どうも〜！最近「あるなし」というものをおもいついたミステリー好き娘です！

というわけで、出題者復活！あるなしです。



あるが赤文字で、ないが青文字です。

シリーズ化している、ルイとレイが登場します！



「…ぷっ…超おもしろいよ！この本！」
「…えー、これのどこがおもしろいの？」
「はいはい、注意して読まないとおもしろくないのよ〜。」
「推理小説のほうが好きだもん！でもなかなか売れないらしいよ。」
「売れてるんじゃない？不景気で値段が高くなってるからとか。」
「もうどうでもいいわ…。」
「もちろん推理小説もすきだけどね。」
「将来の夢でしょ。」
「うん。話変わるけど、どう！夏服買ったんだけど！」
「…双子なのに、趣味は全然ちがうわね。」
「え？この服っ、黄色だけど。」
「いくら私が黄色好きでも、このデザインはちょっと…」

とまあ、いつものルイとレイの会話です。
「ある」の会話文の中に、あるものがあります。
そのあるもの　とはいったいなんでしょう？
間違いがあったら言ってください！

（例）

ある　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ない
いきたいのもやまやま　　　　　　　　　　　　　　　　　無理なものは無理
うわのそらってどんな感じなの？　　　　　　　　　　　　知るかよ！
うわー、でっかい蜘蛛…！　　　　　　　　　　　　　　　ゴキブリかと思った。
は？レイがそんな事出来るわけないじゃん。　　　　　ルイはなにもしらないでしょ！
　　
答え
　　
自然（山、空、雲、晴れ）

という感じで書いてください

わかりにくいな…すいません