お婆ちゃんの家をおとずれたあかずきんは、いきなりひざまずいてこう言いました。「お婆ちゃん、おこづかいをちょうだい」くろづくめの服を着て、ほおづえをつきながらしおづけのあずきのかんづめをひとつずつてづかみで食べてしたづつみを打っていたお婆ちゃんはそれを聞いて驚きました。「よくもまあそんな言いづらいことをはずかしくもなく言えるねぇ。早くいいなずけとの縁談をかたづけてきなさい」うなずく事もあいづちもしなかったお婆ちゃんに対してあかずきんは、「なによ、ゆうずうが利かないわね！こうなったらうでずくで持っていくわ！」と逆ギレして財布を奪おうとしましたが、床にあったかなづちにつまずいて転んでしまいました。つづく。<br>・・・とこんな感じで答えればいいんでしょうか。<br>ひとつづつとひとつずつ、これは判断が微妙ですね。

ヒミツ

ヒミツ

ぢ

くろづくめ→くろずくめ

お婆ちゃんの家をおとずれたあかずきんは、いきなりひざまずいてこう言いました。
「お婆ちゃん、おこづかいをちょうだい」
くろずくめの服を着てほおづえをつきながらしおづけのあずきのかんづめをひとつずつてづかみで食べてしたつづみを打っていたお婆ちゃんはそれを聞いて驚きました。
「よくもまぁそんな言いづらいことをはずかしくもなく言えるねぇ。早くいいなづけとの縁談をかたづけてきなさい」
うなずく事もあいづちもしなかったお婆ちゃんに対してあかずきんは、
「なによ、ゆうずうが利かないわね！こうなったらうでずくで持っていくわ！」
と逆ギレして財布を奪おうとしましたが、床にあったかなづちにつまずいて転んでしまいました。つづく

誤「ゆうずう」→正「ゆうづう」

お婆ちゃんの家をおとずれたあかめきん（赤い出目金）は、いきなりひざまづいてこう言いました。
「お婆ちゃん、おこずかいをちょうだい」
くろずくめの服を着てほおづえをつきながらしおだけのあずき（味）のかんあめをひとつもつて1かみで食べてしたつまみを打っていたお婆ちゃんはそれを聞いて驚きました。
「よくもまぁそんな言いづらいことをはずかしくもなく言えるねぇ。早くいいなづけとの縁談をかたつけてきなさい」
うなずく事もあいうちもしなかったお婆ちゃんに対してあかめきんは、
「なによ、ゆうそうが利かないわね！こうなったらうでにくで持っていくわ！」
と逆ギレして財布を奪おうとしましたが、床にあったかなもち（純金の餅）につまずいて転んでしまいました。つづく（のかな？）

ずずず
づ
ずづづずづずづづ
づずずづ
ずづず
づず
づずづ

お婆ちゃんの家をおとずれたあかずきんは、いきなりひざまずいてこう言いました。
「お婆ちゃん、おこづかいをちょうだい」
くろずくめの服を着てほおづえをつきながらしおづけのあずきのかんづめをひとつずつてづかみで食べてしたつづみを打っていたお婆ちゃんはそれを聞いて驚きました。
「よくもまぁそんな言いづらいことをはずかしくもなく言えるねぇ。早くいいなずけとの縁談をかたづけてきなさい」
うなずく事もあいづちもしなかったお婆ちゃんに対してあかずきんは、
「なによ、ゆうずうが利かないわね！こうなったらうでずくで持っていくわ！」
と逆ギレして財布を奪おうとしましたが、床にあったかなづちにつまずいて転んでしまいました。
つづく

0)俺の名は，漫才ボケル．
　　俺「埋めた後…どうするんだ」
　 相方の名は，漫才ツコム．
　　相「物語の収拾がつくか，とか」

1)行ってみよう．
　　相「お婆ちゃんの家を…」
　　俺「おと し れた」
　　相「何をしたんだ？」
　　俺「罠を，張ったんだ」
　　相「それは 『 陥れた 』 だろ」
　　俺「慰安婦の事件で…誤報or捏造 <略> 」
　　相「それは 『 貶めた 』 だろっ」

2)苦しいが続ける．
　　俺「あか い きんは」
　　相「誰だ，それ？」
　　俺「女優さんだよ． 赤井きん さん」
　　相「 『 菅井 』 さんじゃなくて？」

3)更に苦しいが続ける．
　　俺「いきなり ひざま ぬ　いて」
　　相「何をしたんだ？」
　　俺「スカートを膝までめくって
　　　　 右足に着けてた拳銃を抜いたんだ」
　　相「何処の女スパイだよっ」

