このクイズのヒント
-
ヒント知らないよ
このクイズの参加者(15人)
広告

広告
広告
クイズ大陸関連書籍
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]()
難易度:★★
![]() ![]() 家族にまつわるお話です
![]() 実際にあったら怖い話ですが ![]() 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 昔、ある所に貧しい家族がいました。 お父さんとお母さんは朝から晩まで働き、息子も毎日手伝いをしましたが、食べるのがやっとでした。 お祖父さんは年をとって、もう働けません。その上、手が震えて食べ物をこぼすので、いつも誰かが世話をしなければなりませんでした。 息子は食べ物をお祖父さんの口に入れてやり、自分の分まで分けてやりましたが、お父さんとお母さんは「食べ物の無駄だ」と言いました。 そして、お祖父さんが愚痴をこぼすと、叱りつけるのでした。 暮らし向きはますます悪くなり、お父さんとお母さんは、お祖父さんを追い出す相談を始めました。 遠くの森へ連れて行き、捨ててこようというのです。誰かに助けられるかもしれないし、そのまま死んでしまうかもしれません。 でも家族の重荷となるのだから、仕方がないと思ったのです。 翌朝、お父さんは大きな篭にお祖父さんを入れて、紐で担ぎました。息子は泣きながら言いました。 「お祖父さんをどこへ連れてくの? どうしても行かなきゃならないの?」 「ああ、そうだよ」と、お父さんは言いました。 「お祖父さんは年をとったから、もっと良く面倒を見てもらえる、いい所へ連れていくんだ。」 息子は、「分かったよ」と言いました。 その代わり、お父さんに1つ頼み事をしました。心からお父さんのためを思ってのことでした。 けれどもそれを聞いた途端、お父さんは出掛ける元気をなくし、お祖父さんを家に連れ戻したのです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 さて、息子はお父さんにどんな頼み事をしたのか、内容をお答え下さい。
|