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こんな加減乗除もありますよね。
河野真衣
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者（6人）
算数・数学クイズ
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回答募集は終了しました。
河野真衣
お答えの意味がよくわかりません。
 答えは数字でお願いします。 
河野真衣
おっしゃる通りで正解です。気づけばすぐわかる問題です。
河野真衣
気づいていただいて有難うございます。 正解です。
河野真衣
なるほど、こういう考え方もありますね。
本解のやり方では、9÷3=100 も成り立つんですよ。 
河野真衣
その可能性がバッチリでした。正解です。
河野真衣
50-5=10 です。 難しく考えないでくださいね。
加乗除は累乗数でない自然数を底としたときの指数について加乗除し、その値を指数、底を10とする値をもとめる。
減法は、素因数分解したとき、底が同じもの同士の指数の差をその底の新たな指数とした値を求める(要は除法)。 思い切って減法を隔離してみました。加減と乗除、減乗と加除、加減乗と除法で分けることもできますね。 ただこれだと除法を隔離した時、答えはほぼなんでもありになってしまいますが…… 
うーん？
河野真衣
ややこしくて、私の頭が混乱しそう。
 夫々の数の前にちょっと細工してもらえば話は簡単なんですが。 加乗除で、計算前は指数も自然数になるようにします。
↑で条件が足りなかったので追記
↓上のやり方だと、あるmをm=a^loga(m)とすれば、累乗数でない自然数aは無数にありますので。
河野真衣
自然数にこだわることはないと思いますが。
河野真衣
正解です。
確かに10でない方が使う頻度は多いようですね。 ヒミツ
1×5=1÷5=1
2×10=2÷10=2 かな？ ↓計算過程を書いたわけではなく、 1×5=1, 1÷5=1 2×10=2, 2÷10=2 をそれぞれまとめて書いただけですよ。別の例を出す感覚で。 囁き欄の内容も本解と合致すると思うのですが、どうでしょう？(簡潔に書きすぎでしたかね・・)
河野真衣
計算結果は私の計算とあってます。ただ、私の計算のやり方では、
1×5=0=1 です。 ↑そうです、そうです。考え方は本解と合致してます。答えの表し方がちょっと違ってるだけ。
河野真衣
その通りです。
単純過ぎて叱られそう。
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