このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(13人)
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宝の部屋
難易度:★★★
T 2006/12/18 13:24 瞬殺かもしれません…
冒険家3人が遺跡に眠るという宝を求めて遺跡に入りついに宝のある部屋まで辿り着いた。 しかし扉を開けその部屋に入った瞬間扉のドアがしまってしまい開かなくなってしまったのです。 脱出できなくなった3人。その3人は何も持っていませんでした。 動かせない宝箱が目の前にあるのですが鍵がかかっているのか開きません。 立て札があったので読んでみました。 「この部屋にはいりし者よ。脱出したければ左右の床にあるスイッチを同時に踏むがいい。 そうすれば宝箱も扉のドアも開くだろう。ただしスイッチは押したままの間しか開かない。 そしてスイッチを同時に踏んでから10分後にこの遺跡は崩壊する。」 冒険家A「なるほど。そこにいる一人の白骨死体はそういう意味か。」 冒険家B「どういう意味だ?」 冒険家A「こいつは一人でここにきたが何も持ってなかったから同時にスイッチを 押せないで扉を開ける事が出来ないで餓死してしまったんだ。」 さて、3人は困りました。スイッチは身につけている洋服や白骨くらいの重さでは動かない事が わかりました。つまり二人がスイッチの上に乗らなければならないのですが その間に宝を取り脱出、は可能ですが それだと一人しか助かりません。本来は重りを持って部屋に入り左右に乗せて宝をとり脱出すればいい という事なのでしょうが残念ながら今回それはできません。しかし宝の中身は金塊が二つなのはわかってるので それを使えば重りのかわりにはなりそうです。ですが命が助かるだけで 金塊は手に入りません。ドアはスイッチを押してる間だけ自動で開く作りのようです。 どうしたらいいでしょう?崩壊してしまったら金塊はもちろん手に入りませんしドアを開けない限り脱出も出来ません。 もちろん金塊を重りにして脱出後重りを持ってきて金塊と入れ替える、なんて時間はありません。 若干修正しました。申し訳ありませんm(__)m
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ダウディさん
おっと素早い。ですが金塊がスイッチから離れた瞬間扉がしまってしまいます。 一応正解は用意してますが別解もあれば歓迎です。 冒険家になりましょう 自動ドアな感じです。
それと一ついい忘れましたね。スイッチから離れて閉まる時は物凄い力で閉まるとして ください(;^_^A閉まる前に脱出出来たら意味なかった。 これはTさんらしからぬ重複表現とは
それはさておき、以下の手順で理論上可能ではないかという考察を @二人がスイッチの上に乗り、残りの一人が金塊を持って扉の外に出て、扉近くで待機 Aスイッチに乗っていた二人も扉へ近付く B閉まる扉に金塊を(空中で)横に並べて(並列)挟み込む。金塊同士の接点が十字になるようにするとさらに良い C金塊がズレないように一人が抑えている間に中の二人も扉の隙間から脱出する D金塊の接合部近くを持って手前に引いて金塊を奪取 金塊の強度は申し分ありませんが、巧く挟み込めるかがポイントですかな 金塊が重すぎたら、ダウディ氏同様に金塊に服を巻きつけ扉の地面に置き挟み込む この時、接合部寄りに服を巻き、二人が外へ出たら思いっきり(若干上に)引っ張る コレばっかりは試せないので如何ともし難し こんな事を想像しているとドラクエの謎解きが思い起こされますな 寒來さん
物凄い力と表現しましたがまぁ冒険家3人には金塊が強度的に足りるかは やってみないとわかりませんね。ただそれに失敗した場合かわりに置く 金塊がなくなり命と金塊両方残らない可能性が…ちなみにドラクエをヒントに作りましたよ 六使さん 宝箱は動かないし白骨や洋服を使うくらいではスイッチを押す重さにはなりませんでした。 ……白骨死体の人が立て札を立てたのでなければ、スイッチを同時に踏んだ10分後に遺跡が崩壊すると言うのはウソになりますね。……と言う事で二人にスイッチを踏んでもらって一人が脱出し、重りを持って引き返してくれば……
