このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(14人)
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![]() ![]() B君が嘘をついて質問する。あるいはB君の知らない事を質問して他人に事実関係を確かめる。
前者なら例えばA君の名前を実は知っているが 「君の名前を知らないんだけど君の名前はなんだい?」 みたいに質問する。A君の名前を知らないなら答えても正直か嘘かはわからないので A君は嘘をつく。B君は嘘つきとわかる。 あるいは実際知らないで同じように質問。知らないから返答しても正直か 嘘かB君はわからないので嘘をつく。その後他人に事実関係を確かめる。 ![]() ![]() すいません少し文章間違えてたんで修正します。
これでだいぶ楽になるはずです。 Tさん、アールでは思いつかないようなすごい回答です ![]() 理解するのに時間かかっちゃいました。 別解ではありますが、正解です。 でも、事実はそれほど複雑じゃないんですよ ![]() ![]() ![]() ごまかすというのは……
あなたは正直者ですか? と聞いたら、「はい」と嘘をつくという意味でしょうか? それとも、「さあ、どうかな?」という風に答えることですか? 後者なら、ごまかした時点で正直者ではないような……。 ![]() ![]() ![]() 個人的には、Tさんの回答もだめな気がします。
というか、問題自体が矛盾しているような・・ Bくんがどんな質問をしようが、その回答でBくんが判定できてしまうのなら、Aくんは適当にごまかすしかありません。 ごまかすのを失敗したら、題意から外れるのでは? #ひらがなの解釈の問題とかなら別ですが・・ ![]() ![]() まず、ゆうちんさんちょっと直接的すぎですねー。
自分の基準だと不正解です。すいません ![]() だごさん確かにごまかした時点でうそつきな気もしますが、たとえ正直者であってもごまかすということなのでその点では問題ないんですよ。 REEさんそのとおり矛盾してます。 本当はTさんのも正解ではないのですが例外としてです。 でもその矛盾がヒントなんですよ。 ![]() ![]() ![]() まぁ私の回答はこの問題の話が成り立つ、というだけで自分でも正解とは思ってません(;^_^A
では簡単だという事なので正解ねらいで。 B君は質問をしたのち勘で言ったという事でしょうか? 結果的に嘘をついたわけでないしでたらめでもなかっただけ。 ![]() ![]() ん〜となると後はA君に予測させる質問をして(この時点では嘘でも正直でもない。)
その後予測が間違っていた為嘘つきだと言ったくらいしか思いつかないです。 ![]() ![]() 氷月さんやはり直接的です。A君はごまかしてしまいます。
Tさんおしい!でもそれだとA君はあるときうそつきになって、そしてB君はA君がまわりの人と話している間に来たので嘘つきだと知っていたというのは不可能です。 でもあっているかもなんで詳しく説明がほしいです。 ![]() ![]() 嘘つきと理解したわけではなく
嘘つきと言った つまりAさんが嘘つきだろうが、正直だろうが Bさんが嘘つきと判断すればよい・・その様な質問をすればいい 例えば ・「私が生きているかどうかという質問した際、ごまかしたら嘘つきと判断しますよ。さあ私は生きていますか?」 ・ごまかしたら嘘つき ・「死んでいる」と言っても嘘つき ・「生きている」は問題文の冒頭で >あるときA君はうそつきになりました。 と言っているのでありえない答え こんな感じで ![]() ![]() ![]() 論理パズルにおいて「うそつき」は
どんな時でも明確に嘘をつかなければならない 質問を適当にごまかすなら A君はうそつきではない B君が「うそをつかない」「でたらめを言わない」のなら 単なる勘違い? ![]() ![]() 夢さん・・・えぇっ!こんな答えがあったとは!予想しなかった展開に驚きが隠せない。
![]() 本解にしたいくらいですよ。ほんと。頭よすぎです。 永久駆動さん、すいません ![]() 別解ですが、勘違い・・・なるほど! あっ、でもその場合Aが正直者に。 あおいさん、やはりそれだとごまかされてしまうような・・・。 ![]() ![]() 「これからするどんな質問にも『はい』と答えてください。いいですね?」
というのはどうでしょう? ・具体的な質問ではないので誤魔化しようがない? ・当然「はい」と答えるべきところだけれど、彼が完全なうそつきであるならば「いいえ」と答えざるを得ない? ・何も答えられなかったとしても「うそつき」と判断できる? ![]() ![]() A君は全ての質問を誤魔化して返答しているはずですよね、なぜなら
