このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(21人)
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1円切手の使い方
難易度:★★★
ITEMAE 2011/06/21 22:20 ほとんど実話です。
Oさんは、締め切り間際のレポートを郵送しようと、郵便ポストに走りました。 「こりゃ、ポスト回収ギリギリ間に合ったな・・・」 ところが、封筒に貼った切手を確認したら、50円切手1枚だけ。 あわててバッグの中をさがしたら「1円切手」が1シート(100枚)だけみつかりました。 集配局(日本郵便事業会社支店)まで行けば、深夜でも受け付けてもらえますが、 Oさんが住んでいるのは田舎で、局まで遠く、 さらに、レポート完成でほっとしてビールをあけたため、クルマにも乗れません。 宛名も自分の住所氏名も表に大きく書いたので、 切手を貼るスペースがかなり不足します。 さて、無事に締め切りに間に合うように送るためにはどうしたらいいでしょう。 「郵便局で聞いた答え」で、 「かってに君」が反応します。
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ITEMAE
これはアウトです。 (いわれました)
ITEMAE
ふつうに正解
普通でない正解もあります。
ITEMAE
もうひとひねり
ITEMAE
ふつうに正解
ITEMAE
これは、ダメだそうです
タクシーに乗って持っていく。
翌日、酔いが醒めて運転して持っていく。 (ボケにもならぬ「普通の回答」でしょうネ) 囁く必要のないボケ回答
ITEMAE
>締め切りに間に合うように送るためにはどうしたらいいでしょう が問題ですから、 たとえ、自分で持っていくほうが早いとしても、「この問題」の答えとしてはアウトになります。
ITEMAE
事務局にはそういう決裁の権限がありません。
ITEMAE
じつは、ドボン回答です。
ITEMAE
これは辛い
ITEMAE
>>6
ヒミツ
レポートを郵送するには150円分の切手が必要ですか?
1円切手をバッグに1シートまるごと入れているのは常識なんでしょうか
ITEMAE
そこまでしなくても大丈夫です。
質問は 全部の切手を貼る必要はありません。 ちなみに、いま、「150円」という料金はないはずです。 レポートは、A4コピー紙10枚(・・50g以内)とお考えください。 (ただし、切手を貼るスペースは2〜3枚ぶんしか空いてない 〜どういう宛名の書き方をしたんだ、このOさんは・・・ ) ちなみに、「1円切手を1シート」持ち歩いてたのは、おっさん自身です。 誰が買ったのか知らないが、実家を掃除してたら出てきた
ITEMAE
もう一声!
あ、忘れてましたが、レポートは折らずに出してください。
ITEMAE
枚数の問題ではなく・・・
ITEMAE
そやねん
ITEMAE
60円で・・・?
ITEMAE
もう一声!
ITEMAE
ニセモノさんの考え。 「両替」したって何も変わらない。
読まずに削除しようと思ったが
ITEMAE
これはアウト。
消印のところを少しずつ隠すように貼る、悪いヤツが出てくる。
ITEMAE
前半部分が正解です。(郵便局ですすめられました)
切手は、重ならないように貼らないと、「消印を隠すような貼りかた」で 料金をごまかす悪いヤツを防げません 着払いでお願いします。
中学3年生のときの実話です。併願受験希望の高校に書類をみんなで出しに行こうということになりました。
集合し、いざ行かんというところで、わたしだけ、切手を貼っていなかったことに気がつきました。(ポスト投函はしなかったので、なんらかで切手が必要だったのだと思いますが思い出せません) 携帯があまり普及してない時代でしたから、中学の電話を借りて母親に電話。 必要額がきれいに揃わなかったので、わたしだけベタベタと10枚くらい貼った覚えがあります。
ITEMAE
ドボン回答。
提出先のルールを守らなければ、レポートを受け取ってもらえません。 (締め切り直前ならなおのこと) おっさんの時代には「携帯電話」そのものが存在してませんでした。
ITEMAE
もう一声!
ITEMAE
途中ではがれたり破れたりで時間をとったら、締め切りに遅れるおそれが・・・
シロヤギさんたら、読まずに食べた。
「ふつうの正解」は、わりと知られていると思います。
「ふつうでない正解」は、とくに裏技ではないんですが、 経験者は少ないでしょう。 お○さんに経験のある、レポート出題時の行動です。 【料金不足で送り返されるようにする】
表全面を1円切手シートで覆い隠し、裏面に、宛先部分を自分の住所・自分の住所を本来の送付先にすることで、先方に届くようになる? ドボン回答でしょうかね?
ITEMAE
先方が、「これは間違いだ」「イタズラだ」と思ったら、せっかくのレポートが「ゴミ」に・・・
もうひとくふう!
レポートがアウト!!!
