このクイズのヒント
-
ヒント知らないよ
このクイズの参加者(3人)
広告
クイズ大陸関連書籍
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]()
難易度:★★★
![]() ![]() 太郎と次郎は双子の兄弟です。今年からは世間でも流行り始めた《お盆玉》を欲しいと親に交渉しました。 すると親はお盆玉を入れてある札入れを当てたならばあげようと約束してくれました。さて、ことの顛末(てんまつ)は以下の通りです。 太郎は、部屋Cで机をはさんで親と向かい合っています。これより先、親も太郎も次郎も無言を貫くものとします。次郎は隣の部屋Bに待機していてここ、部屋Cにはいません。 親は見かけや重さが全く同じ8つの札入れを用意して机の上に横一列に並べます。ただし札入れには1から順に8までの数字のシールが貼られていてそれらのみから札入れの個々の区別がつきます。親はサイコロを振りながらランダムに選び机の上から5つの札入れを取り除き、3つを残し、再び横一列に並べます。(たとえば太郎からみて左から順に1、4、8のシールがついた札入れを並べるように。) 取り除いた5つの札入れはアタッシュケースにしまいます。 ここで親は太郎に、机の上の3つの札入れのうち1つを選び指差すように命じます。親は太郎が選んだ札入れに紙幣を入れます。そしてその紙幣のはいった札入れもアタッシュケースにしまいます。親は太郎に、最後まで残った2つの札入れを机の上に横に並べるように命じます。(たとえば1、4、8の札入れがあって太郎が4の札入れを選んだら親はそれに紙幣をいれアタッシュケースにいれます。太郎は机の上に1、8の札入れを横に並べます。) ここで太郎は部屋Cから退室し隣の部屋Aで待機します。次に部屋Bにいた次郎は部屋Cに招き入れられます。この出入りの間、太郎と次郎2人の間で身振りや音声でのやり取りは出来ないものとします。 次郎は机の上にある札入れを見ます。(たとえば次郎からみて左から順に1、8となっています。) ここで親は紙幣のはいっている札入れは何番なのか次郎に問いかけます。もしも次郎が答えた番号の札入れに紙幣が入っていれば、お盆玉として太郎と次郎とで山分けです。そうでなければ今年のお盆玉は無しです。 実は今年はお盆玉の入った札入れをは得られませんでした。次郎は当てずっぽうに《2番》と答えましたがハズレだったのです。アタッシュケースの中の札入れは6つ、その中の1つがお盆玉入りですから、6分の1の確率ですら逃したことになりました。親は来年も同じゲームでお盆玉をあげるかどうか決めると言いました。以上が顛末です。 さて。悔しかった兄弟は来年の為にあらかじめ作戦を練って、次郎が確実に紙幣入りの札入れを当てられるようにしました。 《問題》 どのような作戦でしょうか。 (札入れに細工をするなどのズルやトンチはできないものとします。あくまでも次郎は机の上に並んだ2つの札入れからのみ判断します。) この謎をお楽しみ頂けましたら幸いです。 なお、この問題の出典を回答発表時にご案内申し上げます。 === 【既出問題】であるとご教示を賜りました。(No.3) その為、まもなくロックし、やがて削除する予定です。
|