このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(23人)
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かの政府は見た!―不思議なT字路―
難易度:★★
Fair 2013/06/21 01:54 ここは東京からやや離れた、自然豊かな小さい町。
静けさが心地良いこの町に大通りは少なく、代わりに細い道路が静脈のように広がっている。 ここに、噂の『不思議なT字路』がある。 なんとこのT字路を通る車のうち、8〜9割くらいの車は右折してしまうというのだ。 左折することも当然可能なのだが、どういうわけか多くの車が右へ曲がる… 噂に半信半疑だった私は、蒸し暑い中1週間、このT字路を見張ってみることにした。 その結果、信じられないが確かに8〜9割くらいの車が右折していた。 この辺りに一方通行の標識は無い。 また、事前の調査によれば、人々が「T」の両端(その先も含む)へ向かう意欲は、左端・右端でほとんど差がない。 つまり、「右方向に駅や会社、便利な店等が集中している」といったことはない。 さらに、このT字路で曲がる、「車」の台数に対する「車以外」(歩行者・自転車等)の数の比率も、左折・右折でほとんど差がない。 では、いったい何故右折する車が多いのだろうか…? ※単に「車」となっているものは、「自動車」を指します。 2013.6/21 22:24追記 ヒント >>27 >>47(条件まとめ含む) >>58(条件まとめ含む) ------------------------------------------------------------- 問題:『不思議なT字路』で8〜9割くらいの車が右折する理由をお答え下さい。 おまけ:逆に、1〜2割ほどの車が左折する理由をお答え下さい(2パターンあります)。 かってに君はおりませんので、手動で判定致します。 既出検索はもちろん行いましたが、もし類似の問題がありましたらお知らせ下さいm(_ _)m
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【答え】
下図のような構造の道路になっていた。 左折するなら手前のT字路(◆)で左折したほうが効率的であるため、「不思議なT字路」には左折しようとする車があまり来ないから。 「★」が「不思議なT字路」 ━━━━━━━━━━★━━━━ ■■┃■■■■■■■┃■■■■ ■■┃■■■■■■■┃■■■■ ■■┗━━━◆━━━┛■■■■ ■■■■■■┃■■■■■■■■ ■■■■■■┃■■■■■■■■ ■■■■■■↑進入方向 -----おまけ----- 【1】左折してすぐのところにも、何か店等があるから。 【2】この地域に来るのが初めてで、『手前の道で左折したほうが効率的』ということを知らない人もいるため。 答えを囁きました
ちなみに、私はこのT字路を毎日通っています
Fair
2013/7/20公開
左側に曲がろうとすると、「この先、階段」との看板が目に入る。階段の先には駅があり、駅に行きたい人もいる。歩行者は歩いていく。車は通り抜け出来ないので普通なら左折しない。<br><br>車が左折する理由は、階段の手前に<br>@自分の家がある。<br>A駅を利用する人のための駐車場がある。<br>Bマクド(に限らず)のドライブスルー、大型スーパー、有名なレストラン、などがある<br>C左側の見えている所に安売りのガソリンスタンドがある。<br>他、多数
うちの近くにもこのT字路があります。車で左折する方です。
Fair
おはようございます
ご参加ありがとうございます! すみません、問題文が分かりにくくなってしまっているのですが、 “「車」の台数に対する「車以外」(歩行者・自転車等)の数の比率も、左折・右折でほとんど差がない。” というのは、『車なら右、歩行者なら左に曲がる、というわけではない』ことを示すためのものだったのです。 例えば、車と歩行者が100人ずつT字路で曲がったとして、 ■■■■左■右 ■■車:20■80 歩行者:50■50 という内訳の場合、左は車÷歩行者=0.4、右は1.6となるため、左右の比率にはっきりとした差が出てしまいます。 本解では、「車が右に曲がりやすいならば、同じように人も右に曲がりやすい」ようになっています。 囁き後半は、おまけ問題パターン1正解です! メダルはおまけ問題に進呈です。あるパターンでまとめて1つとしています。 2013/7/20公開
Fair
こんにちは
ご参加ありがとうございます♪ すれ違うのが大変 できることなら左折したくないですね これは意欲というより、車だけ左折しにくいという「車と歩行者の比率」の問題でしょうか
Fair
冬場はもはや進めない
こちらは際どいところですが、斜面の影響を比較的受けにくい車に対する 自転車や歩行者(比較的影響を受けやすい)の比率に差が出そうですね… このT字路に差し掛かる前に左折したから!