ITEMAE
レポート用紙には、提出先の住所まで書いてありません
ITEMAE
これはアウトだそうです。
表を、ギリ重ならないように切手で思いきり埋めて、裏に相手方住所と自分のを書く。
わたしが頂いた正解は、普通の正解ですよね。
普通じゃない正解というと…
ITEMAE
内容的には同じことですね。
ITEMAE
立場的には、レポートを出す側が、圧倒的に「下」
ITEMAE
伝書鳩は、自宅を目指す・・・
ITEMAE
レポートを郵送した時代は、消費税が3%だった・・・ような気がする
ITEMAE
宛名の書き直しと同じことですかね
ITEMAE
さいきんのレポートは、メール送信ができます。
ITEMAE
もう一押し
ITEMAE
もう一押し
とりあえずの正解。(日本郵便の窓口で聞いた答え)
貼りきれない分を裏に貼って、表に「裏面貼付あり」と書いておく。 (特に、朱書きする必要はありませんが、料金不足だと思われて輸送便から外されたら、レポート締め切り遅刻 のおそれがある) さいきんの機械は、切手の位置で、郵便番号を自動読み取りしようとするので、 どうせ貼りきれないなら、無理に、変なところまで貼りまくるより、 左のほうにまとめて貼って、のこりを裏に回したほうがよさそうです。 これが、普通の答え。 普通でないほうは、経験者が少ないと思います。 (普通のほうも多くはないか ) おまけ。
よく、雑誌についている読者ハガキや、自動引き落とし払いの申し込みの封筒で、 「料金受取人払い」 というのがありますが、 あれは、ふつうの郵便料金50円なり80円を受取り人が払うだけでなく、 受取人払い手数料・15円が必要です。 もちろん、レポートなんかにそんな負担はしてくれませんが、 「入学案内請求」みたいに、あとでもうけになるようなものは、受取人払いですね。 料金不足の場合は、発送者に返して不足分を追加してもらう が、日本郵便の原則だそうです。 発送人不明だったりすると、受取人に請求しますが、 この場合は「不足分」だけで、手数料不要。 ただし、「受取人払い」になってない料金不足ハガキは、配達される保証がない。 (イタズラ扱いされて、配達前に捨てられても文句言えない) 普通でないほうのヒント。
送るのは、ただの書類ではなく、単位にかかわるレポート です。 (ちなみに、「セメダイン」の使い方にかかわるレポートも含まれてます)
ITEMAE
切手では支払い不可
回収に来る人をポストの前でひたすら待つ。
回収する人は販売用の切手を持っている(と助かる)。笑 あるいは回収する人にお金を渡せば、あとで貼っておいてもらえる(と嬉しい)。笑 我が家はすぐそばに集配局があるので助かります♪
ITEMAE
Oさんのバッグには「1円切手」しか入ってませんから、「現金で支払う」ことがそもそもできません。
レポートを中表にはりあわせて大きな封筒にし
元の封筒を切手つきで切り開いて『宛名シール』にし 料金不足分の1円切手を貼る。 七ツ道具は持っていたっていうことで
ITEMAE
レポートは、ちゃんと所定の表紙をつけ、
きちんと、送らないと、教授のところに届く前に捨てられる・・
ITEMAE
領海
問題では「締め切り間際」となっているが前日とは書いてない
&○さんは田舎住まいとの事なので 郵便物が届く日数が必ずしも一日とは限らない。 一旦帰って次の日(または酔いが醒めたら) お金を持って郵便局窓口に行って「翌朝10時郵便」で出す。 または直接届けに行く。 郵便配達夫は二度ベルを鳴らす
ITEMAE
田舎なので、翌日「10時便」どころか、同時刻の1回しか集配がありません。
(郵便車でなく、配達のおっさんが帰りにポストを開けて持って帰るような・・・) 「その日の便」に間に合わなければ、単位の保証がない・・・というぐらいのギリギリ とお考え下さい。 「普通でない」ほうの正解、というのは、裏技とかボケとかでなく、 単に、「使う人が少ないので普通でない」というだけのことです。 次の日に郵便局窓口に行って「レタックス」で送る。
↑なら翌日都会の集配局に行って速達にすれば……
実際にK県Y町で午前中に出した速達が 当日午後にO市に着きました。
ITEMAE
それじゃあ、クイズにならん
レタックスじゃだめですよ。 所定の表紙に「手書き」原稿でなくちゃあ。 (おっさんの時代は「手書き」限定だったんですが、さいきんは「ワード添付」で送信も可能。 あのときの苦労はなんだったんだ・・・ )
ITEMAE
パトカーで本局まで送ってもらう
ITEMAE
別納にしようと思ったら、集配局までお金持っていかねば・・・。
(枚数がある場合のみの対応だし ) でも、ちゃんと郵便の制度を使う前提なので「おしい」判定。
ITEMAE
Oさんの時代にはなかった