>うそつきか正直者かわかる質問をされると適当にごまかしてしまいます。 とあるので、『質問』の内容にかかわらず普通に答えてしまう時点で、正直者か嘘つきかが判ってしまうから もし誰にもわからないような事なら、それこそ誤魔化して返答するでしょうし @ B君「あなたは質問に対して決して誤魔化した返答をしませんね?」と聞けば 「はい」と答えれば今まで誤魔化した返答をしてきたので嘘になり 「いいえ」で答えれば本当の事になる >うそつきか正直者かわかる質問をされると適当にごまかしてしまいます。 「嘘つき」だけでなく「正直者」だと分かる質問にさえ誤魔化した返答をするので、結局誤魔化す 誤魔化した返答をし、「しませんね?」に反するので嘘つきということになる A B君「あなたは質問の答えを誤魔化すことがありますね?」の場合 条件の通り「はい/いいえ」で答えられず、誤魔化した返答をするので、こっちの場合だと正直者だということになる A君に対してAのような肯定的質問をすれば正直者で、@のような否定的な質問をすれば嘘つきになる つまり、A君を嘘つきだと決めつけ、質問の中に「誤魔化さないよね」と入れればA君を嘘つきにできる ![]() ![]() 直樹さん、寒来さん参加感謝します。
まず、直樹さんの回答から、むむっ確かに直接的ではないですね。 でもやはり答えるとばれるのがわかるので、ごまかしてしまうと思われます。 次に、寒来さん、夢さんに続き本解にしたいような 回答です。すばらしい ![]() どうやらまだ本解はでませんねー。 Tさんがどう説明するかでこの問題のゆくすえが決まるはずだったのですが。 ![]() ![]() おっと、失礼。最後のコメントを残した時点で自分の中で終了してしまいました。
確かに突如きたB君がいきなり嘘つきになったA君をわかるわけないですね。 ん〜どうなんでしょう。 わかりません(;^_^A 実はごまかしてしまうのは周りにいる人だけで第三者のB君には ごまかさなかったとか… ![]() ![]() 誤魔化しようのない質問ということで、例えば…
@ あなたは人間ですか? A あなたは男ですか? というのはどうでしょう? うそつきのA君はどちらにしても「はい」とは答えられず、「いいえ」と答えざるを得ないが、それではうそつきとばれてしまうので、何も答えられない。 正直者であれば、この質問に答えられない者はいない。 よって、答えられないA君を「うそつき」と断定できる? ![]() ![]() Tさん、確かに別解として正解となりますね
![]() ごまかす範囲を限定するのを忘れてました。 直樹さん、no.8にあるのですが正直者もごまかすので、それは正解とはいえません。 すいません ![]() そろそろヒントです。 この問題よく読むとひっかかる言葉が3つほどあります。 1つは5行目、1つは6行目、1つは7行目です。 ![]() ![]() この問題も色々考えていたのですがちょっと意見を聞いてください。
基本的にどのような質問をしてもA君がうそつきか否か判断できないと思います。 もしできるのならそれまでの周りの人が判断できたはずです。 よってB君はA君にした質問の回答でA君をうそつきと判断したのではないと思います。 とすると・・・B君は単に 「僕は君がうそつきだと思うから皆に君の事をうそつきだと言うよ」と確認したのだと思います。 これに対しA君は肯定すればうそつきになり否定すれば正直者になる為 ごまかした回答をせざるを得ません。 よってB君は自分の思ったままA君のことをうそつきと言ったのです。 (問題の最初の文の”あるとき”はB君がA君をうそつきといった時) ![]() ![]() ![]() 事情を聞いた旅人B君は考えます。そのとき天から(レスNo.3から)「神様の声」が
「旅人よ。A君の名前を知らぬお前には…(中略)…A君は嘘をつくぞ…ふふふ…」 その声を聞いて、B君に1つの考えが浮かびました。ぽわぽわ〜ん… B君:「あなたの名前は『うそつき』ですか?」 A君:「ん?…はい。」 B君:「あ〜っ!この人、『うそつきさん』ですよ〜っ!」 …と考え、B君は「これならいける?」と思い、A君に質問します。ところが… B君:「あなたの名前は『うそつき』ですか?」 A君:「え!いいえ、ちがいますよ!」 B君:「あれっ…?」 A君の本名は「A・ウソツキー」だったのです…って、どこの国の人なんだぁ〜? …と、ここまで考えてB君は我に返ります。(あれっ?まだ考え中だったのかぃっ!) そして、もう1度、村人たちの話を、上に戻ってよく読みなおしながら考えます。 (あるときA君はうそつきになりました)うそつきになる以前は正直者? (まわりにいる人達には…わかりません)なぜ、わからないかというと… (うそつきか正直者かわかる質問を…ごまかす)なるほど。だけど、あれっ? 「A君は…ごまかして、まわりの人達には…わからない」としたら、私に「事情」を 話した人物「A君はうそつきになりました」と断定して語ったあの老人は何者なんだ? A君は本当にうそつき?もしうそつきでなければ、その人のことを「うそつき」などと 言うのはとても失礼な話。許してもらえるかどうか…?A君は言われてどんな気持ちに? …でも、A君が心の広い優しい人だったら、これくらいのことは笑って許してもらえる? わからない…。よし、こういうときは直球っ! A君本人に聞いてみよう! B君は質問しました。「A君っ、あなたのことを『うそつき』と言ってもいいですか?」 質問されたA君は考えます… 普通に考えると皆『うそつき』などと言われるのはイヤなもの。でも、人によっては 「そんなこと、別にいいよ…」とか「他人に何を言われても気にしない」という人も…。 人の気持ちは言葉だけではウソかホントか判断できない。よって、ごまかす必要はない。 B君:「あなたのことを『うそつき』と言ってもいいですか?」 A君:「…はい、どっ…どうぞ…」 この様子を遠くから見ていたあの謎の老人が…大仏顔で苦笑いです。(ちゃんちゃん) *No.3から「神様の声」の特別出演ありがとうございました。(勝手にスミマセン) |