※申し訳ありません
一部、問題文に誤りがございましたｭ
８日13時に訂正しております


ある村のお祭りで、大酒飲み大会が開かれました
大会自体は大盛り上がりで幕を閉じたのですが、一つ困ったことが起きてしまいました

みんながみんな飲み過ぎて、結果が分からなくなってしまったのです……
一応、お酒の数が減っている量から数えて
皆が飲んだ合計数が１４４杯というのは分かっているのですが

仕方ないので、参加者に話を聞いて回ったのですが
まだ酔いが抜けていないらしく、証言があやふやです。

どうやら、お酒の力で気が大きくなって
誇張した数字を言っちゃってるみたいです

具体的には、１位の人間はすべての数字を「８」大きく言っているようです
２位は「７」大きく、３位は「６」大きく……最下位のみ、そのままの数字を言っているとのこと

１位の人間の証言が「１１位の奴は２０杯飲んだ」と証言しているとすれば
正しくは「３位の奴は１２杯飲んだ」という意味になります

それでは、以下の酔っぱらいの証言を参考にして
正しい順位と飲んだ杯数を推理してください

答え方は「ＡＢＣＤＥＦＧＨＩの順位を数字で」
Ａが５位、Ｂが２位……なら５２……のように半角数字で囁いてくださいね

飲んだ数も「1位から最下位までが飲んだ杯数を順番に数字で」
1位が、30杯、2位が20杯なら3020……のようにお願いします。
飲んだ数に関しては手動判定になります、ご了承ください

・酔っ払いたちの証言（赤文字の部分が誇張の可能性あり）

Ａさん：Ｃの野郎は２８杯飲んで６位だったぜ

Ｂさん：ＨとＩは２杯差、ＡとＦも２杯差

Ｃさん：ＡとＧは順位も飲んだ数も奇数、ＦとＨどちらも偶数だったよ

Ｄさん：飲んだ数が同じだった人は、全員含めて誰もいなかったな

Ｅさん：Ｂ、Ｄ、Ｈが飲んだ数は、それぞれ２０、９、８、のいずれかだが
　　　　だれが、どの数に当てはまるかまではわからない

Ｆさん：ＢはＥの７倍飲んでおり、ＧはＤの６倍飲んでいる

Ｇさん：（まだ酔いつぶれているので証言が聞けませんでした）

Ｈさん：２３杯以上飲んでいる人間は９人いる

Ｉさん：上位９名が飲んだ数の合計は、それ以外の人間が飲んだ数に等しい