っちゅうか、去年までエクスパックだったし。 切手シートを二つ折りにして封筒の端を挟むように貼りあわせる。
[□ ↑↑ シ封 |筒 ト ↑エクスパックならもっと早く着きます
(体験済み)
ITEMAE
小包と同じく、別便で配達
レターパック350だと、同じかな 内容証明郵便
ITEMAE
草の汁で・・・ 田舎ですから
翌日にでも事務局の人に電話して
「不足料金は必ず払うので受け取っておいて下さい」 と泣きを入れる。 そもそも大事な書類なら、郵便事故の可能性がある普通郵便では送らない。
締切があるならなおのこと。 ↓書留の方が少なくとも確実に送る事はできる。 この問題は「レポートを送りつける」事だけを求めているのか、 先方に失礼のないよう無事に締切内に送る事を求めているのかわからん。 「普通の答え」通りに送っても単位の保証はない。(あえて言えば料金が安く済むのがメリットだが)
ITEMAE
書留で送っても、郵便局が「単位」の補償まではしてくれんので・・・
>書留の方が少なくとも確実に送る事はできる。
事故の補償は求められますが、事故そのものをどれだけ防げるか? (むしろ、(書留料金が出せるなら、)同じレポートを何枚も作って 「予備」を別々に送ったほうがリスクの分散になりそう ) >この問題は「レポートを送りつける」事だけを求めているのか、 先方に失礼のないよう無事に締切内に送る事を求めているのかわからん。 大学のほうが、特に「書留で送れ」という注意も何もしてないので、 失礼なわけではありません。 とにかく「遅刻ギリギリ」の立場でできることは、「間に合わせる」ための努力。 入試の願書などは、「受験者はちゃんと発送したのに、日本郵便の不手際で事故があった」が証明できれば「救済措置」の対象になるので、 「書留指定」ですが、(郵便局より大学のほうが近い 〜徒歩で提出できるところに住んでても、「書留指定 」) レポートの単位認定には、その手の措置について、何もなし。 封筒の底を開き、一円切手シートの耳を綺麗に切り取ってから同封する。切り取った耳をシールがわりに封をして投函。あとは事務局に電話して「同封の切手で不足料金を払って下さい」
後づけの条件
・レポートはA4用紙10枚程度で折り曲げずに送る。(普通に考えて角2封筒になる) ・重さは50グラム以内 などは問題文の所に追記しては如何か。 また、時代背景が「日本郵便」になってからであるなら それこそレポートはメールで一発送って終了では
ITEMAE
おっさんのときは「郵政省」でしたが、 今回のレポート提出は、フィクションのOさん。
「普通の正解」は、「日本郵便の窓口で(美人のおねーさんが)教えてくれた答え」に設定していますので、(出題文中で) 「メールで送る」なんてのはありえず。 ヒミツ
つまり郵便料金・制度は現行のものと言う事でしょうか?
我が家に平成7〜8年頃の郵便料金表がありますが 定型外郵便料金がかなり違うので。
ITEMAE
消費税3%の時代・・でしたっけ?
ITEMAE
事務局は、「ちゃんと届けば」事務処理をしてくれる前提です。
ITEMAE
むしろ、送付先の「郵便番号だけ」で届きますね。いまどきは。
ITEMAE
「料金別納」というのは、一枚一枚切手を貼らなくても、まとめて100通分の料金を支払っとくよ、
という制度ですが、 「料金後納」というのは、あらかじめ、登録した利用者が、 月間の利用数を集計して、月末にまとめ払いする制度です。 (最初にだいたいの利用数で「預かり金」を渡しておかなくてはならない) 事務局は使うでしょうが・・・。 郵便配達のアルバイトをして大学のある地域を担当する。
ITEMAE
封筒のきっての貼り方については、郵便番号読み取りなど、郵便事業者への配慮がいちばんの「常識」でしょう。
料金を1円切手で支払おうが10円切手で支払おうが、 いわば、授業料を1万円札で支払うか千円札で支払うかの違い。 (10円玉で支払うのは、拒否することは可能だが、滞納されるのとどっちを選ぶか・・・) 事務局としては、「期日内に受け取ったレポートを、教授に採点依頼する」のが仕事で、 「きれいな郵便物」のために断りの電話を入れられて、わざわざ不足料金の精算をする・・・手間をかけられるほうが迷惑。 現実に、「料金不足の郵便」が届いたら、 「不足料金を払って受け取る」か、「そんなもんいらんと拒否する」かのどっちかで、 いったん開封して中味を確認してから判断する・・・という選択肢はありません。 (でないと、手紙の中身を読むだけ読んで「いらんわ」と、料金を払わない不心得者が出る ) ひところ、年賀状は毛筆で書くのが正しい。万年筆なんか失礼だ、というオヤジがいました。 そのうち、万年筆が正しい、ボールペンなんか失礼だ・・ パソコンなんか失礼だ・・・ などと価値観がかわってきました。 でも、達筆で読むのに苦労し、郵便番号読み取り機にはじかれるようなハガキが一番迷惑だ・・ (そういうオヤジに限って、「文面」のほうは印刷屋に出した「謹賀新年」だったり・・) で、そろそろ、「普通でないけどちゃんとした答え」を公開しようかと思います。