左折の次は右折したくな〜る! 団子虫も左右交互に曲がるので、この辺の地域の人は、昔から団子虫と一緒に育っていた・・・ 妄想
Fair
こんばんは
ご参加ありがとうございます! 妄想と仰っていますが、着眼点はかなり良いです 囁きの最後にナスを…ここは自然豊かな街ですので、十分あり得そうですね 2013年6月29日12:15公開
Fair
こんばんは♪
ご参加ありがとうございます これは…ついつい右に曲がりたくなーる ゆとり世代の私も右折してしまいそうです(笑) 一方通行の看板は無いが車輌通行止(二輪車は除く)の看板があった。
通行可能な数台の車は、自宅前道路として、通行証を発行している車輌だった。 Fairさん、こんにちは。
私もはじめは道路幅員が狭いからかなあ…と囁こうと思いましたら、 既出でしたね。 ロックに負けずに書き込み!!
Fair
こんばんは
ご参加ありがとうございます! 確かに、これなら大多数が右折するのも頷けますね! しかし歩行者には影響がないと思いますので、左折のほうは車に対して歩行者がものすごく多くなってしまいますね… そういえば自転車も「車」ですね。 紛らわしいので問題文に追記します 左ハンドルの車に乗っているから
1〜2割が左折する理由…100台の内10〜20台がこれというのは無理がありますし、
理由としても不十分ですよねぇ
Fair
こんばんは
ご参加ありがとうございます♪ おまけ問題ですね 左ハンドルだと、右折時の安全確認がやや難しいようですね。 しかし、それで右折を避け続けていては目的地に辿り着くのが困難でしょうし、 中々そういう方はいないのでしょうねぇ…
Fair
こんばんは
ご参加ありがとうございます♪ なぜ歩行者だけに優しいのかおまわりさん 車は違反を取り締まられやすい分、余計怖いですね 新着回答にPDJさんのお名前が見えたので、「まさか既出!?」と思ってしまいました 日本車と外車の違い。運転席の位置により、曲がりやすさが異なるため。
日本車(多数)は右に曲がり、外車(少数)は左に曲がる? 車のことには詳しくないので、想像で言ってみます
Fair
こんばんは
ご参加ありがとうございます! たいふさんと同じお答えですね 多少曲がりやすさが異なるとはいえ、いつも同じ方向に曲がる方はそうそういないはず…
Fair
これに違いない
きっとこの町の住人は、意欲とかいう問題ではなく無意識に右折してしまうのでしょうね
Fair
なんと!?
ここは由緒正しい右折一族の町だったのですね 肩身の狭い左折さん…
Fair
こんにちは
ご参加ありがとうございます♪ カーナビに言われたらもう曲がるしかない! きっと、左方向の建物はことごとくナビにスルーされてしまったのでしょうね そしてナスビをマキチャンさんに進呈 お昼のタイムリミットが来ましたのでまた後ほど…
Fair
こんばんは
ご参加ありがとうございます♪ カーの政府 虫○ナーズに打ち勝った1,2割の車は、ウィンカーを点けていたのでしょうねぇ… 一瞬、「蛙の政府」に見えました
Fair
こんばんは
ご参加ありがとうございます! 全ては気の赴くままに。 本解も、言ってしまえばこういうことなのかもしれません しかし、なぜに4.5:5.5なのでしょう…
Fair
一瞬、???と思いましたが、なるほど、こういうことですね↓
━┳━ ★┃ ■┃ ★:ドライブスルーの店 ━:車がドライブスルーに進入する部分 ドライブスルーの敷地を果たしてT字路と呼べるのかという疑問が残りますが、そこは極短い道路の先に敷地があれば良いとして、 『「T」の両端(その先も含む)へ向かう意欲は、左端・右端でほとんど差がない。』 という条件はクリアできるでしょうか…? その道路は私有地で路面に右へ誘導する「→」を描いていた。
8割の方々はそれを素直に受け入れているが、2割の方は交通規則には触れないので受け入れていない。 私も素直派なので
漢字を間違えたので投稿し直しました
Fair
こ、これは落書きなのでは…
しかしながら、もしそういう状況だったら咄嗟に「あ、よく分からないけど右に曲がったほうが良さそう…」となりそうですね ----追記---(別解→ナスに変更しました) すみません、歩行者のことを忘れていました 様々な規則の存在する車に比べ、歩行者は規則に縛られにくいので、「矢印誘導」にうっかり従ってしまう人は少ないのではないかと思います。そうすると、比率の条件をクリアするのは厳しくなります。 ------------ 「強制力のない一方通行」というイメージでしょうか。 苦情が来そうな気はしますが T字路の右側の地域にはT字路を通らなければいけないが、T字路の左側の地域にはT字路以外の道で行くことができるから。
難しいですね。
色々考えて出した答えです。自信ないです。
Fair
こんばんは
ご参加ありがとうございます! お答えはなるほど…確かに、これなら色々工夫すれば左折する確率は低くなりそうですね。 別解とさせていただきます ちなみに、今までの中で最も本解(こちらで用意した答え)に近いお答えです 2013/7/20公開 タイトルがヒントだった.
