でしょうか？

一つだけ

うまく出来ている問題だ。

なかなか面白い問題ですな。

どうでしょうか？

どんな判定が…。

自信なしですねぇ

真面目な解答だけではつまらないのでぶっ飛んだ解答を一つ。

あと、もし私の答えを使ってもらえるのならばうれしいです。

正解ですよね

こゆこと？

ホントだ、凡ミスしてた 。今度はどうかな。
ところで素敵なタイトルですね 。

＃　あ、コレも間違ってますねorz

苦手だなぁ 。

これでどうでしょうか。

細かい説明なしで結果だけです。どうかな?

よし、わかった！

引き続き挑戦していただきありがとうございます

誤解のないように状況の補足です。
Ａ太は自分の数字を見て、Ｂ作の数字がひとつも分からない。
Ｂ作は自分の数字とＡ太の発言を聞いて、Ａ太の数字を１つだけ確定できる。
しかしＡ太はそのＢ作の発言を聞いて、Ｂ作の数字を２つとも確定できる。

という条件をすべて満たす数字が正解です。
最少からＡ太がＢ作の数字を１つ確定できるような数字ではダメです。

B作は混乱していた。
もう一度、カードを確認する。
片方は8だ、これは分かる。だが、
B作はもう片方に目を移し、そこにある数字をまじまじと見つめる。
「9」
おかしい、
問題の前提にはなかったカードだ。問題文を読み間違えたか？
焦りを悟られないように、A太の方を伺う。
A太は、そっけなくカードを眺めている。
そこでアナウンスが入り、A太に問いがなされた。
「分からない。」
A太はそう答え、ふとB作を見る。
B作と目が合うと、口を横に広げ、にんまりと、笑った。
こいつ！仕掛けたな！
おそらくA太が何かしらの不正をしたに違いない！

まずは落ち着こう、時間は無い。冷静に考えよう。
8の裏は1だ、これは分かる。
だが9となると･･･裏はやはり0ということになる。
そこでアナウンスが入り、B作が答える番になった。
どうしようか･･･
B作は迷いながらも、A太を睨む。
A太は、まだ不敵に微笑んでいた。
クソッ！この問題に俺の全てがかかっているんだ！
9のカードが混じっていたのは予想外だが、これも規定通りなら･･･！
「2つとも分かります。」
B作は答えた。会場がどよめく。
A太も驚いたようだ、こちらを見返してくる。もう後戻りは出来ない！
「数字は1と･･･0だ！」
会場は一瞬にして静まり返った。
ただ一人、A太だけが笑っている。楽しそうに、手を叩きながら。
なぜ･･･だ。　だって9のカードだろ！
B作は机のカードをひったくり、裏を見る。そこには、
逆さの「2」。

（あっ！解答になってなかった！）

>>17
文才あるわぁ
ざわ...

>>17をリスペクト

>>17
久々に来てみたらこんな回答が・・・
これは好きですねぇ

これでいかがでしょうか？

またもや、不正解ですよね？

この状況を満たすのはこの答え以外にないと思うのですが･･･私の想像した「問い」と違うので、ちょっと不安です。

たぶんこれも違いそう・・・

解答を公開します。
解答については、しゃりさんの囁きをほぼそのまま使用させていただきました。


相手の数字が一つだけわかるというのは
７・１の時（７の裏が２）と７・２の時（７の裏が１）
それから、８と２〜６のどれかの時（８の裏が１）

である以上、Ｂ作さんはこのどれかであり、
Ａ太さんがこのどれにも当てはまらないことが確定する。

ちなみに８・７は相手側２つとも
確定させるのでどちらとしてもあり得ない。

次に、Ａ太さんがＢ作さんの
「一つだけわかる」という言葉で
確定させた事から
Ａ太さんが２を持つことが確定する。
（もし１であれば、Ａ太さんからは２つの数字を確定することができないため）

上記の条件により４つの数字のうち３つが確定する。

なお、Ａ太さんのもう一つの数字は
使われていない３〜６か８のどれかであるが、
もし８を持っているならば
最初の時点で一つ確定することができるので
３〜６のどれかである。
（確定する方法はない）

＜答え＞
Ａ太２・？とＢ作７・１
？＝３〜６

ロックします。