このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(12人)
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ぼやき餅
通常通りです。
質問
>Xに当てはまる数字 ・・わざわざ赤字にするからには「数字」(「数」ではなく)ですか。 (10進法を前提とした数字として) 「考えられる 全て」といったら、いくつでもこじつけできるし・・・ ![]() ( ←これを「4」という数字で表す、とか。)
ぼやき餅
問題文に大幅な修正を加えました。
これで問題ない!・・・はずです。
ぼやき餅
着眼点は合ってます。
問題文の式と合わせて考えて下さい。 (11進法以上は数字以外を使うから除外)
20(10進法) 22(9進法) 24(8進法) 26(7進法) (6進法以下は6が存在できないので除外) 2(零元は6、単位元は1の体) (標数9、単位元1の体) 6(標数7、単位元1の体) 4(標数8、単位元1の体) 0(標数10、単位元1、零元0の体) 10(標数10、単位元1、零元10の体) 9(標数11、単位元1の体) 8(標数12、単位元1の体) 7,6,5,4,3,2,1(以降、標数13,14,15,16,17,18,19) 0,(標数20、単位元1、零元0の体) 20(標数20、単位元1、零元20の体)
数学的に突っ込んで考えたら収拾がつかなくなった
ぼやき餅
着眼点は合ってますし、問題文の式も使っているのでほとんど正解です。
ただ、一つだけ勘違いしてるかも? 因みに、7行目以降は私には解読できません
ヒミツ
この問題は「出題者の考え」を当てる問題…なのかも。
こっち(回答者)で理由づけすれば何でもアリの問題かもかも。 「ヒント追加」というか「後出し条件」が出る前に、 一例を囁きで回答です。ダダダッ…(逃)
ぼやき餅
理由も添えてお願いします。
ぼやき餅
正解です
一般的に問題文の数式は必ず成り立つ。
それをわざわざ"上記の等式は確実に成り立つとする。"と記述されていることから、数式に使用されている”1”、”2”、”3”、”4”、”6”は数字ではなく記号と考えられる。 つまり問題文は、 A+A=B CーB=A B×C=F D÷B=B 上記の等式は確実に成り立つとする。 では問題。 D×E=X Xに当てはまる数字は? 考えられるパターンを全て答えよ。 となり、日本語的にも正しくなる。 ここで”E”は全く定義されていないため Xにはすべての数が当てはまる。
国語の問題?
ぼやき餅
自分では数学のつもりでしたが
(21進法以上は10進法の数字で表せない)
20進法で10 19進法で11 18進法で12 17進法で13 16進法で14 15進法で15 14進法で16 13進法で17 12進法で18 11進法で19 10進法で20 9進法で22 8進法で24 7進法で26 (6進法以下は6という数字が存在できない) もし、全ての数字が 0<r≦6となる実数rだけでしか 表せない世界だとしたら… つまり、全ての実数に対し、 その数に満たない中で 最も大きい6の倍数を選び、それとの 差をその世界の数字とした場合… 簡単にいえば、0は6であり、それ以降の 数字は6でループする世界だった場合… 10進法の世界の20はその世界で2と 表現される。 20に一番近く、20に満たない6の倍数は 18、これとの差は2であるから、ループの 世界では20を2と表現できる。 同じように、7でループ、8でループ… ということも可能である。 また、7以上のループで使う数字を、 そのループ範囲の広さを整数kとして 0≦r<k とした場合、 たとえばループの広さが10の時は、 20は0になる。 変な説明で申し訳ない。 進数以外で表現方法があるかと思ったら こんな複雑なループの世界を 導入するしかなかった。 このループの世界 (厳密には、四則演算ができる数の集合) は、数学的用語で"体"といって、 大学2年の授業で出てきたから使った。 もし、ぼやき餅さんがまだ習っていない というのであれば、申し訳ないことをした。
くりかえす このポリリズム
ぼやき餅
正解ー
この問題で必要な追加の定義として、
1+1+1=3 1+1+1+1=4 1+1+1+1+1=5 1+1+1+1+1+1=6 を追加すれば、数学の問題としてみてもらえるのでは? 少なくとも、僕はこれが暗黙のうちに定義されていると仮定して 答えを書きました。
ぼやき餅
確かに、判断材料となる等式は少なかったですね
![]() ヒントとして追加するつもりですが。
ぼやき餅
正解です
ぼやき餅
修正しました。
携帯端末からの出題なので、どれがマイナスか分かりません
ぼやき餅
正解です
ぼやき餅
惜しい!