−−−−−−−−−−−−−− 1)事前の調査では a)行き交う人々に対し,質問票を渡した. 「問:今日の行き先は? 候補: ・K済S業省の拠点 ・市役所 ・○○社の事務所 ・××社の工場 ・その他 」 b)位置と道のりで云えば 左へ進むのも,右へ進むのも 人々の「意欲」には 差が無いだろう,と…推定されていた. 2)今回,私は a)自分でクルマを運転し 其のT字路を曲がってみた. b)右折すると → 普通に,市街地に出た. c)左折すると → △△発電反対運動の現場が <略> いもてん,と申します.
行ってみます.
Fair
こんばんは
ご参加ありがとうございます! お答えは流石のストーリー… このような解答を上手く設定していたほうが、面白い問題になっていたかもしれないですね タイトルは、「家政婦…」を適当にもじっただけなのですが、 政府で左折だの右折だのというのはどうなのか…ということで、問題文の「私」は謎の人なのだという設定を勝手に考えていました 触れられいない時間帯の問題でしょうかね。
交通量 早朝80〜90% 日中 0% 夕方10〜20% 早朝…朝日がまぶしくて右折してしまう… 夕方になり夕日がまぶしく左折する。 これも可能性としては低そう。
Fair
おお…時間帯ですか
これは完全に予想外でした… 確かに、曲がる時にまぶしいと車は危険… しかし歩行者に関してはあまり影響を受けなさそうですね。 ちなみに、本解については問題文で一応触れている…かもしれないです。 車道の左側には狭い歩道が。
(もしくはたくさんの歩行者) 左折すると、内輪差などで事故を起こしてしまう。そのため、皆は右折するのだ。 ちなみに1,2割の人は、歩行者がいないから左折できる。とか? 絶対違うよね
Fair
こんばんは♪
ご参加ありがとうございます なるほど、歩行者を巻き込んでしまう可能性があるということですね。 しかし、それで8割ほどが右折するかと言われると、少し理由としては弱いかもしれないですね @左は未舗装の砂利道、でこぼこ道、右は車道、歩道も分離された舗装道路。A左には刑務所、墓場など余り近づきたくないものがある。B左には大音響の工事現場がある(一時的な理由は妥当しないでしょうか)。
Fairさん、初めまして。皆さんのお答えで、知恵が出尽くしているような気がしますが。
Fair
おたさん初めまして
ご参加ありがとうございます♪ お答えはどれも、「車も歩行者も左に曲がりにくい」という条件を満たしていますね。 しかし、意欲の条件はクリアできるしょうか…? 一時的な理由でも、一週間(問題文の期間)を超えるものならば可能です。
Fair
岡山出身の友達も同じことを言っていたのを思い出しました
お答えはおたさんと同じく、「車も歩行者も左に曲がりにくい」という条件を満たしていますね。 しかし、意欲の条件はクリアできるしょうか…? >>17のお答えに関して、メダルを変更させて頂きましたm(_ _)m ここで見っけ
Fair
おお よく発見されましたね
そしてchelseaさんではないですか! 「クイズ出題」ボタンを押して上のほうに出てくる既出用検索入力欄に、 「T字路」「”T字路”」「T字路 右」「T字路 左」「丁字路」…「三叉路」…以下略 と入力しても一切ヒットしなかったので、油断していました ただ、今回の本解は人の体の作りとは関係ないので、今のところ既出では無さそうです しかし、既出検索を完璧に行うのは不可能なのでしょうか… どうやら、検索では絶対にヒットしないようですね。問題文の一部をコピペしてみましたがヒットせず (1)
左の道は、かなり小型の自動車しか通れないくらい幅だった。小型の自動車の割合が2割程度とすれば、およそその半分(全体の一割)が左折する。 (2) 左の道は、しばらく進むと自動車が通れないくらい細くなる。 左折するのは土地勘のない人。 どうでしょう?
