ある日、騒音寺が自宅で殺された。
容疑者は、以前から騒音寺の騒音に悩まされた三人。

織田 真理 (おだ まり)
矢鎌 椎名 (やかま しいな)
静蟹 正矢 (しずかに せいや)

である。警察の調べによって犯人はこの中に必ずいることがわかった。
しかし、この中には嘘つきが二人と、馬鹿正直が一人いる。
また、犯人以外の人物は、騒音寺の自宅から出る犯人の顔を見ています。
下記の裁判での内容から罪に問われる人物を当ててください。
また、理由もお答え下さい。

織田「他の二人は無実よ。私が一人で殺したのよ。」
矢鎌「二人は無実です。私一人で殺しました。」
静蟹「俺は殺してない。」

※馬鹿正直者は必ず本当の事を言います。例え犯人でもです。
※嘘つきは必ず本当と逆の事をいいます。例え犯人でもです。
※裁判で犯人は容疑者、他は証人としてです。