さて、考え付きました。問題です。
とある大陸で、こんなことを話している人たちがいました。

君「え、あそこって、結構前のところでしょ〜?」

さん「そうだよ!なんか、全部紫なんだよね〜!」

ちゃん「え、あそこの店って、お父さんみたいな人が、経営してるところでしょお?」

太郎「みたいだね。それにしても、なぞが1つ多くねえ?」

マン「そうみたいだな!」

アイドル「それにしても、あそこって、あまり人きてませんよね・・・?確か、10人も来てないような・・・。見てる人はその100倍くらいなのにねえ・・・。」

男「あ、

ちゃんだ!これからデートしようよ!」

アイドル「なにいってんのよ。

男。あそこ、今は鍵がかかってるから、入れないのよ!もう!誰かカギ持ってる人教えてよ!」

君「あ、僕その人知ってるよ。きいてこよっか?たしか、そこの土地番号って、最初に4がつくんじゃなかったっけ?」

さん「あ、そうそう。それが分かってるんなら、聞いてみれば?あ、あそこに旅人がいる!聞いてみないか?お〜い!教えてくれよ!あの人のカギ番号!わかんなかったら、教えてもらってくんねえ?そしたら、俺たちいくからさ!」

たち「教えて〜!」

さん「な!あ、あっちからも旅人がやってくる!お〜い!お前等も協力してくれえ!あ、少し命令口調なのは、気にしないでね!」

君「僕たち、今から少し遊んでくるから、ちゃんときいといてね!カギ開くのまってるよ!はやく

ちゃんとデートしたい!」

さん「んじゃあ、旅のかた。お願いしますよ。」
んじゃ、見つけたら、お願いしてくださいねえ!僕も今探してますから・・・・。
