このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(25人)
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難易度:★★★
![]() ![]() 話が長過ぎるのでご了承ください
「怖いよ〜」 ![]() Dの声が震えあがっている。 「おまえは相変わらず恐怖症だなww」 ![]() Bがいつものようにからかう。 「突然ですが問題です!遊園地の巨大迷路に入るためのパスワードは?」 ![]() Gが空気を和ませようと弁解している。 あ〜あ・・・ 俺はため息をついた。 ![]() 俺(A)は小学5年。俺と母ちゃんと父ちゃんの3人暮らし。今日学校から帰ってきたら、すぐに電話が来た。 俺「もしもし?」 ?「・・・・・」 はあ?いたずら電話か?と、受話器が戻そうとした時、 ?「・・・クッ・・・クッ・・・クッ・・プププププwww」 なんだなんだ。気味が悪いぞ。しかし、聞き覚えがある声だな。と思ったその時 B「プハッハッハッハwwwどうだ、驚いた?」 ![]() 俺「何だ、Bかよ!」 ![]() だから夏だし、内緒で今夜肝試しに行かないか?」 確かに今日は2人とも出張だ。でも、だからっていいのか? ま、でも多分ばれないだろうしいっか。これが1人っ子のいいところ。 B「OK!じゃ、今日の9時、幽霊病院集合ね!あと、C達も誘っていくね。じゃねバイ!」ガチャン! ・・・・ったく、お調子者とはこいつのことだな。 ![]() 夜9時ちょうどだ。俺は幽霊病院に着いた。 幽霊病院・・・町のはずれにある廃病院。30年前に封鎖された。 本当の名前は「山野病院」。しかし、その雰囲気で町の人からは幽霊病院と呼ばれる。 ほとんど取り壊されていない。しいて言えば壊れているのは屋上部だけ。なぜか? ・・・封鎖された後、すぐに取り壊し計画が持ち上がった。しかし、取り壊しの最中、関係者が相次いで亡くなったそうだ。そして中止に。以来、ずっと放置してある。幽霊病院と呼ばれだしたのは20年前かららしく、なぜ関係者が相次いで亡くなったかはいまだに不明。 元駐車場の入口あたりに、Bはいた。他に、C、D、E、F、Gもいる。 俺「ズササササッ!(滑り込む音?らしい)A参上!」 ![]() B「よしっ、全員集まったな。ではしゅっぱーつ!」 ![]() 他の連中「ラジャー!」 ![]() はあ?いつの間にこんな練習してたんだ? そして、話は最初の会話に戻る。 C「ええ?パスワードなんて必要なのか?」 E「パスワードは数字なんだろ。んなの分かるか?」 俺も分からん。他の奴も同じ。 G「分からない?正解は2(め)1(い)6(ろ)ですた〜」 B「何で2が「め」なんだよ?」G「だって目は2つでしょ?」 く、くだらない! ![]() さて、病院の中はというと・・・はっきり言って「最悪」 手術室には血の跡がついてるし、メスとかが置いてある。おどろおどろしい・・・ ん?その時、俺は気づいてしまった。手術室と隣の部屋の間のドアが少し開いていて、隙間から何かがこちらを覗いていた気配がしたことを・・・ ![]() でも、そこを見たら、何もなかった・・・気のせいか?・・・ 他の6人は気づいていないだろうか・・・ その後も食堂めぐりや病室、浴場にロビー、霊安室などを回った。もう怖いなんてレベルじゃない・・・ これは悪夢だ!悪い夢だ! そう心の中で叫んだ。 ![]() そして、病院の裏出口に全員でた。 B「何か見たやついるか?」 Bが聞いてきた。 本当のこと言うとヤバい気がしたのでこう言った。 俺「何も観てないよ」他の奴らも 「なあんにもみなかったぜ。」 「俺も。」 「俺も。しいて言うならGの問題に対するFのうけ方が怖かった。」 「あ、どういう意味だよそれ!ま、でも俺も何にも」 「怖かったけどやっぱり僕も何も見なかった。」 「Dは相変わらずだな。でもやっぱり俺も何にも」 B「なんだよおもしろくねえな〜!ま、いいや。今日はこれで解散!また明日もやろうな」 D「ひいいいやめてよおおおおおおお!」 ![]() こうしてのDの雄叫びとともに、肝試しは終わった・・・ さて、この話の怖いところは?
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