どうも、念のため言っておくと本名は立花愛羅ではないニクキュゥ〜です。 さて、今日も一応自作の暗号です。どうぞ

愛羅はふと、警察署の養葉刑事に会いに行こうと思った。なぜなら、昨日偶然出会った養葉刑事はとても疲れているようで、目の小さいくまや、こった肩を何とかほぐそうとする仕草が見て取れたからだ。今になって、事件が疲れの種なら、何とかしてあげようかと思ったのだ。そして、｢養葉刑事はいますか？」「ああ、君かい？一体何のようだい。」「養葉刑事が疲れていそうだったから・・・」「ああ。そうなんだ。実は・・・・・」
養葉刑事の話では、おとといの夜、警察署に駅に爆弾を仕掛けると言う予告が書いてある手紙がとどいた。そこには、爆弾を仕掛けるという駅名が暗号で書かれてあり、それは警察が予想した３つの駅のどれかで間違いないらしい。「分かりました。暗号を見せてくれますか。」「ああ。たのむ、といてくれ 」そう言って養葉刑事は手紙を愛羅に渡した。そこには・・・・・

とある駅に爆弾しかける。日にちは３０にちの夜だ。場所はこの市内じゃないかもしれない。この暗号を解いて、場所をあててみろ。

　　ひ−ぬ　ゆ−や　ほ＋あ　に−つ　お＋い

爆弾は翌日の午後１時に爆発する。それまでだ。

ちなみに、警察が予想した駅はこの３つ

永馬駅

神田駅

野森駅
さあ、３０日午後１時までに暗号をとこう！
次回はこの続編