4)苦しい…
　　俺「お婆ちゃん，おこ め かい を頂戴」
　　相「それって…何んだ？」
　　俺「お米を買う為の金券」
　　相「それは 『 おこめ券 』 だろっ」

5) く…苦しい…
　　俺「くろ ぬ くめ の服を着て」
　　相「 …どんな服だ？」
　　俺「黒くて，暖かそうな」
　　相「それで 『 黒，温いめ 』 かよ」

6) く…く…苦しい…
　　俺「ほお じ え をつきながら」
　　相「何をしたんだ？」
　　俺「鳥…ホオジロの餌をつつきながら」
　　相「飼ってたのか」

7-8)苦しいんだぁ…
　　俺「しお だ けの あんき」
　　相「それって…何んだ？」
　　俺「岩塩で出来た，暗器」
　　相「お婆さんは…暗殺者だったのか」

9-10) 苦しい．
　　俺「かん が めを ひとつ とって」
　　相「えぇっと…」
　　俺「鑑め，を１つ取って」
　　相「何をしたんだ？」
　　俺「暗器の見本が幾つか在った．
　　　　 代表的なモノを，１つ取って」

11) く…苦しい…
　　俺「 あ かみで食べて」
　　相「何んだって？」
　　俺「赤身で食べて」
　　相「どんな話だ」
　　俺「暗器とは
　　　　　・赤身の魚を三枚にオロして
　　　　　・岩塩でシメたもの，だった」
　　相「其れで…刺すのか，殴るのか．
　　　　 お婆さんは…暗器を食べたのか」

12) く…く…苦しい…
　　俺「したつ か みを打っていた」
　　相「何んだって？」
　　俺「暗号クイズで，あるだろう．
　　　　 『 つかみ 』 の下で 『 てきむ 』 」
　　相「敵の任務を…打ち破るのか」

13-14) 苦しいんだぁ…
　　相「よくもまぁ，そんな…」
　　俺「言い く らいコトを
　　　　 は る かしくもなく言えるねぇ」
　　相「何んだって？」
　　俺「言い暗い…
　　　　 言うと 気持ちが暗くなる様なコト」
　　相「はるかしく，とは」
　　俺「遥か昔を懐かしむ様子」
　　相「様子もなく…言うと，悪いのか」

17-19) ゼェゼェ…
　　俺「うな ま くコトも
　　　　 あい く ちもしなかった」
　　相「うな…ま…く…？」
　　俺「ウナギ入りの巻き卵を，焼く」
　　相「あい…く…ち…？」
　　俺「匕首． 赤井きんを刺すコトだ」
　　相「両方，しなかったのか」
　　俺「対して，赤井きん は」

　　相「それで…物語の収拾とは？」
　　俺「世紀末．
　　　　　・南斗六聖拳を味方に引き入れる為に
　　　　　　多くの諜報員が暗躍した．
　　　　　・お婆さんは，或る組織で働き
　　　　　　孫娘さんも，別の組織で働いた」
　　相「嘆かわしい話だな」
　　俺「孫娘さん…赤井きん，さんは
　　　　 取引の途中で，お婆さんに
　　　　 お米券の供給を，要請したんだ」
　　相「其れが…悪いコトなのか？」

おとずれた、あかずきん、ひざまずいて、おこずかい、くろずくめ、ほおずえ、しおづけ、あずき、かんづめ、ひとつずつ、てづかみ、したつづみ、言いずらい、はずかしく、いいなづけ、かたづけて、うなずく、あいづち、あかずきん、ゆうずう、うでずく、かなづち、つまずいて、つづく

おこづかい、ほおづえ、言いづらい<br><br>許嫁について検索してみたら「ず」「づ」のどっちでもOKって感じでしたがいかがでしょう？<br>私のスマホでも両方で変換できるので、どっちを書いても正解なのかな？と考えてました

おとずれた　あかずきん　ひざまずいて　
おこづかい　くろずくめ　ほおづえ　
しおづけ　あずき　かんづめ　
ひとつずつ　てづかみ　したつづみ　
言いづらい　はずかしく　いいなずけ　
かたづけて　うなずく　あいづち　
あかずきん　ゆうずう うでずく　
かなづち　つまずいて つづく

いいなずけ

ヒミツ

ヒミツ

ヒミツ

ヒミツ

15-16) ハァハァ…
　　相「早く…」
　　俺「いいな ん けとの縁談を
　　　　 かた む けて来なさい」
　　相「何んだって？」
　　俺「良い南家．
　　　　 南斗聖拳の使い手を輩出する，名家」
　　相「縁談を…」
　　俺「傾ける．
　　　　 元々，破談にする予定だったのさ」
　　相「どんな陰謀団だよっ」