楽しみですよね。

ちがうかな〜

どうでしょうか(笑)

今の学校ではやらないらしいよね。セクハラとかなんとか。

そして冒険へ

勇者の冒険は まだ 終わっていない！

ドラ○エ�Wより

RPGでありがち（？）なこと。

これは？

RPG殆どやったことないからな…。

これでしょうか？

「最後」の認識って、渦中にいる人にとっては、客観的には難しいと思う。

勇者ってどういう職業なんですかね？

いもてん，であります．
ボケてみたかっただけです．

お約束のパターン。

ナス狙い

ナス狙い�A

そうだよね、喜びは分かち合わないと！

のどれか

↑スマソｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさかのこのパターンじゃないのですか〜　

こんなことがあったら最悪ｗ

ＲＰＧの世界よく知らないので適当にやっちゃいました。

勇者 「魔王さんが亡くなったことを家族の方に伝えないと。」
ふつうそんなことをするものなのだろうか明らかに恨まれるっていうのに　　　　　　　　　
〜魔王の家につきました…〜
なぜ勇者が魔王の家族の家を知っているのだろうか
　　　　　　　　　　　ピーンポーン
いったいどんな家に住んでいるんだか。
魔王の妹 「はーい」
いったい何者？
「はじめまして、僕勇者です。」
勇者の心の中(かわいい。)というか、何をのんきに挨拶してるんだ。
「はじめまして。私は魔王　花子と言います。」
何の警戒心もないな〜。勇者だから武装してるでしょ。というか、「魔王」って名字だったんだ。花子って単純。じゃあ、魔王は太郎なのか？
「いきなりですが、悲しいお知らせがあります。」
何が悲しいお知らせだ。自分でやったんだろ。
「えっ。」
何を言われるか何となくわかったんだろうな。
「昨日早朝、魔王さんが、お亡くなりになられました。」
どんだけ昔のことなんだよ。ここまで来るのにどのくらい時間がかかってるんだ。
「 そ、そんな・・・。」
目の前に殺した張本人がいるぞ〜
「これは、僕にもだいぶ責任があります。僕に何かできることはありませんか？」
だいぶどころじゃないだろ。
「いえ、お気になさらないでください。それより兄に何があったのですか？」
勇者は、まずこのことを説明するべきではないのだろうか？
　　　　　〜勇者説明中〜
※この説明には、ひとかけらの嘘も含まれていません。
「そうですか・・・。あなたはどうかお帰りください。兄のことを、教えてくれてありがとうございました。」
どんだけ心の広い人なんだよ。
その５日後、勇者が、自分の家で何者かに殺されているのが発見された。ところで、仲間は、どうなったのだろうか。魔王の家まではついていってけど…。
魔王の妹の恨み・・・恐ろしや〜。よほど兄思いなんだな〜。そんなに魔王のことが大切だったのか。勇者も可哀そうに。あんなことするから。妹は、少し兄に似てるところがあるみたい。もしかして、魔王の跡継ぎって・・・。ところで、魔王の妹がなぜ、勇者の家を知っていたのだろうか？まさかあとをつけていたとか。この人嘘をつくのが得意なんだろうな。勇者は、殺されるってきずかなかったんだから。
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