このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(19人)
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難易度:★★
![]() ![]() ある日、一休の元にさるお方が尋ねてきた。
そのお方はとても偉いお方であった。 そのお方は一休に「私の屋敷に一度来てみないか」と言う。 「もちろん、よろこんで。いつかお邪魔させていただきます」と、一休。 「いつでも来てもよいのだぞ」とさるお方。 ということで、後日、そのお方の屋敷に行った。 そして、その方の屋敷に着くととても大きく立派な橋があった。 しかし、橋の前にはこのような立札があった。 この橋に近づくことを許さず。なんと、何時ぞやで見た立札にそっくりではないか。 しかし、はし、ではなく、はっきりと、橋、と書いてある。 しかも、近づくことを許さない、とまで書いてある。 これでは渡ることはできない。 屋敷の周りは堀で一周されていて、橋はここだけ。 橋の代わりになるものも周りにはない。 持ち物といえば、今着ている服ぐらい。 勿論、渡し船など堀にあるわけがないし、飛び越えることも不可能。 そして橋の先の門前には門番がしっかりと見張っている。 さて、どうしたものか。 隠しヒント:問題は、「どうすればよい」であってどうやって渡るかではない あ、でも、渡る方法もありますよ では問題。この後一休はどうすれば良いのでしょう? また、どうしてそうしたのかを答えてください。
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