このクイズのヒント
-
ヒント知らないよ
このクイズの参加者(20人)
広告

広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
クイズ大陸関連書籍
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]()
難易度:★★★
![]() ![]() ※No16、26に出題者からのコメントがあります
※No26に基づき・・・ ・問題文下部の方に追加分を加えさせて頂きました。 ・また、「円安巡査はひとりひとりの顔をしっかりと」の部分を、「円安巡査はひとりひとりの姿をしっかりと」へ再訂正させて頂きました。 クイズ大陸の皆さん、こんにちは。あるいは、おはようございます。はたまたあるいは、こんばんは。リキッド警察署にて警部補をやっております、ビン・ボウと申します。 さて、今回、私が参上致しましたのは、皆さんに、私の過去に遭遇した事件の謎解きをして頂きたかったからなのです。 え?面倒だから嫌だって?・・・・・・まあ、そう言わずに。経済的不遇に常時苦悶する、たったひとりの哀れな人間のために、ちょっとくらい時間を割いてくれたっていいではありませんか。 では、さっそく問題を・・・・・・。 その日、我々は、ある一人の麻薬密売人を追っておりました。 怪しげな緑レンズのサングラスに、服装は上下黒一色という、誠に怪しい格好だったのですが、本人は、自分がかなり目立っているということには一切気付かない様子。煙草を吹かしつつ、右手にアタッシュケースを持ち、バス停でバスを待っていました。 やがてバスが到着し、私の部下の一人である中・流巡査部長が、麻薬密売人がバスに乗り込むのを確認しました(中・流巡査部長はこの時、安アパートの部屋をひとつ借り、そこに張り込んで見張っていました)。 バスは発進し、次の停留所を通過しました。バスが通過したのを、同じく部下の一人であるドルダカ巡査長が、この停留所の休憩室から確認しています。 さて、バスはその次の終点に着きました。そこではまたまた同じく私の部下である、円安巡査が待機していました。アタッシュケースの中身は前もって麻薬だと分かっていたので、中・流巡査部長が始めの時点ですぐに調べればよかったのですが、色々と都合があって、逮捕は、この終点で、円安巡査によってなされる手筈になっていたのです。 バスの扉が開き、円安巡査は、麻薬密売人の男が他の乗客に交じってここで降りてくるのだと思っていました。まあ、終点ですから、当然みんな降りますよね。 ですが、麻薬密売人の男は降りて来ませんでした。おかしいな、と円安巡査は思い、バスの方へ向かい、運転手に自分が警察官であることを告げ、バスに乗り込みました。 すると、なんと!バスの中には自分と運転手以外、誰もいないではありませんか! 円安巡査はパニックになりました。 麻薬密売人が、中・流巡査部長の監視するバス停でバスに乗り込んだのは確かですし、次の停留所は通過しましたから、降りることの出来たはずはありません。終点でも、円安巡査は降りてくる客ひとりひとりの姿をしっかりと確認していたので(もっとも彼は、単に、目で降車する客を確認していただけなので、ボディチェックや尋問などは一切行いませんでした)、密売人だけ確認し損なった、なんてことはありません。 また、運転手はこの謎には一切関係ありません。 さて、いったいどういうことでしょうか。 以上から、麻薬密売人のバス内消失の謎を見破ってください。
|