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このクイズの参加者(14人)
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難易度:★★
![]() ![]() 「何してるんだい? 中・流刑事」
夕暮れ。熱心にパソコンに向かい、愉しさと悩ましさの入り混じる、複雑な表情でキーボードを叩く中・流刑事に、ビン・ボウ警部補は声をかけた。中・流刑事は普段、職場では滅多にパソコンを使わないため、珍しいこともあるものだと気になってのことだった。 「ああ、ビン・ボウ警部補」画面から目を離した中・流刑事は、いつものように、 「相変わらず懐が寂しそうですね」と、もはや慣例化された皮肉を口にした。 ビン・ボウ警部補は部下から放たれた言葉の棘を黙殺してから、パソコンの画面に目をやる。「何だそりゃ。『クイズ半島』?」 「ええ。最近見つけたんですよ。おもしろいサイトでしてね。名前の通り、クイズに関するサイトです。ユーザーが自由にクイズを投稿したり、他のユーザーの投稿したクイズに答えたりすることができるんですよ」 「ほおう」 「で、僕も今日の昼、クイズを投稿してみたわけです。お、回答がいくつか集まってますね」 2012/6/27 12:34:35 「中・流・・・・・・なんというか・・・・・・これは・・・・・・」 「ね、おもしろいでしょ」 「おもしろくない。というより、これは立派な個人情報の流出じゃないのか?」 「No.1〜No.4は、この問題に答えてくれた人たちの返答ですよ。もっとも、No1で正解されちゃってますけどね」 しばらく、両手を震わせながら不機嫌な面持ちで画面に見入っていたビン・ボウ警部補だったが、突然、何か閃いたように、「あっ」と声を漏らすと、中・流刑事をひたと見据えて、言った。「なあ、中・流・・・・・・。No.1のファイナル・ロブスターって、これ、お前じゃないのか?」 「え?い、いえ、違いますよ。どうしてですか?」 「見え透いた嘘はやめたまえ、自作自演君」 ビン・ボウ警部補の推理とは?
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