…なわけないか。

さて…。

実際に入るかどうかは、わからんが、バッタ・・。

まず。

お○さん的には、こっちの答えを。

うーん？

ダメですかねぇ…。

これしかないと思うけど。　
立方体とは正六面体のことですよね。

誰かは囁いてるだろう。

こういう事じゃないと思う

これしか思いつかないw

当たり前のことを堂々と答えに描いてみた時の
ぼやき餅さんの反応をチェックしてみる。

とかでしょうか？？？

取り敢えず、こんな所で

案外こういうのが正解なのかも。

箱次第だが・・・ 　　算数カテとしたら。　　ＧＷはお休みかな。

ちょっと考えてみました。

でしょう

このような解釈で

↑
「この中」だったら、１つに限定？　　（複数あるとしても、それぞれの箱の容量で問われる・・・）

当たり前その２

2日後に正解発表予定。
今回は別解が多かったですね。

↑
「箱の指定」がないから、いろんな設定可能。とうぜん、「その数」だけ答えが・・・。

(解説)
詰めるブロックは1立方センチメートルの立方体なので、
1辺は1cmかつ1面は1平方センチメートル。これは間違いないですよね。

パターンA　　入るブロックが60個の場合
例えば、幅5cm　奥行き4cm　高さ3cm　という風に、
箱の幅・奥行き・高さが全て整数の場合。

パターンB　　入るブロックが60個未満の場合
箱の幅・奥行き・高さのいずれかが整数でない場合。
例えば、幅2.5cm　奥行き4cm　高さ6cm　の場合、
底面の有効面積が 2×4＝8平方センチメートル なので、
8×6＝48　すなわち48個しか詰められない計算になります。
(ブロックを切断すれば敷き詰めることも可能ですが)

パターンC　　ブロックが入らない場合
箱の底面積が1平方センチメートル未満または高さが1cm未満。

あと１日でロックします。

ブロックを切断すれば・・その瞬間、立方体でなくなる

初期状態が立方体。詰める時は切断するなり、形状は変わっても構わない。というのであれば、立方体を粉々に砕けば、箱がどのような形状によろうとも、「常に60個」が解答になるのでは？