このクイズのヒント
-
ヒント知らないよ
このクイズの参加者(4人)
広告
広告
広告
広告
広告
クイズ大陸関連書籍
|
続々きまぐれロボット
難易度:★★★★
ほにょこ 2018/11/20 12:47 ※この問題は「きまぐれロボット」「続きまぐれロボット」の続編で、
それらを読んでいないと解けませんのでご注意ください。 http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=19266 http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=19271 エヌ氏「またロボットが増えているな」 博士「ええ。コピーして増やしました」 エヌ氏「何ロボットをコピーしたのだ?」 博士「分かりません。適当に選んでコピーしましたので」 エヌ氏「コピーしたロボットは全部同じタイプなのか?」 博士「分かりません。1体コピーする毎に無作為に選びなおしましたので」 エヌ氏「先日の4体はどれだ?」 博士「それも分からなくなってしまいました。改めて名前を付けなおしましょう」 博士はマジックで各ロボットの額にアルファベットを1文字ずつ書きこみ、 それをロボットの名前としました。 そして、各ロボットのタイプをつきとめるため、 ここにいるロボットのタイプについての情報をしゃべるように命じました。 A「正直ロボットは偶数体います」 B「きまぐれロボットは1体だけです」 C「私は嘘つきロボットです」 D「Eは正直ロボットではありません」 E「CとFは異なるタイプです」 F「これまでの5個の発言のうち偶数個が嘘です」 D「嘘つきロボットは奇数体います」 E「Bの次の発言は『きまぐれロボットは2体います』です」 ここまで聞いた時点で博士はすべてのロボットのタイプが分かりました。 A,B,C,D,E,Fはそれぞれ何ロボットでしょうか。 おまけ仲間探しクイズ よし○○○のお店を見かけました。 とてもごー○○○○いえない外観です。 私は○○○○その店に入りました。 しかし誰もいません。てん○○○○こよ? ほす○○○てぃが足りないと思いました。 それぞれひらがなで囁くと、かってに君が何か言います。
|