このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(12人)
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暗闇でドッキリ・・・かってに君はお休みです
難易度:★
この大陸での出題(?)に馴染むかどうか、住民の皆様のお口に合うかどうか、分かりませんが、こんなのはどうでしょう?
------------------------------- 世界各国から人が集まっている国際会議でのひとコマ。 突然の停電で会場は真っ暗に。 「わっ、停電だ!誰か電気をつけろ」と叫んだ人がいたが、これはどこの国の人か? 答、日本人。理由:「わっ、停電だ!誰か電気をつけろ」は日本語だから。 別解:日本語を話すアメリカ人、or日本語を話せればどこの国の人でも可。 ・・・という型にはまった問題はさておき。 この会場にはスーパー翻訳マシーンが据え付けられていて、あらゆる言語が瞬時に日本語に翻訳されるので、言語の心配はいりません。 そこで、皆さんには、●●人になったつもりで、ウイットに富んだ、その国の人ならではの一言を叫んでいただきたいと思います。 例@日本人「むむ、停電復旧許可申請書を作成しなければ!」(暗闇で?) 例Aイタリア人「・・・・・(チュッ)」隣にいたフランスの女性代表にキスした音 例Bかってに君「そう、僕はこの日のこの時間に、ここで停電が起きることを予想していました。その証拠に、・・・」(ボカッ)誰かに殴られた音 う・・・殴られることは予想できなかったらしいw など。 正解は特に用意していません。 そんな訳で、かってに君は今回はお休みです。 コメント欄にオープンでどうぞ。
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日本人「あーもしもしー?電力会社の方ですか?
国際会議の会場で停電なんですけどー迷惑なんだよねー さっさと直してくださいよね!」
MIC
某電力会社の人「はっ、自家発電に切り替えるべく、ただいま、自転車漕ぎ手30名を会場に向かわせております。今しばらくお待ちください。」
MIC
熱狂的な●●ファン「敵さんに勢いがありましたんで、ちょっとブレーカー落としちゃいました。ククク。」
MIC
某国電力会社の人「いや〜、おらの国、風力発電なんだけど、風っこが止まっちまっただかねぇ。ほれ、ふぅ、ふぅ、ふぅ」
MIC
日本人上司「ふむ、状況を報告書にまとめてくれたまえ、出来上がったら、すぐに役員を招集して、どうしたらよいか、決裁を仰ごう」
MIC
神経質な某国の代表「ふむ。しかし、状況を見極めるために、一旦本国に戻ってもいいかな」
MIC
この会議の主催者「あっ、すいません。今日このビル、キャンドルナイトに参加しているの忘れてました。てへへ」
MIC
イラクのガードマンA「大丈夫です、首相。ここは、私が、・・・うっ(バタッ)」
イラクのガードマンB「大丈夫です、首相。ここは、私が、・・・うっ(バタッ)」 イラクのガードマンC「ここは、私が、・・・」 イラクのガードマンD「ここは、・・・」 イラクのガードマンE「こ、・・・」 イラクのガード・・・ イクラの 一体何が・・・?
MIC
■ーラ「ん〜、でもテレビがつかないから、み●なのゴルフで遊べないね、残念!ウフフ」
ヲイヲイ、会議は?
MIC
奥地の人「かけることの、高さだ」
内陸の人「わることの2」 なんのこっちゃw
MIC
かってに君「大丈夫、大丈夫。ノートパソコンだから、ちょちょちょいっと、・・・・・あれっ?」
・・・サーバが見つかりません ・・・相当、広域のようだ。(ボカボカッ)
MIC
隣で
マッチ売りの少女「マッチ、マッチはいかが?明るく、幸せを映すマッチです。」 かってに君「マ ッ チ で〜す!」(ボカボカボカッ)(グサッ(←?))
MIC
どこの国の人ですか?
・・・・いいえ、誰でも
MIC
そうそう、自然が一番ですよねぇ〜
MIC
「やっ」
「すぅ〜」 「みぃー」
MIC
これから暑さも厳しくなりますが、ガンバロー!
