�@だけ

あ、暗算です。

�Aと�Bは時間かかりそう…

何か馬鹿な答え書いてましたね

怒らないで…。

(2)は式書いてしまいましたが

2番がどういう腕輪作るのかうまくイメージできてないので、場合わけして2つ答えだしてます。

こんな感じでしょうか。

数珠順列って早口言葉やね

さっきの(2)と(3)囁き直したので公開しちゃってください♪

理由なども書いたほうがよいのでしょうか？

考え方はわかったけど暗算できない…

暗算で1分くらいかな…

前問の「ロック」のしかたを、工夫してほしいなあ。
（他の皆さんを参考に。）

発表後、の対応ですね。他のみなさんのクイズ参照。

3は合同式を使うのかな〜？
利用方法があまり知らないからな〜

うう、3は見るべき所をまちがえた…＼(>_<)／

暗算トライ

回答募集を明日締め切りたいと思います。ちょっと待てぃという方はコメ下さい。
回答募集締め切り　明日の21時辺り

順列をど忘れ

新しい回答者の方が現れたので、答え合わせは2日延期とします。

では解説。

(1)35%OFF → 65%の値段で買ったということ。
　 また、20000＝10000×2。10000 の65%は6500なので、
　 20000 の65%は 6500×2＝13000円。

(2)腕輪の最終形は円。よってこれは円順列。なので答えは、
　 (6ー1)! ＝120種類。ではありません。
　 ある腕輪を左右または上下にひっくり返した時、円順列にも引っ掛からない全く別の順列　 が出来上がります。
　 なので、1種類の腕輪に対して2つの順列が対応すると考えなければなりません。
　 よって答えは、120÷2＝60種類
　 ちなみに、この考え方は “数珠順列” と呼ばれます。

(3)2058を14で割った時の余りを考えます。
　 2058に近い値である2100を使うとやりやすいかも。
　 2100ー2058=42　すなわち　2100ー42=2058 となります。
　 さて、2100は14で割り切れます。(7の300倍 → 14の150倍)
　 また、42も14で割り切れます。
　 このように、2058は14で割り切れる2数の差で表せるため、
　 2058も14で割り切れると考えられます。
　 割り切れる数字は何乗しても割り切れるので、余りは0。

このサイトにはへそ曲がりがたくさんいます。
ささやきのような答えも有ではないでしょうか？

※ささやきの公開は出題者さんに一任します。

色の指定もないので、様々な色から6色の選びかただけで無限通りありますね
もっとも人の目で区別できる色はある程度絞られますが。

輪の「つなぎ目」がない（見分けられない）
という指定がないので、「円順列」と言えるかどうか・・。「腕輪」という、「現物」ですからね。
　　（※左右または上下にひっくり返した・・よりも「表と裏」のほうが表現としていいかな。）

いわゆる「数珠」には、「房」がついてますね。

明日、ロックします。
ロック予定　明日の21時?

>>25
意見、というより、楽しみながらのツッコミですね。
（1と3は、普通の計算なので、ネタがない ）

ここでの出題・解答というのは、「目的」ではなく、楽しむための「手段」として心得るのが秘訣です。