かってに君「ふんふん、ふふ〜ん♪」
MIC「おや、かってに君、ご機嫌だね」
か「うふふ。この前の問題ね、ズバリ正解！がまだカエルさんだけなんだ〜。
　　そのカエルさんもある問題のとこで事故にあっちゃったみたいだし」
Ｍ「あまり、有頂天にならない方がいいんじゃない？底の浅い問題だし。答え見たら皆がっかりしちゃうよ」
か「そんなことないよ、失礼しちゃうなぁ。皆も皆だよ。目の前にあるもの使えば、答えすぐ分かるのにサ」
Ｍ「ヒントは向こうで言ってあげなきゃ。」
か「は〜い、後で行ってきま〜す。ところでMICさん、お財布に今、いくら持ってる？」
Ｍ「え〜とね、ジャラジャラといっぱいあるね。100円玉、50円玉、10円玉、5円玉、1円玉、それぞれ丁度３枚ずつだね」
か「え〜、それだけ？案外、貧乏だね。」
Ｍ「大きなお世話だよ。で、なんなんだい？」
か「しょうがないなぁ。僕があと２円あげるよ。それとね、この鉛筆もどうぞ」
Ｍ「おやおや、どうもありがとう。で、なんなの？」

か「それを使って表現できる最大のエンはな〜に？　っていうのが問題さ」

またまた、かってに君が自分勝手な（底の浅い）問題を作ってきたみたいです（ＭＩＣ代？）
今回も、かってに君は答えを用意しているようですが、かってに君が反応するのは難しそうです。
別解も多数ありそうですが、ＭＩＣが手作業になりそうです。ＭＩＣ　ｉｓ　ＢＵＳＹはご容赦のほど。
また、出たがりなかってに君は、幾つかのキーワードには反応するようです。