なるほど!(厳密には違うけど)同じ「ライト!」の一言でも、 right!・・・節電を! と light!・・・もっと光を! で、大違い!むむむ!何か新しいクイズネタの予感! いえいえ、悪寒でも、オカンでもありませんから〜
MIC
イタリア人「ハイ、チュウでどう?」
はいちゅうで(ん)とう かいちゅうでんとう m(_._)m
MIC
細●数子「ズバリいうわよ。あなた、大殺界やさかい、も〜ど〜せいっちゅうねん」
いつから大阪弁に
MIC
A「犯人は、どいつだ?」
B「まなちゃんかな?」 C「いや、かなだ!」 B「じゃ、ま〜い〜か〜」
イタリア人「ふう会議終わりの合図かいそれではこれから予定があるからじゃーねー」
そして今までのやる気なさげな態度とは対照的に活力に満ち溢れ風のように去って行った
MIC
かってに君「誰だ、アイツは。全く失礼なヤツだなぁ。ん?名札を落としていったぞ。・・・」
『MIC』
MIC
かってに君「えっ? 下積みの、暗い、生活が長かった?」 そんなことはないですね。
●柳徹子「まあまあまあ、こんな大変なお姿をなさって。袖が破れてしまってますよ。大変大変。これでちゃんとしたお洋服を買ってくださいね(志)」
MIC
助手「博士!大変です。タイムマシンを充電しようとしましたが、停電です!!」
MIC
MIC助手「博士、太陽光発電装置装着完了しました!」
ニクキュゥ〜博士「ちみぃ、もう夜になっちゃたよ」 MIC助手「す、すみません。かくなるうえは、No.1で出てきた自転車型自家発電装置で私めが!うおりゃ〜っ」 ニクキュゥ〜博士「ふむ、頼むぞ。しかし、明晰なる頭脳を持つワシは、素晴らしい事を思いついたのだよ。先ずは、このタイムマシンが発明される前に戻って、太陽光発電装置をつけて完成させること。かつ、この会議に来る直前にタイムマシンで行って充電を完成させておくのだよ。」 MIC助手「ハア、ハア、か、完璧で、ハア、す、ハア、はか、せ。ハア、ハア。じゅ、充電完了しました。」 ニクキュゥ〜博士「うむ、では、時間と場所をセットして、と。では、行って来るぞ」 MIC助手「ハア、ハア、い、行ってらっしゃいませ、ハア、博士。あっ」ヨロヨロ 自転車を漕ぎ過ぎて足腰がフラフラだったMIC助手は、発進直前のタイムマシンに向かって倒れ込み、思わず伸ばした手が、時間と場所を設定するパネルに触れたように見えた。驚愕する表情の博士!そして次の瞬間、タイムマシンは掻き消すようにその場から消えた。 最後にMIC助手がチラリと見たパネルの数字は、100万年前の数字だったか、x0:y0:z0の地球中心部の座標だったか、・・・そう言えばミス操作防止の安全装置ってつけて無かったっけなぁ、とぼんやり思いながら、昇る朝日に向かって、汗を拭った。 ふと、携帯端末でインターネット・ニュースをチェックした。昨日の国際会議のことが大々的に取り上げられ、大成功のうちに閉幕と報じられている。停電で大混乱したことなど一言も触れられていない。誰かが歴史を書き換えたのかもしれない。 ・・・・・僕は何故こんな所に居るんだろう?とぼんやり思うMICの頭の中には、タイムマシンに関する記憶は無くなっていた。。。。 ・・・・毎度ながらの長文、失礼。 m(_._)m
ニクキュゥ〜博士:私は一体どこにきたんだろう?と言うのは冗談。実はちゃんと防止装置は付けておいただがまだ試作品で一年前に来てしまった。そうだ!あの機械を壊してしまう前に助手に注意してこよう。そう言えば日本にいくお金残ってるかな?透明人間になれる服が時差ぼけで使えん。そこも改良しなければ。
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MIC
その頃、会議場では、・・・
MIC助手「そうだ、充電!・・・えっ?充電って何のことだっけ?そうだ、太陽光発電装置!・・・って何だっけ?(ポロポロポロ)あれっ?涙?何だろう?僕は何か大切な事を忘れているような気がする。グズッグズッ・・・」
MIC
ヒデキ「Oh、ロ〜ラ〜♪」 まあ、お約束で。
暗くなったら…
電気も一日一時間!と訴える〇〇〇人 シャネルの5番を身に着けるのが〇〇〇・人 キス以上の事をしちゃって家が建つのがゆ(以下略) あれ、ムリクリな上に趣旨が違う?…失礼しました〜
MIC
○○○人「見ろ〜、この連打ー!」
かってに君「暗くてよく見えない」 MIC助手「っていうか、TV消えてるし」
MIC
信者「しまった、暗くて経典が読めない」(←暗記しとけよ)
MIC
MIC「しまった、暗くておへそが見えん」(←根性で何とかせい)」
MIC
博士「1年前とは言え、なんか勝手知ったる・・・・風景じゃないなぁ。あっ、あれは助手のMIC君じゃないか、お〜いMICく〜ん」
助手?「ハア?私はMACと言いますが、貴方はどなた?」 博士「ありゃりゃ、これはひょっとして、タイムマシン物にありがちな、パラレルワールドに迷い混んでしまったようだ!」 さあ、博士と助手は再び巡り会えるのか!?
