このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(22人)
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心理学者なら儲けられる?
ルーレットは上手い人なら狙った場所に玉を入れられる。よってその人がディーラーの台なら心理学者の能力を持ってすれば必ず儲けられる? って違いますよね?
山ら
バツ!
山ら
大正解!!
山ら
正解!
山ら
なしです。
山ら
バツ!
山ら
ハハハ(@^▽^@)ハハハ!!
笑う理由は教えない!
山ら
ピンポン!
山ら
山ら
正解!
山ら
正解だから安心!
山ら
正解!
山ら
いつも何度でも〜
>このルーレットで必ず儲ける方法は?
無い 100万歩ゆずって 資金が無限にあるとして 100歳まで生きる人が 1秒1回のペースで賭け続けたとしても 賭ける回数はあくまで有限 子や孫が引き継いだとしても 人類だっていつかは絶滅する 地球にだって宇宙にだって寿命がある つまり 時間的概念からも 「無限に賭け続けることはできない」 1 ルーレット回す側
つまりカジノに就職する 2 ルーレット製造業者 または販売業者になって カジノにルーレットを卸す 3 でたらめな ルーレット必勝法を編み出して バカな客に売る
山ら
数学的思考で。
山ら
ナルホロー。
>「普通」のカジノにある、
>「普通」のルーレット 普通の規模のカジノに 「数億桁の枚数のコイン」を 持ち込むのは不可能 普通のルーレットには 耐用年数があるので 「無限に賭け続ける」ことはできない >数学的思考で。 ならば 現実にはないあくまで概念上だけのカジノで 現実にはないあくまで概念上だけのルーレットに 現実にはいないあくまで概念上だけの賭け手が賭ける そういうふうに問題を書くべきです
山ら
大丈夫。
この問題考えたのは小六だから。
山ら
山ら
確かにそうだけれど。
数学を使って答えてね。
山ら
考え方はあってます。
数字が間違ってます。
山ら
バツ!
山ら
@正解!
山ら
正解!
ヒミツ
いずれこの方法では破産しちゃいますがねwww
まぁ20回連続で負ける確率が1/1048576の確率ですからね そこまで維持できる資産さえあれば勝てるんじゃないでしょうか
山ら
当たり〜。
感想です。
>>7の回答者が実に秀逸ですね(名前に注目)。ほかにも複数の方が指摘しているとおり、現実にはこの方法は実行不可能ですから。 いかな超大規模なカジノといえども、世界のGDPを超える額の現金を持ち込むことは不可能でしょう。(そもそも発行されている世界中の全紙幣を合計しても世界のGDPは超えないと思います)。2011年の世界のGDPはおよそ70,000,000,000,000ドルです。(経済局国際経済課調べ) 70,000,000,000,000ドル持って、カジノに出かけて、最初に1ドル賭けるとしても、46連敗してしまうと、もうスッカラカンです。世界のGDPの額を持ってきているので、誰もお金を貸してくれません。そこで負けが確定です。賭けることができるお金が有限である限りは、必勝法ではありません。 46連敗なんて確率的には無視できるほど小さいかもしれません。では、期待値を計算してみましょう。1回の勝負に勝つ確率を1/2とします。(00は無いルーレットということで) 46回目までに勝って終わる確率は1-(1/2)^46で、その場合に得られるお金は1ドルです。 46連敗する確率は(1/2)^46で、その場合に失うお金は2^46-1ドルです。 得られるお金の期待値は1-(1/2)^46-(1/2)^46*(2^46-1)=0 ということで、期待値は0になりました。 それから、最初が奇数なのは全く本質ではありません。2から始めても全く同じことです。 (10/18 22:56 期待値の式が誤っていたので修正しました)
山ら
複雑に考えないでください。
表現の仕方の問題で、
結局は、>>6の「勝つまで頑張る」と同じですよ。ペケを付けるのがおかしいと思いますね。 倍賭けしようが10倍賭けしようが・・・。 >この問題考えたのは小六だから。 が、 >数学を使って答えてね。 >これを「マーチンゲールの法則」 と言う。 ・・・小6が言うのか・・? なお、どこからか引っ張って来た場合は、「引用元」を示しましょう。 引用元に穴があれば、引用元に責任を被せられますが、 自分で考えたというなら、 自分の責任でツッコミに答えなくてはなりません。 で、おきまりのツッコミ。 >最初が奇数なのがポイント。 なぜ奇数なのがポイントかはさておいて、 「1万」って、偶数でしょ? 「勝つまで頑張る」なら、負けることはないが、 「勝つまで頑張れない」人が大損を食らう。 (でなけりゃ、ギャンブルが成り立たない) ボロ負けする少数の人の分を、「チップ1枚分」だけ儲ける多数で分け合うだけ。 宝くじの逆ですな。 まあ、カジノまでやってきて、チップ1枚分だけ儲けて喜んで帰る人はいないだろうが・・・。 ↓
山ら
テレビで見た法則を応用して作った問題です。
まあ、損する可能性もゼロとは言えません。 この問題は小六の時に考えましたが、 クイズ大陸の存在を知ったのは中二です。 文をわかりやすくアレンジしました。 一万は偶数ですが、 「万」をとれば「1」と言う奇数です。 ギャンブルでは万単位での賭けだと思い、「万」をつけました。 >まあ、損する可能性もゼロとは言えません。
そういうのは必勝法とは言いません。 ということで、「必勝法は無い」が正解でしょうな。 >複雑に考えないでください。 せっかくの面白い題材なので、思考を止めるのはもったいない。で、ここから先はおっさんのたわ言と思って読んでください。 数を倍々にしていくと、少ない回数でとてつもなく大きな数になります。その大きくなりかたについて、多くの人は甘く捉えがちな傾向があるようです。その結果、ギャンブルで「マーチンゲールの法則」で確実に勝てると思ったり、ねずみ講やマルチ商法で儲かると思ったりして大損する人も少なくはないようです。ドラえもんの「バイバイン」で、手に負えなくなって宇宙に破棄するのも同様です。 。。。やっぱりたわ言ですね。失礼しました。 >>29
必消法ってなんでしょう? ↓なるほど。想像すると面白いですね。1ドルだけ持ってカジノに来て、スッカラカンになって帰りたいのにずっと勝ち続けてしまう。46連勝したところでカジノから、「すみません。世の中のお金を全てかき集めたのですが、これ以上用意できません。どうかこの70,368,744,177,664ドルを持ってお引取りください。」と言われてしまう。 必消法→必勝法からの単なるダジャレで必ず消えるすなわち、必ず負けるつもりだったんですが、よく考えると、やはり勝ち続けることもあるので、これもないのかと・・・
>最初が奇数なのがポイント
山らさんがマーチンゲールの法則を 理解していないまま 出題したことがよくわかります 削除問題のコメントもかなり的外れでした 「自分の考えた問題」として発表するからには 「マーチンゲールで儲けられたという人が なぜ実際には誰もいないか」 「マーチンゲールで必ず儲けられると錯覚する 人はなぜ後を絶たないのか」 最低この程度の考察は欲しかったですね |