Fair
こんにちは
ご参加ありがとうございます! お答えはどちらも、車が左折しにくいようになっていますね。 「小型の自動車しか通れない」は面白いですね しかし、歩行者も同じように左折しにくくなるでしょうか…? 囁きの最後は、おまけ問題パターン2正解です!(メダル進呈です!) パターン2のほうは、本解に辿り着いてからじゃないと解けないかと思いましたが、出てしまいましたね これをもとに、他の状況を考えてみると答えが見えてくるかもしれません 2013/7/20公開
Fair
ここは家政婦の町
現場を見てしまった「私」も、やはり家政婦? ヒミツ
皆さんご参加ありがとうございます
ここでヒントを少々… 本解に辿り着くためには、 『人々が「T」の両端(その先も含む)へ向かう意欲は、左端・右端でほとんど差がない。』 この条件をどのようにしてクリアするかが、重要になってきます。 この条件、何だか回りくどい言い方をしていると思いませんか…? それと、特に今までに出てきたわけではありませんが、一応… 『「T」の両端(その先も含む)へ向かう』というのは、「T」の外側ではなく内側から両端に向かう ことだとお考え下さい。 ちなみに、本解を連想させる記述が問題文にあったりなかったり…
Fair
┏━━◆━┓
┃□□□□┃ ┃□□□□┃ ┗━━┳━┛ □□□┃ ◆:左端/右端 円が描けないので曲がり角が出来てしまいましたが、こんなイメージでしょうか 確かに、これならほとんどの人が右から行こうとすると思いますが、 左端へ向かう意欲(左から◆に行く)と、右端へ向かう意欲(右から◆に行く)に差が出ないでしょうか…? ただ、本解の考え方に少し近づいてきたかもしれません 本解もわりとシンプルだったりします。 このT字路は「エ」の形の道になっていて、下辺は左からの一方通行または右下から右折禁止になっています。
つまり、このT字路に侵入してきた車は、左折すると結果的にUターンする無駄なルートになります。 したがってSのルートを通る車が多いということになります。 反則でしょうか?
Fair
反則というのは、1文目の後半部分でしょうか?
左折しにくい理由については本解と同じなのですが、 このままだと両端へ向かう意欲の条件がクリアできないですよね。 そこでもう一工夫必要になります そうすれば、1文目の後半は必要なくなります 2013/7/20公開 右折した先にある駅の方が左折した先にある駅より東京に近い。<br>東京とは反対方面に向かうために、あるいは東京まで座っていける可能性が高いという理由からあえて左折した先にある駅に向かう者もいる。
意欲ということが今一つ分かりません。
↓「右端に行く(行こうと思う)確率が50%」、「両端に辿り着く人数も一緒」にもかかわらず「8〜9割くらいの車は右折する」?
Fair
「意欲」というのは、抽象的で分かりにくいですよね
この条件については、『このT字路の「T」の両端に辿り着く人数が同じ』と考えて頂いても差し支えありません。 ある人がTの右端に行く(行こうと思う)確率が50%、左端に行く(行こうと思う)確率も同じく50%… したがって、両端に辿り着く人数も一緒ということになります。 意欲がある≠実際に辿り着く という考え方でも、もしかすると答えが出せるのかもしれませんが、本解ではイコールとして考えています。 以上のことを踏まえてお答えを拝見すると、右端に向かう人が多くなると考えられるため、両端に辿り着く人数に差が出ることになります。 ↑そうです 一見矛盾するこの条件をどのようにしてクリアするかが最大のポイント… というのが>>27のヒントに込めた意図です。
Fair
うはあっ
これは>>19のいもてんさんの回答に絡めたお答えでしょうか。 参院選の結果は如何に… 左端へはこのT字路を左折しても右折しても距離は変わらない。<br>その上で、右折すると、@道を覆わんばかりの並木のトンネルがあり、蒸し暑さ、日差し等を緩和してくれる、AFairさんの家があり、皆が通りがてらFairさんに挨拶したがる。
少し前提は明記しましたが、右折、左折のメリット、デメリットを書いているだけで、No.22の答えと同じになってしまいました。↓ナスをありがとうございました。
Fair
もう銀メダルを差し上げたいところなのですが、ここはあと少し頑張って頂きたいなと…
じつは、1行目の前提があれば、@を正解まで持っていくことが可能です。(ただし、1行目の前提も@もこちらで用意した答えとは異なるため、「別解」という形になります。) どのような道路になっていれば、右折しても左折しても左端までの距離が同じになり、両端に辿り着く人数が同じになるでしょうか? Aはナスで 。私の家は、もっと手前にあります 角度
T字路の二つの直線の一画目を 直線ABとし、書き始めのほうを 点Aとする、その中点を点Oとし 2画目を直線OCにする、この時 角AOCを45度 角BOCを135度とすれば 運転が楽な右折を選ぶはず ちょいと自分らしさを
Fair
みれいさんと同じく「イ」の字型パターンですね
確かに、135度曲がるのは大変… しかし、それで右に曲がりやすくなるとすると、右端に着く人が多くなるのではないでしょうか…? hが90度右に回転した道路なら左折はしない?
