簡単簡単

「天使と悪魔」「正直と嘘つき」で過去問検索してもいろいろヒットします。

まず、それをして、
出題するからには、　回答してくれた人にちゃんと説明して（感想募集で緑にすることができる）
最後にロックする順番を守ることです。
リベンジ云々の話ではない。

前問は、解説もせずに、囁き回答公開もせずに、いきなりロック＝「答え」だけ自動発表しておわり。
それじゃあ、どっかの答えだけパクリをしたのとかわらない。

まあ、放置しないだけマシ、という程度です。

　※　出題条件として、有名な「嘘つき村」ジャンルでは、
　　外見で、正直か嘘つきか区別できない、というのが加えられているはずです。
　　この出題には、そういう制約がないので、
　　「天使を選んで聞けばいい」という、あっさりした正解が出せます。
（アタマに輪っかがあるのが天使で、尻尾があるのが悪魔でしょ？ 　ふつうのイメージで。）

シンプルな問題で、私個人的には楽しめました

↑たとえばの過去問。

　　（注）「出題フォーム」の一番上に、
出題の前に問題が重複していないか確認しましょう。
　　　　　　　　　　　　　　【検索】
　　と、出ているはずです。

もう一度書きなおします。

今回は８秒です。

でも正解かどうか・・・

とってもシンプルに
一回目の質問は、これでいいんだと思います。なんか落し穴あるかな。。。。

スッキリ〜

悪魔と天使と人間はお互いにそれぞれが何者かを知っている。
悪魔と天使と人間はどちらの道が天国か地獄かを知っている。
悪魔と天使と人間は「はい」と「いいえ」しか答えない。
悪魔は質問の命題が真であれば「いいえ」、偽であれば「はい」と答える。判らないことや「はい」や「いいえ」で答えられない質問には、「はい」か「いいえ」をランダムに答える。
天使は質問の命題が真であれば「はい」、偽であれば「いいえ」と答える。判らないことや「はい」や「いいえ」で答えられない質問には、「はい」か「いいえ」をランダムに答える。
人間はどんな質問に対しても「はい」か「いいえ」をランダムに答える。

という前提で。

前提を変えると、確実に１回の質問で判るような設問にもできます。

別解認定ありがとうございます。正直者と嘘つき問題の模範解答によくある「あなたは...と聞かれたときに...と答えますか？」という形式の質問のほうが、>>10の囁きの質問よりずっと複雑だと私は思います。

他の問題が複雑なわけではありませんが、正直者と嘘つき問題はいろいろバリエーションがあって面白いです。前提条件をしっかりしておかないと、出題者が思いもしなかったような質問ができる余地ができたりしますし、「はい」と「いいえ」のどちらも答えられない状況を作って、１つの質問で３択の答を引き出すようなこともできたりします。最近のゾンゴラさんの出題および寄せられた回答がなかなか面白いので、そちらも参照されてはいかがでしょうか？

例えば

＞人間はどんな質問に対しても「はい」か「いいえ」をランダムに答える。

という前提を外して、人間は正直か嘘かをランダムに答えるということにすれば、この囁きのように、１回の質問で正しい道を知ることができたります。

天使が天国に、悪魔が地獄に連れて行こうとしてるならこれが答えでしょうけど。

しかしながら罪深き者だったら天使でも地獄につれていこうとするかも。

兄と２人で知恵を合わせて解かせていただきました。

↓いや、私が出す問題なんかいつも別解だらけですよ。

　けっこう難題です。

　すみません。勘違いしていました。
　これでいいと思うのですが……。

１回目の質問、ほかも思いつきました。

これですか？

１つの質問を３人に問うのってアリなんですか？それを１回とカウントされるのであれば、質問は１回で十分ですな。

まだ、閉じるのははやいかと……
もう少し遊ばせて……？

「私の『右か左かどちらが天国への道ですか？』という質問に、あなたは『右が天国への道です』と答えられますか？」と問う。

もし右が天国への道なら、悪魔「はい」天使「はい」となるはず。
もし左が天国への道なら　悪魔「いいえ」天使「いいえ」となるはず。
「はい」が二人以上なら右、「いいえ」が二人以上なら左。

　No.18のたぬきおやじさんの解答をみて、自分も「一回の質問」に挑戦してみたくなり、閉じるのはちょっと待ってと思わず書き込んでしまいました。
　上の解答が正しいかどうかご検証ください。

http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=6630

>>5の「過去問」　公開しておきます。

これが簡単と思いますが、どうでしょう。

かんたん