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このクイズの参加者（13人）
論理パズル
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 ４つのコテージ
難易度：★★★★
 June
2017/02/04 05:09
ある山間の宿泊施設に、４つのコテージが並んでいました。
そこへやってきたA,B,C,Dの4人は、早速コテージに泊まることにしました。 コテージは、正面から見て、左から１番、２番、３番、４番と番号がついています。 これらのコテージは、何の引っ掛けもなく、単純に横に並んでいます。 さて、それではもうお察しかと思いますが、 下の条件から、4人がそれぞれ泊まったコテージの番号を当ててください。 下の条件は、全て正面から見た時のものとします。 ①Aは偶数番号のコテージに泊まりました。 ※回答締切は、2月20日頃とします。 追記（2017/02/04 午前9時00分） 追記（2017/02/04 午前10時39分） 追記（2017/02/05 午前5時04分）
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回答募集は終了しました。
ダーッ！補足！
 条件⑧の「宿泊コテージの入れ替え等は一切行われていません」と 問題文の「下の条件は、全て正面から見た時のものとします」を組み合わせて 「コテージの裏で入れ替わっていたんだ！！！」なんてことはありません！ ご安心ください！ A,B,C,Dの泊まったコテージの番号をそれぞれa,b,c,dとすると
問題文の条件はそれぞれ、 ①:(a-2)*(a-4)=0 ②:(a-b+3)*(a-b+2)*(a-b+1)*(a-b)*(a-b-2)*(a-b-3)=0 ③:(b-1)*(b-3)=0 ④:(c-a-2)*(c-a+2)*(c-a)=0 ⑤:(c-1)*(c-2)=0 ⑥:d=b+1 ⑦:(d-1)*(d-3)*(d-4)=0 (④では、「隣の隣」が自分自身を指す可能性も考慮した) となるので、これらの連立方程式をグレブナー基底により解いて、 a=2,b=3,c=2,d=4 となる。 よって、A,B,C,Dの泊まったコテージの番号はそれぞれ２番、３番、２番、４番である。
解けたぶな！
June
正解！
 第一着です！  ミスリードにも引っ掛からず完全正解、おめでとうございます 
Ａ＝4 Ｂ＝3 Ｃ＝2 Ｄ＝4
①よりＡが偶数 ④と前提「左から”順番に”1,2,3,4」「単純に横に並んでいます」よりＣがその隣の隣＝偶数 ⑥よりＤがＢ（＝③より奇数）+1＝偶数 ⑤よりＣは4でないので2 ④よりＡは4 ⑦よりＤは4 ⑥よりＢは3
こうかな？
June
不正解！
これだと条件②が成立しないですね  ……トラップに引っ掛かっちゃってます  文章をじっくり見れば気付けるかも……？
June
正解！
２着です！タネが分かってしまえば簡単なんですよね
June
別解！
なるほど、この線がありましたね…修正加えておきます。
June
うぐぐ
Ａ２ Ｂ３ Ｃ２ Ｄ4
Ａ＝偶数かつＢの右隣ではない Ｂ＝奇数 Ｃ＝3,4ではない。Ａと一緒のコテージであるが・・・ ④は隣の隣と言う言葉を「隣の隣」＝「隣の”そのまた”隣＝二つ先」と言う意味の言葉なのに「隣の”コテージの”隣＝二つ先または元のコテージ」だと勘違いしてる。 Ｄ＝2ではなく、Ｂの右隣 これの弱点はこの手のことを考えるなら・・・ 「そこへやってきたA,B,C,Dの4人」は”一緒に”やってきたわけじゃなくって、別々の日に来てそれぞれ到着後”早速”泊まることにしたケースなども考えなくてはならない気が・・・ ※たぶんその際の解答はかなりの数
June
正解！
 とりあえず解答に関わらない部分だけ反論しておきますね。 貴方が提示している「弱点」というのがサッパリ意味わからないのですが。 宿泊タイミングが違ったらなんだって言うんです？ 宿泊タイミングがずれて破綻、変動する条件は、8つの中には1つも無いように思えますが。 その点具体的に説明願えませんか。問題がおかしいのなら修正しなくてはいけないので。
June
正解！
おめでとうございます
気を悪くなされたら申し訳ありません。
1日目 Ａが偶数コテージに宿泊（他は未到着） Ｂが存在しないので右隣のコテージにはいない Ａ帰宅 2日目 Ｂ到着 奇数コテージ宿泊（ＣＤ未到着）Ａは帰宅しているのでＡの隣のコテージは存在しない 帰宅 Ｃ、Ｄ省略 と言うように○の隣（の隣）自体が存在しない状況になっていたら解答がいくつも存在してしまうのではないか？と思ったのです^^;
