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おぢさん
上記参照でお願いね。。難しくはないです。。。
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おぢさん
こっちの水は甘いぞ♪
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おぢさん
昭和38年3月10日生まれ
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おぢさん
くのいち・・ん~なんか惹かれます
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おぢさん
どうしても虎。。いや、哲夫さんという説も
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おぢさん
好きです
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おぢさん
月刊コロコロコミックは、のび太の恐竜だけ読みました
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おぢさん
わざわざ ありがとうございます
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おぢさん
右手で振る、先回りして左手で受ける
練習がつらそう ![]() ![]()
おぢさん
そういえば、変奇郎くんも「ドーン!」でしたね
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おぢさん
ルパン惨状・・・もとい、参上♪
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おぢさん
ナイナイ19♪
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おぢさん
昆布とご飯
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おぢさん
☆がないとグダグダおばけ
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おぢさん
コンナンだとコンランするがな
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おぢさん
チェリーブラッサムが聞きたくなりました
![]() いや、服部聖子??? ![]() ![]() ![]()
おぢさん
さる者は追わず来る者は拒まず
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おぢさん
ご冥福をお祈りいたします。
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おぢさん
名前公募の一位は南陽子さん
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おぢさん
センチメンタルジャーニーは16歳の時の歌みたいっす
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おぢさん
すごいでガンス
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おぢさん
デビュー時は、17歳になっていた
![]() 誕生日が過ぎちゃったのね ![]() ![]()
おぢさん
ヒーローになるとき それは・・・
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おぢさん
ちょ、まてよ~
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おぢさん
お顔がちっちゃい
![]() プロゴルファー猿
![]() ![]() 《猿股(さるまた)の語源由来がわからない》というのが定説のようであります。 もっともらしい説のひとつに、 本来は「猿股引き(さるももひき)」であったものが、省略されて「猿股(さるもも)」になり、更に誤読が生じて「猿股(さるまた」となったというものがあります。 その説では まず、「股引き(ももひき)」が先行して存在していて、そこに「新しい形状の股引き」が誕生したのだけれども、名前をつけるにあたり、丁度、猿回しの猿が履いていた股引き(ももひき)と形状が似ていることから、「猿股引き(さるももひき)」と呼称されるにいたったとします。 私は思うのですよね。 【猿が股引きをはいている】のが当たり前で、その姿をみんなが知っていれば、そんな説もアリかもしれないと。 だけれども、 【猿が股引きをはいている】のを見たことがない人たちが圧倒的に多いなか、 わざわざ「猿股引き(さるももひき)」という商品名で売り出すものなのですかね。 《猿が履いているものを、俺も履くのか、気分悪い》と思う人、多いと思うのですよね。 というわけで、なにか別の語源はないものかと調べていましたら、 山形県に 「さらしももひき」なるものがあったんです。 神事、祭りに使うもので、「さらし」の清浄さがキモなんですよね。 「さらしももひき」が津々浦々にかつてはあったと考えるならば、 これが転じて 「さるももひき」 なる語が生まれたかもしれない… 追伸 「江戸時代の猿回しの猿は衣装をつけてはいなかった」と、猿回しに詳しい人のブログ記事にありました。 一方、百科事典によれば「猿股引(さるももひき)の略語としてすでに江戸時代に使われていた。」 とあるので、 《猿回しの猿が履いていた股引き(ももひき)と形状が似ていることから、「猿股引き(さるももひき)」と呼称されるにいたった》 というのは【ダウト】ですねえ。 ── 更に追記 どくろを、《されこうべ》《しゃれこうべ》《しゃりこうべ》というのですが、 《こうべ》は頭のこと、「こうべをたれる」といった言い回しからもわかります。 問題は 《され》《しゃれ》《しゃり》とは何か? です。 これ、動詞、曝す、晒す が名詞化したものなのですね。 ちょっとだけ更に正確に言うと、、「サラス」というのは他動詞で、相応する自動詞に「サル」というのが、奈良時代頃にはまだよく使われていまして、その「サル」が名詞化したものが「サリ」なのです。 この「サリ」が《され》や《しゃれ》や《しゃり》に変化したと考えるのが妥当です。 神社など古い伝統が残るところで、この「サリ」が使われることが多かったと仮定できれば、 「サリももひき」 なる語がかつてあったとしても不思議ではありません。 清浄・清潔な布で作られたモモヒキですね。 あとは、発音の都合上、サルモモヒキになりやすかったと…考える次第です。 サルマタの猿は、 《晒る(さる)》由来、といった空想が完成しました。 ![]()
おぢさん
語源って、難しいですよね。
私も仕事柄、製品に名を付けたことがありますが、結構、いい加減だったりします・汗 何だかんだとこじつけたり・・・ 落語の「桃太郎」では、雉=勇気、犬=忠義、猿=知恵だし。 言葉の由来は、一般市民が使って、お偉いさんが理由を付けるという感じですかね(適当) 辞書の編纂も気苦労が多いでしょう。 その内容に文句を言う気はさらさらないですし、違っていてもだからどうしたという気もありません。 まろめたり、内容を決めることが大変だということだけはわかります。 |