難易度:★★★
あ
2012/09/19 10:49
1〜9までの数字を一回ずつ使ってできる数をパンデジタル数と呼ぼう。
123456789や789456132等である。
あるパンデジタル数nについて隣り合う桁の数字を入れ替える操作を繰りかえしたとき最短で操作しても最も手数がかかって到達できる数字をnの反対数と呼ぼう。
123456789の反対数は987654321で36手である。
全てのパンデジタル数nについて反対数mを考えた時、mの和は幾らになるか答えてほしい。
答えは少し巨大な数になるので大きな数を扱えるプログラム言語で求めるか数式による答えを推奨する。