>>7のささやきについて
 
June
なるほど。理解しました。
ただ「○が居るコテージ」ではなく「○のコテージ」という表記なので、 時間を跨いでも意味は通じるのではないか、と思います。 1つのコテージに1人が泊まるという固定観念に囚われると
条件を全て満たすことは出来ない。 よって、相部屋OKとすると、 ＡとＣ：2番、Ｂ：3番、Ｄ：4番
ちょっと正解を踏んでますが、一応投稿。
June
正解！
思考ロックは厳禁ですね
June
正解！
そうです。
June
不正解！
 じっくり考えてみましょう。 ・①④⑤より、Cは2番のコテージに泊まった。
・①②③⑥⑦より、Aは2番のコテージに、Bは3番のコテージに、Dは4番のコテージに泊まった。 一見④が成立しなさそうに見えるが、「建物の隣の隣」はその建物自体を含まれている。
怪しいのは…あの条件？
June
正解！
その通り、"あの条件"が怪しいのです。
詰まっている方も多いようなので、ここでヒントをば。
ぶっちゃけ普通に考えると解けません。 8つの条件のうち1つに、あるトラップが仕込んであるのです。 普通ならもっと単純に書くべき条件を、あえてややこしい言い方で表記してます。 ヒントは以上になります。 どうもありがとうございます。
残念ながらヒントを頂戴しても個人的に状況は変わりませんが。 折角なので現状どのように行き詰ってるか整理してみますね。長くてすみません。 【仮定の第一段階】 ④CはAのコテージの隣の隣にあるコテージに泊まりました。 ⑥DはBのコテージの1つ右にあるコテージに泊まりました。 これらの表現にある「●のコテージ」が 今回の宿泊の割り当てを意味しているのではない、と考えてみる。 すなわち、「コテージのオーナーである」というような意味に解釈する。 ・・・パズルの解がかなり多数になりそうである。ダメだ。 【仮定の第二段階】 では ・ひとつのコテージには一人しか宿泊しない という条件を勝手に追加してみる。 すると以下のケースが考えられる。 （ケースa） １２３４ ＣＡＢＤ コテージ３のオーナーはＡである。 （ケースb） １２３４ ＢＣＤＡ コテージ２のオーナーはＢである。 【仮定の第三段階】 ⑤Cは3番、4番のコテージには泊まっていません。 この文章も怪しい。 なぜ「3番・4番」でなく「3番、4番」なのか。 じつは省略表現だった、と考えてみる。 ⑤Cは3番のコテージに泊まり、4番のコテージには泊まっていません。 という意味であるなら （ケースc） １２３４ ＢＤＣＡ コテージ１のオーナーはＡである。 ・・・というようなわけで 上記（ケースa～c）を「ちょっと答え合わせ」に入れてみたよー というのが、別スレでコッソリぼやいた件の詳細です。 しかし。今回頂戴いたヒントから 仕込まれたトラップは①～⑧のうち一個なんですよね。 ということは上記の【仮定の二と三】は消える。 【仮定の一】も解が絞れないので、 想定解に辿り着くためのポイントは他にあると考えるべきなんでしょうね。
いちおう囁きます
。
June
はい、トラップは別の場所に仕込んであります
頑張ってください 1度、純粋に解けるところまで解いてみて、 どうあがいても成立しない子に焦点を絞ると良いかもしれません。 2324
＞ 1度、純粋に解けるところまで解いてみて、
もちろんそうした結果が前回のようになった訳で。 だって「どうあがいても成立しない」人物は複数になるでしょう？論理パズルなんだから。 でもまー、トラップが別の場所だと確認できたので良しとしよう  。↓皆さんよく迷走せずに解いたなぁ  。
June
正解！
…あっ、言われてみればそうですね。失礼しました 正解おめでとうございます 
June
不正解！
これだと条件④が成立しません。
June
これは良いヒント！
残り3日くらいで公開しようかしら。
June
正解！
その通り、普通に読むとダメなのです。 A 2番
B 3番 C 2番 D 4番 4人が別々のコテージに泊まったという旨の記述がないことと、 「隣の隣のコテージ」→「同じコテージ」 と解釈したらこの結果に。
久々に来たら面白そうなのが
June
正解！
その解釈で問題ありません！
June
正解！
おめでとうございます |
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