〜クイズ７神伝説〜

クイズ大陸に突然舞い降りた
クイズ７神の一人
「アーサー」


アーサーは、クイズ大陸の住民に話しかける。


「クイズ界の噂で、貴様らはどんなクイズにも対応できると聞いた。
ここはテレパシーの領域だ。特にヒントは隠されてないぞ？
そんな貴様らにクイズを出し、どれほどの実力か試してみようと思う。
７神と言ったものの、これからさき他の神が降りてくるかは分からん。
クイズ大陸に興味があれば、他のクイズで君たちに挑戦してくるだろう。
何でもとける貴様らならどんな問題でも一蹴してしまうだろうが・・。
楽しみにしていればいい。
ちなみに、
私は、言葉の問題が得意だ。
言葉の問題だったらどんな問題でもとける。
ちなみに私の本名は・・・
これはヒントだ。おっと。「これ」がヒントなのではないぞ
どんなタイプのクイズかが分かれば、難易度は大幅に下がるだろう？
サー・アーサー・コナン・ドイルだ。
さて。
次の中からとけるものを選べ。
いささか簡単だとは思うがな。」


住民Ａ「俺は�@を選ぶ！！どんな問題が出るのか知らんが、俺にとけない問題は無い！！！」

住民Ｂ「私は�Aだ。私は、出来れば計算要素が欲しいからな。
計算問題であることを願おう。」

住民Ｃ「ぼくは？を選ぶよ」

�@冷静な美女の悩み

�A欲望の湖に浮かぶ天秤

�Bサーカスで起きた事件

�C血だらけの部屋

�D砂糖の入った氷

�Eおけの上の葉っぱ

�FＣＯ２殺人事件

アーサー「ふむ。住民Ｃにはクイズ大陸の住民を名乗る資格がありそうだな。
他の住民たちの答えも聞いて、今回は帰ることにしようか。」




褒められた住民Ｃ
住民Ｃがなにを選んだのか理由も含めて答えてください
って感じで、珍しく真面目に投稿しましたパンダ缶です「答えてください」とかかっこつけてるけど、これ、めっちゃ久しぶりの投稿でどきどきしてます←←　お久しぶりの方よりも始めましての方が多いようですが、どうぞよろしくお願いします(｀･ω･´)