ある日、男Ａは引越しするため、いらない物を出張買取業者に買い取ってもらおうと思った。
業者が来て一通り売るものを査定してもらっている最中、男Ａは父親からもらった有名な画家が書いた絵を思い出し、それも査定してもらうことにした。
本物なら５０万はするが、残念ながら全くの偽者で、保存状態も良いとはいえないこの絵画。
無価値のはずのこの絵画を業者は１万で買い取ってくれた。
なぜ業者は無価値の絵画に１万の値をつけたのだろうか？
この業者は絵画の目利きができる人で偽者と言ったのは嘘ではありません。

お久しぶりです！
初めましての方は初めましてです
長い間離陸してましたが、再び上陸しました〜
最後の問題のレス見ると、11.1.13・・・って２年か〜・・・そんなに経ってたとは