そう言われれば、前に入った人が居て扉が開けられずに死んだとして、何故3人が入る前に扉が開いていたんでしょうかね
遺跡に入る=宝のある部屋が開くという仕組みであれば、一人が出て行ってもう一度遺跡に入りなおせば良い事に 「間に合わない」となれば、それ以外の方法で逃げても全て間に合わなくなりますね ただし、宝箱の重さも感知していて、少しでも軽くなっていれば、入り直しても扉は開かないようにしておけば より強固なシステムに! ・・・アレ?護る方の思考に SUEさん
設置した人が脱出出来ない、という事ですね?もちろん設置する人はちゃんと設置して 脱出する方法を用意していたでしょうが冒険家達にはわからないし 設置した時のみ可能な脱出口だったかもしれません。遺跡が無事=金塊は確かに 入っていてまだスイッチを同時には押されていないという事ですね。立て札は真実です。 寒來さん
そこは濁して欲しい所で…ちなみに3人が来た時扉を普通に開けて入った設定でしたが携帯で入力した時に 書き忘れていました…なので問題を若干修正させていただきましたm(__)m REEさん
申し訳ありません。問題を若干修正しました。m(__)m 宝箱はまったく動かせそうにありません。立て札ならなんとかなりそう ですね。これを使えば一ヶ所のスイッチはなんとかなりそうです。 距離は約5メートルくらいでしょうか。宝箱からスイッチがお互いにそれくらい、ドアまでも同じ くらいでしょうか。スイッチ間はそれより少し遠いくらいのようです。 冒険家の2人がスイッチを押し、その間に残りの1人が2つの金塊をドアの間に挟み2人に合図を送る。
2人がスイッチから足を離しても金塊がドアに引っかかり完全には閉まらないので、そのわずかな隙間から2人は抜け出すことができる。 金塊は後から重りを2つスイッチ上に乗せて回収する。 ・・・ダメ? ・実は遺跡の天井や壁は極軽量な素材で造られていた
「な〜んだ、崩れたって痛くも痒くもないや★」 ・探検家達は異常にデカかった A「あれ?私は左右のスイッチに両足が届くぞ?」 B「うん、私も君と同じで扉からスイッチまでの距離は足をいっぱいに伸ばした長さの半分以下だ。」 C「うん、この白骨は小さい子供のものらしいからな 」 …瞬発力と反射神経には自信のある長身・双子のA・Bさんでした …お耳汚しで御座いました いや、色んな考えがでますね 私の正解は確実、とは言えないが
可能性が高い、という物で失敗しても別のやり方を試す余裕はあります。 しかしこの問題…人間の欲という物が随分と表にでますね… 恐ろしいのは人の命と金塊一つの役割が等しい。つまり金塊か?人か?という 普通の道徳では 考えないような天秤をかける事になります。もし冒険家が金塊の方に天秤が傾いたら? 恐ろしいですね。何しろ金塊2つに人は3人。金塊二つは無理でも一人で脱出して 金塊一個持ってれば取り分が増える…なんて思考をされたら… もちろん3人は仲良しなのでそういう事はありませんが世の中にはこういう理不尽な 天秤が存在するのです… 冒険家C「そういえばこの遺跡は魂の審判と呼ばれていたようだな。」
冒険家A「あぁ。知恵と勇気、信頼を確かめるための試練に使われていたらしい。」 冒険家B「確か二人ペアでこの遺跡に入り宝箱にある金塊を取って帰る試練だったな。」 冒険家C「そうだ。だがその試練もすたれ国も滅んだ。最後にトラップを仕掛けたらしいが…」 冒険家B「じゃあ10分後に崩壊するのは嘘なんじゃないか?試練だったんだろ?」 冒険家A「いや、最後にトラップを仕掛けた、というのは10分後の崩壊の事だと 俺は思うんだ。魂の審判、ペアでの試練。スイッチのあるこの部屋にぴったりな気がする。 試練にこの仕掛けはあったはず。だが崩壊してない、だからこそ最後のトラップが 崩壊の事だと思うんだよ。」 冒険家B「確かに崩壊しないと思ったらしましたじゃ洒落にならない。」 冒険家C「とりあえず知恵と勇気と信頼があれば乗り切れるんだろ?しかも二人いれば。」 冒険家A「たぶんな。来る途中重りを持ってくるのを匂わすようなのはなかった。 二人なら何も持たずに切り抜けられるんだろう。」 冒険家B「立て札を使えば片方のスイッチはなんとかなるな。おそらくこれに 気付いて宝と扉を開いて一人動ける状態に出来る、という事だろうな。仮に一人だけ 閉じ込められてもスイッチを押せば入れるからな。よく出来てやがる。」 冒険家A「だがそれでも金塊を持って帰ることは出来ないんじゃ?」 冒険家B「一人は金塊を持って脱出出来るが一人を見捨てる…それが正解とは思えない。 とはいえ金塊を持って帰らないといけないなら金塊を重りにしてしまってもやはり金塊は一人 足りないし。」 冒険家A「知恵と勇気か…」 天秤というのは軽い物つまりいらない物が上に掲げられる。何か変な気がしますね。