>本解では、「車が右に曲がりやすいならば、同じように人も右に曲がりやすい」ようになっています。
ということは、自動車だけでなく歩行者も右折する人が殆どということでしょうか?
Fair
考え方はもう正解なのですが、やはりこのままだと右端に辿り着く人数のほうがかなり多くなってしまいますよね
そこで囁き最初の文字にもう少し何か付け加えると、両端に辿り着く人数が同じくらいになり、「左折しにくさ」もより確実になります >歩行者も右折する人が殆どということでしょうか? はい、歩行者も8〜9割くらいが右折するはずです。 2013/7/20公開
Fair
おお何やら確信のあるお答え!?
と思ったらナスー! 流石はマキチャンさん(笑) ビックリハウスのような道路ですね 右折しても左折しても左端へ通じていて、
@右折する所に「左端への近道」と書かれている。 A左折するとその先は入り組んでいて、右折するよりも却って時間がかかる、遠回りになる。 したがって、右端へ行く者は勿論、左端へ行く者の大半も、右折する。 同じ所を(正解の周りを)ぐるぐる回っているような気がします。
Fair
□□┃
□□◆━━━━┓ 左━┻━━★━右 □□□□□┃□□□□□赤字:「不思議なT字路」 道路の構造の解釈の仕方は色々あるかもしれませんが、本解のヒントも兼ねて 私なりの解釈で考えてみました。もしかするとおたさんのイメージとは異なっているかもしれません… 左方向の道路は、急激な上り坂の後に急激な下り坂がある(真上から見れば直線)ことにより左端までの距離が長くなっていると考えれば、右折したほうが左端に近い、という状況を作れますね。 この状態で、★で左折10人、右折90人→右端に90人 右折した90人のうち、◆で左折80人、右折10人 →★で左折した10人と合わせて、左端に90人 というように考えれば、両端に辿り着く人数が一緒になりますね。 ということで別解とさせて頂きます! ちなみに、本解はもっとシンプルな構造です。
Fair
こんにちは
ご参加ありがとうございます! お答えはどちらも、車が左折しにくいパターンでしょうか。 しかし歩行者も左折しにくくなるかと言われると、悩ましいところ…
Fair
これまた予想外のお答え!
なるほど…左右どちらかではなく、真ん中にデパートがあるのですね。 そして入口はすぐ近くにあるのでしょうから、両端に辿り着く前にT字路から消えてしまう… 右折した人の大半がデパート目当てなら、右端に着く人数と左端に着く人数に大きな差は出なくなりますね。 別解とさせて頂きます! ちなみに、本解では一度右端・左端を目指したら、必ずそれぞれの端に辿り着くようにしています。 左の道の端に向かう意欲のある者は、そのT地路に『差し掛かる前に』進みやすい左の道の端に繋がる道を曲がっている為、そのT地路では残りの右の道の端へ向かう意欲のある者しかいない。
う〜んう〜ん。
考えれば考えるほど、訳がわからなくなりましたので、 存在をアピールしたく、書き込みさせていただきました
Fair
おお、訳が分からなく…と仰りつつも、着実に本解に向かっていますね
問題文で制限されていない『』内について色々考えることが、本解への道のりでした。 お答えはかなり核心に迫っている…というより文章だけ見ればほぼ正解なのですが、あと少しだけ… なぜ、『』内のほうが“進みやすい”のかを、実際に図で色々表してみるとスッキリされるかもしれません。 ┃(けいせん)と「等幅」のタグを駆使すると>>36の返信にあるような図が作れますので、もしよろしければ作って頂きたいです (コメント記入欄で仕上がりを確認してから、囁き欄にコピーして貼り付けるとやりやすいです)。 こちらとしても、図があったほうが判定はしやすいので… 2013/7/20公開
Fair
正解!
