当然、氷はとけると思います。
氷と熱湯の間で熱交換が行われるから
氷がとける。
そして、熱湯の温度が下がるのですよね。

さらに外から熱を加えるのですから
中は、氷がとけて、熱湯だけになると思います。
その際、体積が減るので
中は一部真空になると思います。

一部真空，ではなくて水蒸気と水（湯）になるのではないでしょうかね。

各辺の長さが２０ｃｍの立方体の箱があります。この容器はふたをしたが最後、二度と開くことはありません。ではこの容器の体積の八分目程度のナフタレンの固体を入れます。そしてさらに容器がいっぱいになるまでナフタレンの９０℃近い液体をを入れます。そしてふたをします。そして外からこの容器をナフタレンが冷めないようにする為に熱します。では問題です。この容器の中は今のところ隙間なくナフタレンの固体と液体で満たされています。さてこの時、ナフタレンの固体は融けるのでしょうか。ただし容器を熱することによって容器自体が少し膨張しますがごくわずかな為問題に対してさほどたいした影響はないものと考えてください。また、実験においてナフタレンの沸点に近づけば火で熱するのをやめ、１２０℃まで冷ますものとし、そこまで冷めたらまた火で沸点より低い温度まで熱するものとする。ただしナフタレンについて次の説明を読むこと。

〜ナフタレンについて〜

ナフタレンの融点は８０,５℃であり、沸点は２１８℃である。また、ナフタレンは水とは違い個体から液体になるときに体積が増える。

各辺の長さが２０ｃｍの立方体の箱があります。この容器はふたをしたが最後、二度と開くことはありません。ではこの容器の体積の八分目程度のナフタレンの固体を入れます。そしてさらに容器がいっぱいになるまでナフタレンの９０℃近い液体をを入れます。そしてふたをします。そして外からこの容器をナフタレンが冷めないようにする為に熱します。では問題です。この容器の中は今のところ隙間なくナフタレンの固体と液体で満たされています。さてこの時、ナフタレンの固体は融けるのでしょうか。ただし容器を熱することによって容器自体が少し膨張しますがごくわずかな為問題に対してさほどたいした影響はないものと考えてください。また、実験においてナフタレンの沸点に近づけば火で熱するのをやめ、１２０℃まで冷ますものとし、そこまで冷めたらまた火で沸点より低い温度まで熱するものとする。ただしナフタレンについて次の説明を読むこと。

〜ナフタレンについて〜

ナフタレンの融点は８０,５℃であり、沸点は２１８℃である。また、ナフタレンは水とは違い個体から液体になるときに体積が増える。