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難易度:★★★★
![]() ![]() 今までのを見ると、
「簡単そうで実は難しいが、ちょっと閃いたら解ける問題」が人気なんですかね。勝手な憶測ですが。 とりあえず、もう一問出してみます。これは少し難しいかも...? 理系かつバカなので、文章は下手くそです、ごめんなさい。また飛ばしてもらっても大丈夫です。 Eは目覚めると、見知らぬ小さな部屋にいた。彼の記憶では、普段通り仕事を終えた後に帰宅して、そのまま家で過ごして寝たところまで覚えていたが、そこから先は寝ていたのでもちろんわからなかった。Eはパニックになりかけたが、冷静になるためにも、部屋を見回すことにした。 調べていくと、白いテーブルの上にあるパソコン、壁に埋め込まれた液晶ディスプレイ以外には、特に目立ったものはなかった。パソコンには、何か壁のような物が大量に置かれている別の部屋が映っていた。 部屋のドアは開かないし、携帯も圏外なので部屋から出られる手段が見つからず、Eは途方にくれていた。すると、次の瞬間、液晶ディスプレイから声がしたと思ったら、画面に映像が表示され、人の形をした影が現れた。 「やあ、起きたか?どうやらその顔じゃここがどういう場所なのか分かってなさそうだな。」 話は続く。 「ここは命を掛けたある『ゲーム』をする所さ。君は低賃金で同じ仕事ばかりやる日々に飽きて、『何かもっとお金が大量に手に入るような面白いことがないか』と普段から考えていたね。ここはそういう人が選ばれてくるんだ。」 Eは、たしかにそんなことは思ってたが、求めていたのは宝くじに当たるとか大金を拾うとかで、別にリスクを犯したいとは思ってない、と反抗した。 「おいおい、流石にただ同然でお金が手に入るわけないだろ?自慢じゃないが、俺は金をいくらでも持ってるんだ。だかな、金を持っててもちっとも面白いことがない。俺はゾクゾクするような面白いことが好きなんだ。だからな、こんな金なんてお前くれてやるよ。そのかわり、お前は俺の『ゲーム』に付き合って貰うぜ。」 Eは画面の人物(?)をヤバいやつだと思ったが、こんなチャンスはないと思い、ゲームに相応の金を用意するのだったら、説明を聞いた後やってもいいと言った。 「ずいぶん強気だな。まあいい。では『ゲーム』の説明を始めるとするか。」 そういい、影が指を弾くと、Eがいる壁の一部が動き、1uほどの正方形の穴が現れた...
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![]() | 【<4,4><4,7><4,7> 図が2Dになっているのがある意味ひっかけ。 「鏡を上に向けてはいけない」とは書いてなく、 パソコンには部屋全体が見えてるのだから、天井は高い。よって、上の位置に / \ ? \ 人 地面地面地面地面地面地面地面 こうおけば良い。(横から見た) マス目の条件は「鏡の大きさ的にも」満たしている。(これがヒントだった)】 |
![]() | 【<4,4><4,7><4,7>】or 【<4,7><4,4><4,7>】or 【<4,7><4,7><4,4>】 |