片方が立て札もう片方が何かって事ですね。 いい考えが浮かばない ダウディさん
いや、本解は難しく考えないで下さい。 実は寒來さんがほぼ正解に近い事を言ってるんです。これは推理じゃなく 頭の体操なんでそれに気付く事、が意図でしたので… カームさん 立て札を利用して穴を掘る…3人いれば可能かもしれませんね 素材は説明してないので。 成程。推理に近いものがあったので、ついつい。
暗号とか閃きより推理の方が得意なんですよね。 前のYOSSYさんのCO中毒みたいな感じのが ダウディさん
Yossyさんは別格ですね(;^_^A推理系の方が私も好きですが 好きと得意、はまた違いますので…ただはっきりと暗号は苦手です! 堅物人間なのか変換系は… 一応初出題の密室殺人というタイトルのものが推理系なのでよろしければ。 Yossyさんに瞬殺されましたが… 六使さん ちょっと推理っぽいですが頭の体操という事なので自由に答えて下さい。 本解は白骨死体の存在が重要です。白骨死体の状況と冒険家の状況の違いが 金塊2つをゲット出来るがヒントでしょうか。 このヒントを聞き違えると迷走します。一応趣旨はこの状況でどこまで知恵を 振り絞れるかなので本解にとらわれなくてもかまいません。 密室殺人見ましたよ。
Yossyさんほど的確に答えは出せれませんでしたけど、やはりああいう理詰めに推理できる方が、 得意であり好きでもありますね 白骨死体が重要・・・瞑想?しそうですね @ドアのある場所は実は5m下にあり、重力により閉まる寸前ですり抜ける。
Aドアがダンボールで出来ていた。 Bワンピースに出てくる巨人族だった!5mなんてへっちゃら〜♪ Cまず二人がスイッチを踏み、もう一人が金塊2つを持ち部屋から出る 次にその二人が、頭蓋骨と大腿骨を持ち、ドアの付近へ行く 同時にスイッチめがけて投げつける。 うまくいけばドアが開く・・・・・可能性がある 本命はこんな感じで >>6では「引き戸」で考えていましたが、観音開きという考えも出来ますな
片方のスイッチが立て札で何とかなるなら、もう片方は金塊を置いて、もう一つの金塊を持ち帰る 命が助かって金塊一つが手に入れば十分じゃございませんか 冒険家B「どうする?何か手立てはないものか?どうしても金塊が欲しいが……」
冒険家A「(バシッ)馬鹿野郎!金塊なんてもう諦めろ! 金なんかより命の方がずっと大切だ! 危ない綱渡りより、金塊をスイッチに乗せて、確実に逃げるんだ! 金塊が手に入らなくても様々なトラップを超えてここまで来れたということが 俺たち冒険家にとって価値があることじゃないか!! 生きて帰ってまた冒険しようぜ!B!」 冒険家B「A……」 翌日、Bに内緒で業者に頼んで、崩れた遺跡から大掛かりな発掘をするAの姿がそこにはあった…… 夢さん
なるほど…素材を言わないと色んなアイディアが せめて遺跡っぽい素材で…(;^_^A 寒來さん 全員の命と金塊一つ、それだけで十分。私も同感ですね 冒険家A「魂の審判…つまり自分の心に命を取るか、金塊を取るかを選ばせる試練だったのかな。」 冒険家B「そうだろうね。二人入ればとりあえず脱出は可能だけど内容は 金塊を取ってこなきゃいけない。命を見捨てて目的を果たすか目的を捨ててでも命をとるのか。」 冒険家C「どっちも選べるわけないと思う。目的を達成しなきゃだけど 命も大事。きっと知恵をしぼれば金塊と命を両立出来るようにしてたんじゃないかな。」 入れ違いでだごさんが…
それもある意味別解ですよね…でも問題文ではっきり手に入らないって書いちゃった 遺跡巡りで閉じ込められるって考えたらやですよね〜行きはよいよい帰りは恐い〜。 なぜかクシャミがでるので風邪かと思ったら私の噂が…。で、知らないふりもできないのでちょっと参加させていただきます。
