お久しぶりです。一年ぶりに投稿します「しら→」です。
論理パズルメインでやってます。
今作が4作目ですね。よろしければ、過去のやつも解いてみてください！

久しぶりに作ったので無駄に情報が多いですが，お暇であれば挑戦してみてください！



以後問題です↓↓


A〜Gの7人のペット愛好家が集まって話をしています。
この7人のペット事情について軽く下にまとめています。


・7人はみんな犬か猫のどちらかを飼っている
・犬と猫を飼っている人はいない
・犬か猫のどちらかを飼っているのが3人，もう片方は4人いる
・7人がトータルで飼っているペットの数は20匹
・会話している7人の中に，3人嘘つきがいる
・ここでは嘘つきは，本当とは反対のことを言う人である
　（犬を飼っている→猫を飼っている）
　（１番多い→１番少ない）
　（〇と同じ→〇と異なる）
　（A＋B＝C→A＋B≠C）


さて，以後から7人の会話である。


A「私は犬を１匹飼っています。１匹飼っているのは1人だけでした」

B「Aは嘘をついています」

C「私は犬を飼っています」

D「私はCと同じペットを飼っています」

E「Dは嘘をついています」

F「私はDと同じペットを飼っています」

G「Dが１番多くのペットを飼っていましたね」

A「Gは本当のことを言っている」

B「CとGのペットの数は異なっていました」

C「BとEのペットの種類は違います」

D「私はFよりペットの数は少ないです」

E「FとGのペットの種類は違いました」

F「私とBのペットの数の和はCと同じでした」

G「今日の話はここまでにしましょう。ところでFさんが言っていたことはすべて本当のことでしたね」





〇〇長くなりましたがここで問題です！！


Q，この7人の飼っているペットは猫が何匹，犬が何匹でしょう？






情報量は多いですが，整理していけば簡単に溶けると思います。
回答お待ちしております！！