おまけ問題パターン2正解 すみません、スマホでしたか… しかし文章でバッチリ分かりました! これなら、両端に着く人数を同じくらいに出来、左折もしにくいですよね。 車と歩行者の意欲の差をなるべく少なくするため、本解では囁き最初の言葉は使っていませんが、その他はほぼ同じですので正解です 粘り強くお付き合い下さりありがとうございます! そして同時に、おまけ問題パターン2も正解です この町の人はみんな体重が100s以上だった。
左は、築300年の老朽化した吊り橋だった。 ( ) ( ) わかりやすく、図にしました
Fair
これは分かりやすい!
分かりやす過ぎてマウスが勝手にナスのほうへ… \ 鏡餅みたいになっていますね 築300年というと、江戸時代に造られたものでしょうか。そのうえ吊り橋となると、もはや体重関係ないような…
Fair
こんばんは
ご参加ありがとうございます! 確かに、これなら車が右折しやすいことになりますね。 しかし、右に曲がりやすいのは、実は歩行者も同じ… 車にとらわれ過ぎないほうが良いかもしれません
Fair
最初の案は、突き当り=左端になると思いますので、両端に着く人数に大きな差が出そうです・・・
しかし、2つ目の案は良い感じです ただ、このままだと情報量が少なく、条件をクリアできるか何とも言えないので、 もう少し突き詰めて頂けると正解に辿り着くかもしれません 今日は朝からビジー祭り 2013/7/20公開 左には信号や踏切などがあり、そこに差し掛かる少し前に信号が赤になっているとか踏切の音が聞こえるとかで左に行くと時間がかかるということがわかるから?
全文読んでないので既出回答だったらごめんなさい。 挑戦してみます
Fair
こんばんは
ご参加ありがとうございます! 既出ではありませんでした こちらはひょっとすると、時間差を利用したお答えでしょうか 踏切の音が聞こえる時や信号が赤になっている時は、一時的に左折する人が 減るけれど、そうでない時は普通に左折するので、両端に辿り着く人数には差が出ない… ということでしたら別解とさせて頂きます こちらが用意した答えでは、時間帯による影響はあまり受けないようになっています その入る線路がとても混雑していて
手前のほうを左から右、奥のほうが右から左のほうに進んでいる その時、奥のほうに行くのはまず困難なため、左に行こうとしても まず右に行きその後から反対側に行きまた右に曲がり その最初の場から左に曲がるようになる 人は混雑していないため五分五分である。 車を持っていない人頑張りました!
Fair
最初は、「パーキングから道路に出たいけど、右からの車の列が途絶えなくて中々右折できない」ということかと思いましたが、
>手前のほうを左から右、奥のほうが右から左のほうに進んでいる。 ので、逆のパターンということですよね うーん、日本でそのような場所があるのでしょうか… それと、「まず右に行きその後から反対側に行きまた右に曲がる」ことで 「最初のT字路を左折する」ことになる理由が思い浮かばなかったです すみません、よろしければ解説をお願いします…
Fair
ああっ、なるほど!こういう感じで戻るのですね
…いや、でも確かに普通はこちらを思い浮かべますよね ただ、これだと左上の角が左端となりますので、右端と比べて辿り着く人数がかなり少なくなってしまいそうです。 しかし、この図を別の角度から見てみると、突破口が見つかるかもしれません 2013/7/20公開 こんにちは
ちょっと情報量が多くなってきましたので、軽く条件のまとめ+ヒントを… 〜まとめと補足〜 ・このT字路では、8〜9割くらいの人が右折し、残りの人は左折する。(車でも歩行者でも) ・この「T」の両端に辿り着く人数はほぼ同じ。(両端へは、Tの「―」の内側から向かう) ・一度右端または左端を目指したら、必ずそれぞれの端に辿り着く。 ・これらの現象は、時間帯の影響を受けない。 〜ヒント〜 ネックとなるのは、やはり「両端に辿り着く人数が同じ」という条件。 ただ、このT字路を曲がる時と曲がった後に関する制限が多いので、T字路の交差部分もしくはその先に工夫を施してクリアするのは難しい… では、T字路の先ではなく、“手前”に秘密があるとしたらどうでしょうか…? 今回のヒントと合わせて、>>5の羔さんの囁きを公開しました。 最初見た時、ドキッとしました No.45について
