「呪文使うな」、、、

まずはいつもので、、、

ついでに、、、

マホトーン！！

これは、、、

↓え、、、

じゃあ、、、

もしや、、、

↓、、、

これは?

こういうのも、、、

いくつ星はあるのだろうか

これはないかな？
う〜ん…ちょっと待って下さいよ〜って感じですねぇ

古典的！！

はい

　はい

文字じゃないって。

怪しいんだなぁ

こういう可能性もなきにしもあらず。

どうかな

まさかの

こんなんも

1つめ

嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です嘘です
すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません

そういえば、、、

どうでしょう？ｗ

問題に対してｗ

問題の趣旨さえ分かっていないけれど素直に

一応三文字

絶対に違う気が

わたし、５分黙ってたら死んでしまいます…
お喋り。

最後の★をどうぞ

これ？

これも？

縮小版

私はこれ

これは…？

沈黙は金なり

回答例としてはこういうこと？

そもそも趣旨が違うのかしら

日大三高、優勝おめでとうございます。隣県神奈川より拍手を送ります！

あれ？すみません 　既に答えてました

黙る

これ？

これかな

とか？

ああ、そういう意味か 　納得です。

囁きが、各コメントの歯切れの悪さを意味しています。
自分での切り替えもスムーズにいき、楽しめたので特に文句はナッスィングですが。

顔文字という線もアリかな？と思い囁いたのがＮｏ．３４で、他に（￣b￣）などもあるようですね。
こういうことに疎いので、ためになったねぇ〜という感じです。

Ｎｏ．１０は、手塚治虫さんが発明したのだということをテレビでやっていたので入れときました。

＞じゃあ、私はなんと言えば良かったでしょうか。
おっと…切り返してきましたね。

「文字」という言葉が答えに掛からないようにするなら、３文字分のスペースを用いて〜
と表現するのが無難な線。
別の手としては、但し書きで（句読点含む）と付すのもアリでしょう。
ただ、これらは本問ではやや不自然ですね。

私には「くっ。」などのように句読点も一字に数えます。と例を挙げつつそれとなく
忍ばせるのがせいぜいです。

あまりに言葉の意味に固執して正しさのみを追求するとクイズとしての面白みを損なう
場合もあります。今回がまさしくそれだろうと思ったからこそ、Ｎｏ．４４で述べたように
「切り替えた」のです。だから、あの出題文で良かったと思います。
私だって、謙虚に、柔軟に対応することだってありますよ〜