お久しぶりの投稿で２作品目となります。
よかったら１作品目も見てくれると嬉しいです！
では、下から問題です。

Ａ〜Ｆの６人が１〜６のカードを１枚持っています。
なお、同じ数字のカードを持っている人は存在しません。
以下の発言を参考にして、誰が何の数字を持っているかを当ててください。
しかし、６人の中には２人だけ、嘘つきが存在しています。
ここで言う嘘つきは真実とは逆のことを言う人物です。

Ａ「私はＢよりも大きいです」
Ｂ「Ａは嘘をついています」
Ｃ「Ｂは本当のことを言っています」
Ｄ「ＣはＥよりも大きいです」
Ｅ「Ｄは本当のことを言っています」
Ｆ「私よりＥの方が大きいです」
Ｂ「私はＤよりも大きいです」
Ｃ「Ａの両サイドの数にＥはいません」
Ｄ「ＢとＣの差は3ですし、Ａは４を持っています」
Ｅ「ＦはＡよりも少ないし、ＣとＤは隣同士です」

発言は以上です！