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、というよりも、
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ヒントは2つあるよ
ヒントが欲しい人：2人
ヒント：扉が正面と側面と、９０度差でついている駅もあります。
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 街でみかけたぱっくりクイズ
難易度：★★
 ITEMAE
2015/08/09 17:07
街でみつけたクイズのぱっくり。
最近、バリアフリーの進んだ駅で、両側にドアのついた 車いすで出入りするのに、中で方向転換できないので、降りるときには鏡を見ながらバックで出るのがこれまででしたが、 両面扉だと、前進で乗って、前進で降りられるので、一人で利用するのも楽ですね。 ビルの場合は構造上、難しいですが、地下道や陸橋への設置はわりと簡単だと思います。 先日、某駅で、「なるほど「両面扉」だからこそ可能だな」と感心したことがあります。 さて、それを当ててください。経験している方もいらっしゃるとは思いますが、よろしくお願いします。
 ヒントが2つあるよ |
回答募集は終了しました。
ITEMAE
訂正しました。
 中味はそういうことです。  意図はちょっと違うかもしれませんが。
ITEMAE
ですね。エスカレーターも高いし。
ITEMAE
最初に乗った人は座席でくつろぎ、最後におりる。
ITEMAE
ときどきあります。 楽勝問題？
最初に乗って座席でくつろぎまくった挙句、終着駅で
ずっと立っていた人たちを押しのけて 最初に降りようとするケシカラン輩を見たことがあります。 最後まで座って待ってたって、１分と違わないのに 何なんだろうねああいうのは。 事情があって急いで降りたいなら、 混みはじめた頃合いで立って、 ドアの近くに立ってるのが正しいと思う。 
ITEMAE
通勤電車で、途中駅で乗ってきた人は、座ってる人をうらやましく思い、
始発駅から座ってる人は、あとから乗ってきた人をうらやましがる、法則？ （中途半端に乗り換え客がいちばんかわいそう？  ）ドアの近くで大きなバッグを並べて立ってるニイチャンも困りもの。 
ITEMAE
自転車をのせるほどの大きさがあるわけではありません。
（もちろん、それ用のエレベーターもありますが ）
乗り換え駅で階段がホームの端の一か所しかないので、そこで降りる人は一定の車両に集中します。全員立ってます。私の乗る駅、乗換駅(A駅)、そのひとつ前(B駅)、二つ前(C駅)、開くドアが同じ側です。
初めから混んでいるのに、C駅で乗ってきます。かなりいっぱいなのにまたB駅で乗ってきます。どちらの人もA駅で早く降りたいので奥に行こうとはしません。ドアのところで先に乗っている人に奥に詰めろという感じで、十数人乗ってきます。 結局、先に乗っている人は先に降りられません。そういうボヤキです。
ITEMAE
Ｗ杯のときのブラジルの地下鉄の映像。
日本のように「降りる人がすんでから」のルールが定着してない駅では、 ドアが開くとお客が我先に車内に殺到し、降りかけたお客が群衆に巻き込まれて降りられず・・・。  大阪万博まで、大阪の地下鉄で、乗る人が「列」にならぶ習慣はなかったとか。 駅が広ければ、「降車ホーム」が作れるんですがね。
階段・エスカレーターの隣に設置できるので、どこへ着くのか分かりやすくなる。
(片扉だと出るときに階段で来たときと同じ向きを向けない)
1メートルくらいのエレベーターがどっかに
ITEMAE
日立のＣＭで、「世界一短いエスカレーター」というのがありました。
階段だと「踊り場」でＵターンして反対方向のこともけっこうあるかな。 （設置スペースの関係で、長いスロープが取れない駅では。） 「車いすの一方向」と共通するところもありますので、 メダルなしで。
改札に上がるためのエレベーターと、改札入ったあとホームに降りるエレベーターを、キセルされたり、お客が混ざって混乱することなく、一台で兼ねることができる。
説明のために扉が東西方向だったとして回答します。ホームは一階、改札は二階にある設定で。 改札通る前：一階の西側から乗って二階の東側で降りる 改札通った後：二階の西側から乗って一階の東側で降りる こうすることで、改札内外のお客が混ざることなく、一台のエレベーターを有効活用できる。 私の知っている、Ｎ駅ではこうなっています。但しＳ駅では、両ホームの内側外側に線路があり、改札内外が柵ひとつで隣接しているわけではないので、別々のエレベーターを設置しています。 比較的、利用者が少ない駅向きなのかな。
そして私の利用する最寄駅Ａは、利用者がすごく少ないのでエレベーターどころか、駅員もいないという
ITEMAE
改札を通るのとエレベーターの流れ作業というわけですね。
「東側が改札内」に統一したほうがわかりやすいが、 一方向のほうが利便が、という流れ。
ITEMAE
ヒント追加しました。
ITEMAE
そういう場所が、駅にはよくあります。
某駅では、焼きイモが売られていた。
エレベーター内でオナラをしてしまったとき、両面扉だとオナラのニオイのついた空気を置いて出られる。
すぐに着く、駅エレベーターならではのメリット…（なのか？）
ITEMAE
両面ドアでも、開くのは片方だけ。
引っ張っても
とくに「エレベーター後付け」の駅の場合、 駅全体がバリアフリーにできていないので、 改札 - ホーム に、すでに段差があったりします。 駅全体のスペースがないと、スロープが急になって、危険ですから、 1ｍ余りの段差のためにもエレベーターが活躍します。 １面扉の場合は、最低でも、ドアの高さ以上昇降しなければ、出入りできません。 両面扉であれば、階の半分でも反対側から出入りできます。 改札階A扉 → 上りホームB扉 → 陸橋B扉 （下りホームへ） 上りホームから下りホームに行く場合は、バックで出なければなりませんが、当然、鏡がついていません。 乗り過ごして引き返し・・などしないように気をつけましょう。 |
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