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わからないのにわかるコイン
ちひろ
回答募集は終了しました。
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答え「正しい」
どちらかの手の中を見てコインが「なかった」場合、「正しくない」ことが分かってしまう。 コインが「あった」場合、もう一方も確認しないと分からない なのでどちらの手にもコインが必要。つまり「正しい」 
とりあえず普通に考えてみます
 
ちひろ
正解です！
理由も正しいです。 「どちらの手の中にもコインがある」が正しくないと確定するのは「どちらか一方でも手の中にコインではないものがあったor何もなかった」
→「どちらの手の中を見ても男の言葉が正しいかわからない」ということはどちらの手の中を見てもコインが入っていたことになる。 ＝男の言葉は正しい。
普通に考えました
 またひねりがあったりして 
ちひろ
正解です！
理由も正しいです。 ひねりポイントは単純に「見ても〜わからない」のに「わかる」ことです。 左を見る
コインが入っていれば右を見ないと真か偽かわからない コインが入っていなければ偽だとわかる。 右を見る コインが入っていれば左を見ないと真か偽かわからない コインが入っていなければ偽だとわかる。 なので、どちらを見てもわからないということは、両方の手にコインが入っているということなので、男の言葉は正しい。
パラドックスだと思ったらそうでもなかった。
良問だと思います。 
ちひろ
正解です！
理由も正しいです。 抜き打ちテストのパラドックスも、パラドックスだと思ったらそうでもなかったと思う派です。 正しい。 片方の手の内を見てコインがないとき、男の言葉が正しくないことがわかる。コインがあったとき、男の言葉が正しいかどうかわからない。 「どちらの手の中（片方だけ）を見ても男の言葉が正しいかわからない」＝「どちらの手にもコインがあった」ということなので、男の言葉は正しい。
素直に論理の問題として解いてよいのですよね？
ちひろ
正解です！
理由も正しいです。 |
論理パズル
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