┏━←━┓ ↓ ↑ ━━━←━┻━┳→┻━━━ ↑ ス ※ ス → スタート 矢印 → 進行方向 線 → 道路 赤色の線→ 行く道 ていう感じです
Fair
なるほど、いったんT字路を離れてからまた戻ってくるのですね。
左折直後の道に何か通りたくなくなるようなものがあれば、遠回りしてでもこのルートを通るかもしれないですね。 この構造は別解とさせて頂きます □■■■■■■■■■■■□□
□■□□□■□□□□□□□□ □■□□□■□□□□□□□□ □■□□□■□□□□□□□□ □■□□□■□□□□□□□□ □■■■■■□□□□□□□□ □□□□□■□□□□□□□□ □□□□□■□□□□□□□□ □□□□□■□□□□□□□□ こんな感じ
Fair
かなり近付いてきました
ただ、これだとどちらから向かうかは恐らく五分五分… もう少し差をつけたいところです 囁きを見ようとしてびじーになるのが中々辛いです 2013/7/20公開
Fair
正解!
何と!マキチャンさんお得意の手描きですね 本解のパターンとは少々異なりますが、意図するところはほぼ同じですので、 金メダルを差し上げます これならば、T字路で左折する人は少なくなりますよね。 ちなみに、京さんのお答えと似ています。 マキチャンさんも粘り強くお付き合い下さり、ありがとうございます
Fair
おたさんの仰るように、「両端へは、T字路の『ー』の内側から向かう」
という条件を追加しましたので、この解答では正解となりません。 ですが、本解にかなり近いお答えです。直進しない方法が、本解となります >「問題を素直に読めば、両端に行く人はすべて一旦T字路まで行くと解されます。」 素直に読めば、その通りです。 しかし、「このT字路を左折(もしくは右折)して両端に向かう」とは、書かれていませんよね
Fair
正解!
こういうことでした シンプルに正解、お見事です 。こういった場所はわりと多そうですよね。
Fair
正解!
おまけ問題パターン1正解! こんばんは 。ご参加ありがとうございます! simpleに来られましたね そして、問題文のささやかなヒントに気付いて頂けて嬉しいです おまけに関しては、囁きの「その2」が、こちらで用意した「その1」に相当します。 その1のほうもなるほど、ありそうですね!しかし、人は通れそうですね… こちらで用意した「その2」は、わりと単純です
Fair
おまけ問題パターン2正解!
2つ目が、「パターン2」の答えでした 1つ目は、広く捉えればパターン1と似たお答えでしょうか ともあれ、コンプリートおめでとうございます!
Fair
何とこれは凄いです!
間違いない! いろいろと紆余曲折を経た結果でしょうか… (苦しい
Fair
遅くなってしまいました 。挫折せずに挑戦、ありがとうございます
おまけ解答のパターン1に近いです。おまけも車と人が同じくらい曲がりやすくなっていますので、そこを踏まえたお答えで正解!になります 2013/7/20公開
Fair
こんばんは
ご参加ありがとうございます! はい、こんな感じでした♪ ただ、この構造だとTの「―」を通らないことになりますよね。これを、通るように変えれば正解!となります といっても、違いはあまり無いのですが… 2013/7/20公開 改行が崩れているので、こちらにコピーします。 −−−−− こんばんは
出題から結構時間が経ちましたので、今度の金曜日(19日)に正解発表を行いたいと思います。 その前に、最終ヒントです。 問題文には、「細い道路が静脈のように広がっている。」という文章があります。 つまり、この辺りの道路には分かれ道が比較的多いと考えられます。 問題のT字路の近くにも、実は分かれ道があったとしたら…? ちなみに、正解された皆さんはT字路の途中に分かれ道を配置されていましたが、じつは本解では違う配置の仕方をしています。 〜条件まとめ〜(>>47と同じです) ・このT字路では、8〜9割くらいの人が右折し、残りの人は左折する。(車でも歩行者でも) ・この「T」の両端に辿り着く人数はほぼ同じ。(両端へは、Tの「―」の内側から向かう) ・一度右端または左端を目指したら、必ずそれぞれの端に辿り着く。 ・これらの現象は、時間帯の影響を受けない。
Fair
こんにちは
ご参加ありがとうございます! ━┳━┳━━ □┗━┫□ □□□┃ お答えはこういうことでしょうか? これだと、T字路で左折する人とその手前で左折する人で半々くらいには分かれそうですが、T字路で左折する人が少なくなるかと言われると、そうでもないですよね… やっと投稿できました