一つだけ余計なのが入ってます
ぼやき餅
まだまだありますよー
(ヒント)
この問題が普通の計算問題であることは想像に難くないと思います。 問題文の等式に共通しているのは、 ・「7」以上の数字を使っていない。 ・一桁の計算にしか言及していない。 ということですね。この2点をどう捉えるかがポイントです。 ・(追加) 確実に成り立つ式 (G_Betaさん提供です) 1+1+1=3 1+1+1+1=4 1+1+1+1+1=5 1+1+1+1+1+1=6 ・成り立つと保証できない等式 4+6=10 11−6=5
ぼやき餅
正解です
ぼやき餅
着眼点は合ってます。が、まだ成り立つパターンがあります。
あと、アルファベットで表記するものは除外して考えて下さい。 じゃないと解答量がとんでもないことに ![]()
ぼやき餅
正解です
20進数の場合 10
19進数の場合 11 18進数の場合 12 17進数の場合 13 16進数の場合 14 15進数の場合 15 14進数の場合 16 13進数の場合 17 12進数の場合 18 11進数の場合 19 10進数の場合 20 9進数の場合 22 8進数の場合 24 7進数の場合 26 というわけで答えはこの通り。 単なる記数法の問題でしたとさ ![]()
ぼやき餅
公開しました
![]() ※正解メダルを星メダルに変更いたしました。 1.正解に書かれているのが全パターンである証明がされているのでしょうか?
2.条件、定義の問題 >上記の等式は確実に成り立つとする。 >Xに当てはまる数字は? >考えられるパターンを全て答えよ。 >※ただし、Xは数字のみで表されるものとします。 > アルファベットや記号は使いません。 この問題の条件はこれだけですね 確かにアラビア数字(0〜9の10個)をその意味にしか使わなかったら 正解に書かれたものになるかもしれません。 しかし問題文にはどこにも“アラビア数字しか使ってはいけない” とは書かれていません。よって 漢数字 二十、廿 ローマ数字 XX 等 は不正解といえるのでしょうか? 3.同じく定義、判断の問題 たとえば16進の場合のA〜Fをアルファベットと判断されているのでしょうか? もしそうなら16進の計算はどのように判断されているのですか? A+A=14(アルファベット2つを足したら数字になった) 0とOをどのように区別するのですか? 16進の場合は10〜15にあたる数字がアルファベットのA〜Fと 同じ格好をしているだけでアルファベットではなく数字であると考えられませんか? 4.平衡N進の場合 たとえば青い 1 は1を表し赤い1は−1を表しているとしますと 平衡13進法では 青い2赤い6 で表せます。 (他にも平衡21進なら 青い1赤い1等です) これは色の区別で数字に特性を持たせただけで表記上はアラビア数字のみになります。 (ちなみに平衡15進の場合は 青い2青い5になり同じ色で表現できます) ざっと考えただけでこの位疑問が出ます。 数Tのレベルでと注記を入れたり条件をもっと限定した方が別解が少なくなると思います。 追記 「垂直な線はただ一つ」も同じことが言え、数Tでは出てきませんが (大学レベルでも?)ユークリッド幾何学の第5公準(平行線公準)の問題や (No.9のITEMAEさんの指摘)無限遠点の問題があります。 第5公準(平行線公準)の問題は「非ユークリッド幾何学」で検索されると判るかと思いますがそこから3つの幾何学が体系化されています。 判りやすく書くと 三角形の内角の和 <180° :双曲線幾何学 三角形の内角の和 =180° :ユークリッド幾何学 三角形の内角の和 >180° :楕円幾何学 これから判りますように楕円幾何学では2本以上引くことができます。 無限遠点はユークリッド幾何学でも無限のかなたで平行線は交わる (その内角は 1/∞=0)と考えられるということです。 同じようにこの2点を除くためには“数Tレベル”といった条件を付けた方がいいでしょう。
私はへそ曲がりです・・・
ぼやき餅
「数T・Aレベル」という条件付けですね。
参考にさせていただきます ![]() 「非ユークリッド幾何学」・・・そんな考え方があるのですね。 数学ってディープ
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計算