MIC
ロシア人「いや、まずは私の国の出番ですかね」
イラン人「いえいえ、我が国の石油の方が良質ですって」 クウェート人「ウチノ、アブラ、オトクヨ」 アラブ首長国連邦人「ふふん、当方と取引するのをおすすめしますよ」 イラク人「ああ、うちの首相が、・・・」
MIC
アメリカ人「ん?亡命をご希望ですか?」
アメリカ大統領「暗闇が怖いよう」
黒人であった大統領の子供時代の忌まわしい記憶が蘇った。そして、パニックになった大統領はいきなり発砲した。 日本首相「うっ」 そして日本首相は思った。(同盟国を撃ってどうする。撃つんなら俺の隣の中国だろ)
MIC
かってに君「大丈夫です。暗闇で『八方塞がり』なだけに、『発砲
』も『塞が』れてました!首相も当たった真似なんかしてないで」 日本首相「てへへ」 突然、会場の照明がついた。次の瞬間、「キャ〜」という悲鳴が、・・・ そこには、服を赤く染めて床にたおれている中国代表の姿が!
MIC
あちこちで狼狽する人々
「暗くて時計が見えない!掘った芋いじったな?」 「掘った芋いじったな?」 "What time is it now?"
MIC
かってに君「そりゃ〜もう、居ても立ってもいられませんがね」
MIC
相方「・・・いつか、日の目を見られるんだろうか?」
MIC
かってに君「でも僕って、単細胞だからなぁ〜」
MIC
某父「気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだ!・・・・」
もうそろそろ、この季節ですね! 日本が明るくなります。
MIC
ドイツ人「確かに、このマシンだけ稼働しているのは妙だ」
イタリア人「ん〜?そうなのかい?どうせ電池かなんかで動いてるんじゃないの〜?」 イギリス人「ふむ、そうかもしれないが、そんなに小型の機械でもなかったと思うゾ」 サウジアラビア人「フフフ、いよいよ我が国のオイルの出番が!」 イラク人「ああっ、うちの首相が、・・・! アメリカ人「取り敢えず、怪しいことに変わりはないな!」 日本人「いや、怪しいか怪しくないかは、上の者に聞いてみないと、私の一存では決められませんよ。」 ザワザワ、 ・・・・・・ と、その時、照明が回復した。 皆の目の前には、段ボールに子供がマジックで落書きしたような計器が描かれた奇妙な物体が! ゴソゴソ! ! インド人「ゲゲっ、う、動いたゾ!インド人もビックリ!」 ロシア人「おのれ、物の怪!正体を現せ!」 ロシア人が、段ボールに掴みかかり、引っぺがすと、そこには、! ド「ほんやくコンニャク〜♪」 あ、青いタヌキ! 次の瞬間、暗転。会場は三たび暗闇に包まれた
MIC
のび太「いや〜、いつもいつもすまんのぅ、ドラ●もん。」
警備員「あっ、こちらにいらしたんですか。もうすぐ照明が復旧します。」 明かりが戻ったそこには、メガネを掛けた恰幅の良い紳士が青いタヌキを優しげに見つめていた。 警備員「さっ、首相、あちらのお部屋で来賓の国王陛下がお待ちです。」 のび太「うむ。ではドラえ●ん、また後でな。ジャイアン国王を待たせるとうるさいのでな」
MIC
TSUNAMIだ。
………サザンのライブが始まった。 キャ〜
MIC
大変失礼いたしました!
私の中では、 正解○メダル<目からウロコ☆メダル<ナス の順位なものですから。勿論、ナスが最高位です! 過去分正解メダルに修正させていただきました!
MIC
本編が始まるまでの、あの宣伝、予告編が!
怪「はっはっは、今回の盗みは簡単だったな。この怪盗ぼくはきみー♪にとってはガードマンも意味がなかったようだ」
日本人「おい、警備員はどうした!」 警備員「グ〜〜 グ〜〜 グ〜〜」 怪「睡眠ガスで眠らせておいたよ」
MIC
………ザメハ!
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頭の体操
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