現役の学生でも難しそうなのでヒント。
フックの法則

がヒントです。

約１２時間経つのでヒントといきます。
一つ目！算数のテストってー○○性が無いから予想するのが難しいんだよねー。
二つ目！鏡についた嘘は正直
です。
今回のあるなしはかなり難しいので、よーく考えてみてくださいね。

詳しく解説ページ！
ある
算数＝結合法則など
国語＝係結びの法則など「たしか、国語の法則はこれ一つのはずです」
理科＝フックの法則など
ない
「とにかく公式的な法則がない」
ということです。
又、ヒントの算数の問題って~の文がほぼほぼヒントになってなかったので
謝罪申し上げます。
不明な所は随時行ってくれれば説明いたします。
「変更点は、解説を書き込む際に不適切なヒントがあったための謝罪、又、今後のヒントを出すときの注意の意識を高めていきたいと思っております。上記に解説してあることは基本の解説であるため、ヒントで「ここ、どういうことが言いたかったヒントだったのか？」などとコメントしていただければ公開コメントとして返信させていただきます。ご迷惑おかけしました。」

＞　あとで修正していきます。

いつ、どういうふうに修正したのか、みんなに分かりやすいようにお願いしますね。
いまいち理解できてないので、詳しい解説を楽しみに待ってます 。

↓>>8
指摘するかどうかはさておき、
「一週間ぶりに来てまとめて読んだら、皆のコメントが噛み合わない会話みたいになってるー。なにが起きてたの？ 」ってなることは普通にあります。
「いつ、どのように」の情報はそういう人への思いやり。

答えを読んでも何が答えなのか理解できず。
（算数のテストに規則性がない、というのが、わからん。
理科や国語は規則的？）

技術・家庭科はかなり、法則的だと思いますが、「ことば」としての問題？

どういう規則（？）で、「国語にあって、社会にない」のか、
解説お願いします。

（「個人の感想」だったら、それはそれでいいけれど、どういう基準の「規則性」や「法則性」を感じるのかも、教えていただきたいところです。）

※「クイズwiki」に、【放置問題の正解は、「解決編参照」もしくは「あ」である。】なんていう「あるある」ネタがあります。これに、「あとで」が加わらないことを望みます。

なんとなく算数（数学）は法則ではなく定理の印象でした。

あと社会は「需要と供給の法則」だか「市場の法則」がなかったかな？
お○さんは「オームの法則」を理科だけではなくて技術でも習った記憶があります

「法則」ではなくて「原理」とか別の言葉だったかもしれませんが。

国語の「法則」も、社会の「法則」も、実は同じ。
時代とともに言語が変わるから、その時々の使い方を「ひけつ」にまとめたのが文法。
（アルキメデスの原理とかとは、わけがちがう。だんだん変わっていくもののうち、平安時代とか、鎌倉時代の文学で使われているのを古文だと言ってるだけ。）
アルキメデスやニュートンの法則はたまたま発見者の名前がついているだけで、
人類の歴史に関係なく存在する法則。

社会でも経済法則というのは、理系が見ても頭が痛くなるような公式のオンバレードです。

中学校あたりのレベルでどこまで扱うか？
の問題ですかね。
算数なとは、「道具」として使っている部分も多いですから。
交換法則なんて、あえて法則とするものでもなさそうな
（個人の感想・・は、あるでしょうが）

※なお、後から変更すると、コメントとの関係がわからなくなるので、（No.4など）
どこを変えたのかわかるようにお願いします。

変更したらコメントとの関係が分からなくなるって、
わざわざログたどってコメントとの差異を指摘するマジキチは居ないでしょ...。

｢常連｣と｢老害｣は隣り合わせなんだよ。
古い価値観はとっとと捨てた方がいい。
これは忠告です。

それぞれの学校の習う教科は、どこかしらの重複した部分があります。
完全に切り離されてるわけではありません。
社会の基礎は人と人とのつながり、それは数種のコミニュケーションの一つである言葉、すなわち国語にあたるわけですね。８種の教科が出ていますが例を上げたらきりがありません。
各教科は、ある一点を特化した勉強であるのですが、区分けをする発想が出るということはいわば学校教育の弊害といえましょうか。
このクイズが分かる人は恐らくいないと思われます。