答え：65
（ちなみに66の後は・・・100）

理由
「現在日本で使用されている貨幣を一種類一枚”まで”で支払える金額を少ない順にに並べてあるから」

日本円において、同じ額面の貨幣を2枚以上使わず、支払うことのできる金額
1 → 1円
5 → 5円
6 → 5円+1円
10 → 10円
11 → 10円+1円
15 → 10円+5円
16 → 10円+5円+1円
（中略）
61 → 50円+10円+1円
65 → 50円+10円+5円
66 → 50円+10円+5円+1円

日本の貨幣（硬貨）を1枚以下私用して出来る金額。

1円玉、5円玉、10円玉、50円玉、･･･の組合せで出来る金額。

なので、??は65（50円玉+10円玉+5円玉）
66以降は、100,101,105,106,110,と続く。

ちなみにアメリカなら、
1,5,6,10,11,15,16まで同じで、その後が
25,26,30,31,35,36と続く。

65