囁き無しですか？

1.今年は2014年の1年後である。

2.は逆なら有名な証明なのに・・・

証明になってるかどうか分からないけど、問１回答します。

>>1
人の回答も見て議論を活性化させる目的なら囁き無しでもいいのですが
考えている人がいるのに答えを出してしまうことに躊躇するのであったほうがありがたいです

とりあえず2の有名な証明を利用
ただし、私≠初代内閣総理大臣の証明が必要

3のみです。

問1と問2だけですが、こんなところでしょうか。

初めてだなこういう問題
ノーマルな解答を知りたい

この手の問題は全部わかってから書く派なもんで
3は知識がないので適当ですw

「初代内閣総理大臣=伊藤博文」とは考えず、単に「もし私が初代内閣総理大臣だったら」と考えていました

注意
これは実験という名の妄想で、証明ではありません。

もっとわかりやすくしてみました。

問２の答えです。
考えてるうちに頭がおかしくなりそうでしたよ〜〜

問1です。

問2です。

問3です。

問1です。
証明といえる文ではないですが、こんな感じでいいですか？

ここまで証明

問1
（解法1）
1＝2と仮定すると、両辺に2015を足して
2015＝2016
今年は2015年なので、今年は2016年である

（解法2）
今年は2015年なので、2014年の1年後である。1＝2より今年は2014年の2年後である。
2014年の2年後は2016年なので、今年は2016年である。

問2
総理大臣は１代に１人であることは（影武者がいたとしても）当然のものとして扱う。
私は初代内閣総理大臣である。伊藤博文も初代内閣総理大臣である。
私と伊藤博文は２人の人間であるが、１人の人間である。
しかし　私≠伊藤博文　なので、1＝2である。

（別解）
私は初代内閣総理大臣だが、安倍晋三首相は「自分にとっての今年の一文字」を聞かれた時に
「責任」の二文字を答えた。これは、1=2が正しいという公式の政府見解と言われている。

問3
（解法1＠アリス@girlさん）
「何でも貫く矛」で「何でも防ぐ盾」を貫こうとすると衝撃波が発生して地球がやばい。

（解法2＠ぴろろさん）
「何でも貫く矛」で「何でも防ぐ盾」を貫いた場合、盾は矛を防ぎ
３次元的（視覚的）には貫かれているように見えるが、実際は貫かれていない。
空間の歪みが発生して地球どころか宇宙がやばい。

（解法3）
「何でも貫く矛」と「何でも防ぐ盾」は同時に同じ宇宙に存在することはできない。
よって矛で盾を突いた瞬間、矛が存在する宇宙と盾が存在する宇宙の二つに分断される。
これが宇宙を生み出した力、ビッグバンの起源である。
ビッグバン後の宇宙は１点の火の玉であり、地球は存在できず滅亡する。

（解法4＠あれれさん）
「何でも貫く矛」と「何でも防ぐ盾」を1個ずつ用意し、矛で盾を貫く試みをします。
その結果、貫かれた盾の個数をnとします。
盾は何でも防ぐ盾ですので貫かれることはなく、n=0です。
矛は何でも貫く矛ですので必ず貫き、、n=1です。
よって、1=0が言えます。

地球がm年後に滅びるとします。
1=0の両辺にmを掛けると、m=0です。
よって、地球が滅びるのは0年後、つまり今年です。

1=2 なら地球は滅亡する（分かる人は分かる編）

存在しないものは見えないし、
見えないものは存在しないんだ！っていう感じです。
全能の観測者は神様かなんかだと思ってください。

問3
仮定より、全てを貫く槍と全てを防ぐ盾の双方が存在するので、
それら二つは全能の観測者（以下a）を除く、いかなる単一の観測者からも槍と盾の両方は観測できないということである。
槍側の観測者（以下b）から見ると、盾側の観測者(以下c)のいる地球は観測できないはずなので、（盾が観測できないくらいだから、地球は観測できないだろう）bにとってcの地球は存在しない。
この状況下で、大晦日にaがc側の地球があることを観測し
その後、元旦にbの観測結果をaが観測すれば、aにとってcの地球が滅びたことになる。