まず、宝の部屋には「外からは入れる=外からは扉をあけられる」ということですね。 であれば、二人がスイッチを押してもう一人が金塊を取り出して部屋の外にでる。二人がスイッチから離れて扉が閉まっても外にいる一人が外から開ければいいのでは? ただし、外に出た一人が金塊の独り占めをもくろんで二人を裏切ることもあり得るので、「お互いの信頼関係がためされる」というのが趣旨ではないか? でも、これでは白骨も立て札も関係ないか。二人の場合は立て札を利用するということかな? まあ、別解くらいにはなるかな? Yossyさん
正解です。白骨死体の意味は前に一度侵入し閉じ込められていた状態のはずなのに 冒険家達は普通に部屋に入る事が出来た。つまり中からはスイッチを押さないと 出られないが外からならたやすく開けられる、という事だったんですね。 だからスイッチを押して金塊を取出し一人が外に出た後にスイッチから離れる。 そしてしまった扉を外から開けて脱出すればよかったのです。 立て札はサイドストーリーの為に利用しました 一応本解はそういう事だったのですが別解でどれだけ脱出を試みる事が出来るか?もみたかった です。私は他にスイッチのまわりに少し溝が出来るくらいまで削って隙間に物を 挟んでスイッチを押してみるとか金塊の一つを扉の力で半分くらいに割って 重りに出来れば1個半は手に入るかもとか私も色々考えてみました。 さらっと正解を・・・いやはやトコトン敵わないですねぇ
信頼関係を試される・・・忘れていましたね。 やはり、細かいとこまで見なければならないということですね ダウディさん
さらっと答えていきましたね ただ信頼はそこではなく二人の協力が必要、という 意味です。自分だけが金塊を取れればと協力しないと最後の仕掛けは乗り越えられません。 金塊を手にした後スイッチから離れれば金塊を取った人は出れないのでそれで 金塊を二人の足元に置かせて外に出させる、そして二人はスイッチから離れて金塊を手にし、 外から開けてもらえば裏切りは回避出来るし万が一でも命のかわりになる金塊は手元に 残りますね ・・・あれ?違和感を感じるな・・パソコンで見て気づいたのですが六使さんでなく六徳さんでした!!
大変申し訳ありません 私の携帯で見ると徳の字が潰れてしまっていて使と読めて しまったようです。 推理版の問題考えようかな?←独り言です・・・。
発想の転換が必要ですよね。このクイズ大陸は、 でも、既成概念を取っ払うことってなかなか出来ないんですよね 「…スイッチを同時に踏んでから10分後に…」 うぅ〜ん…?
あっ!「同時にふんで…」? 「フンで…」!(同時にフンばって…) (お食事中のみなさま、たいへん失礼いたしました) ダウディさん
推理問題、気長に待ちますよ SANさん ま、、、まさか重りって、、、 冒険家A「この白骨死体、よく見ると骨の数が足りないんだよな。」 冒険家B「ここで死んで誰も入ってないなら骨の数は足りてるはずだね。誰かが入ってたならやっぱり崩壊が嘘だったって事かな?そうしたら金塊もないって事に・・・」 冒険家C「もう一つ可能性があるよ。試練の時からこの白骨死体はあった、というパターン。」 冒険家A「可能性はあるね。試練にこの白骨死体がヒントになるって事かもしれない。」 冒険家B「試練中にこの死体があることに意味が?でもこの骨使ってももろいし重りにもなりきれないよ。」 冒険家A「だったら存在自体に意味があったんじゃないか?俺は一つ考えが浮かんだぞ。」 冒険家B「どんな?」 冒険家A「俺達この部屋に普通に入れたよな?多分試練で入った奴もここには簡単にこれたと思う。そして閉じ込められた。でも白骨死体がある事によって少し話が変わると思わないか?」 冒険家C「そうか。先に閉じ込められて出られなかった死体がいるのに俺達は簡単に入ってこられた。つまり・・・」 冒険家B「中からは開けられないけど外からは開けられるって事?」 冒険家A「その可能性は高いと思う。どっちにしろ金塊二つはそれ以外に手に入らないし失敗しても金塊一つは持って帰れるんだ。試して見る価値はあるだろ?」 冒険家C「そうだな。」 こうして冒険家達は金塊を取って無事脱出しましたとさ |