予定より遅くなってしまいましたが、正解発表を行います。>>1も合わせて公開します。 【答え】 下図のような構造の道路になっていた。 左折するなら手前のT字路(◆)で左折したほうが効率的であるため、「不思議なT字路」には左折しようとする車があまり来ないから。 「★」が「不思議なT字路」 ━━━━┳━━━━━━━★━━━━ ■■■■┃■■■■■■■┃■■■■ ■■■■┃■■■■■■■┃■■■■ ■■■■┗━━━◆━━━┛■■■■ ■■■■■■■■┃■■■■■■■■ ■■■■■■■■┃■■■■■■■■ ■■■■■■■■↑進入方向 -----おまけ----- 【1】左折してすぐのところにも、何か店等があるから。 【2】この地域に来るのが初めてで、『手前の道で左折したほうが効率的』ということを知らない人もいるため。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以上が本解となりますが、正解された皆さんから寄せられた回答は、予想に反して以下のようになっていました。 『左端へは、水色で示したような近道があるから』 「あ〜確かに!Σ 」と思いました。 よく考えてみれば、こちらのほうがシンプルで自然な答えですよね… 条件設定が甘かったなぁ…と反省中です 『道路は左右対称の構造になっている』といった条件を入れておけば良かった…かな? ↑ あ、「不思議なT字路」から見たら左右対称じゃないのでダメですね 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本解(+補足)は以上です。ご質問、ご意見等ありましたらお願いします (Busyの関係上、返信が非常に遅くなる可能性がありますが、ご容赦下さいm(_ _)m) 質問です。No.47やNo.58で「この『T』の両端に辿り着く人数はほぼ同じ」というときは、「不思議なT字路」(☆)に差し掛かるものだけでなく、「手前のT字路(◆)」を進む車、人全体を指すように思われます。したがって、「両端へは、Tの『ー』の内側から向かう」とありますが、この場合の「T」は「手前のT字路」ということでしょうか?つまり、「この」や「不思議な」で形容されていないのだから、別の「T字路」を想定せよとの言葉の遊びでしょうか?
Fair
「この『T』の両端…」というときは、おたさんの仰るように「手前のT字路(◆)」を進む車、人全体を指しています。
ただ、この場合の『T』の解釈としては、別の「T字路」を想定…ということも可能だと思いますが、本解では下図のように「不思議なT字路」の『T』とイメージしています。 (赤で示した部分が、『この場合の「T」』となります) 左端━━━━┳━━━━━━━★━━━━右端 ■■■■■■┃■■■■■■■┃■■■■ ■■■■■■┃■■■■■■■┃■■■■ ■■■■■■┗━━━◆━━━┛■■■■ ■■■■■■■■■■┃■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■┃■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■↑進入方向 これならば、手前のT字路(◆)を進む人も、「不思議なT字路」の「―」の(外側からではなく)内側から両端に向かっている、と考えることができるかと思います 先月あたりから、運転免許を取るために教習所に通い始めました。
たいふさんや空蝉さんの「左ハンドル」回答については、検索したり想像で考えたりしていたのですが、ようやく実感が湧きました。 運転席の反対側は、死角が多くて安全確認がちょっと大変なんですね さて、正解発表からだいぶ経ちましたので、そろそろロックしたいと思います。 一応一週間ほど余裕を見まして、特に何も無ければ一週間後に完全にロック致します 2013.8.26 14:30 それではロックします。お付き合いくださった皆様、ありがとうございました しかし、今回も前回同様に正解者数が伸び悩む結果に… 前回は「同じような環境の人しか分からない」のが最大の原因だったと思いますが、今回は ・本解が当たり前すぎた(「他の近道を通る」) ・問題文から推測するのは無理があった ・条件の記述や「車」で余計な混乱を引き起こした といったところでしょうか。クイズの進行も含め、やはり出題は難しい…(その分、奥が深い…) 以上、後で振り返った時の自分用メモ |