ITEMAE
誰かは囁く!! かってに君テストを怠ってました
こういう大学もあります。
レポートを筒状に丸めて切手で帯封をする。
うちの兄(文通マニア)が子供のころ、
普通郵便(多分長4封筒)の表面に細かい金額の切手をビッシリ貼って出したら 表面の何割以上だかを切手が占めると追加料金がかかるという事で 相手に大変な迷惑をかけた事があります。 かれこれ30年以上昔の事ですから、その後どのように料金体系が変わったかは知りませんが…… 「普通でない正解」が何であるかはわかりませんが 答えを考えるにあたり封筒のサイズや時代背景は必要な情報だと思いわざわざ確認しているわけです。 郵便局のお姉ちゃんは客が正規の料金で郵便を使ってくれれば良いのですから 多分、事務局側が郵便物をどうしようと構わないのでしょうね。 ↓「普通の正解」には、定型封筒じゃサイズが足りないでしょう? 「普通でない正解」には、郵便物としてはサイズが関係なくても 「レポート提出」の為には折り曲げ厳禁という縛りはあるのでしょう? その縛りがなければ違う方法があるかもしれない。
ITEMAE
↑ すでにレポートは封筒に入れてますから、あとは、
料金の条件だけ。定型80円でも30円不足、定形外140円でも90円不足。 不足分をどうするかの「普通の答え」は同じ。 昔は、ハガキの宛名スペースは上半分(?) だとかの規定がありました。 パソコンが普及して「宛名シール」部分以外、何をしようと自由じゃないか? になりました。(いま、透明封筒で、料金別納 もOKです。) 「普通でない正解」を導くために、あえて、「余計な条件を無視」できるよう、 封筒のサイズや料金の変遷等を省略しました。 (長だろうが角だろうが「封筒のサイズに左右されない」もヒント ) 日本郵便のサイトを探せば見つかります。 健作くんのお友達も多いのに、ボケ狙いで「本解」を誰も探そうとしない、も ・・・これは辛い!!
ITEMAE
第三種 という時点で、「定期刊行物」の必要あり。
しかし、狙いはいい!
ITEMAE
点字のレポートが認められる場合もあります。
もちろん、点字で打たなければなりませんが
ITEMAE
この時点で、この答えが来るとは・・・
ちなみに、切手を郵便局に持っていくと、交換手数料を払って、別の切手やハガキと交換してもらえます。 1円切手を交換するのは、かなり損ですね。 http://www.post.japanpost.jp/service/standard/three_four/index.html
>>67 に近い(案内が)ですが、 第四種郵便物 というのがあります。 文科省認可の通信制大学であれば、レポートは「第四種郵便」で送れます。 (封筒の表に「第四種郵便」「文科省認可通信教育」と明記し、封筒の一部に切れ込みを入れて、中が覗けるようにする) これだと、レポートの枚数にもよりますが、 15円、25円で送ることができます。 Oさん。 「しまった、50円切手貼っちゃってるよ、15円でよかったのに・・。 」 貼った切手にお釣りは貰えませんが、剥がして貼りなおし・・の余裕はありそうにないので、 35円損しても、遅刻しないように投函するしかありませんね。 (私事ですが、私が「セメダイン」の薀蓄を教わったのも、某大学の通信教育スクーリングでした) >>59-62はノーコメントですか
カバンの中に切手シートしかなく、さらには宛名を目一杯書いているのに 封筒の表に「第四種郵便」「文科省認可通信教育」と明記し、封筒の一部に切れ込みを入れて、中が覗けるようにする のは可能なのか 封筒の一部を開封するのは、上手にやれば道具なしでもできると思いますが。
ITEMAE
失礼しました。>>59-62 マイリストが消えてたのか、まったく気づきませんでした。
いや、>>63のコメント書いてたら、「その上」に目が行く余裕がなかったか・・・ >宛名も自分の住所氏名も表に大きく書いたので、 >切手を貼るスペースがかなり不足します。</blue> 定型で80円貼るのにも「かなり不足」は、 1円切手で30枚・・のうちの「8割不足」だとしても6枚貼れますから、そのくらいの字はかけます。 (所定の封筒ではそれぐらいの大きさで印刷) 毎回まじめにレポートを出してれば、いちいち考えなくても、自然に15円貼る動作になるものを、 このOさん、よっぽど、今までサボっていて、単位が取れずに留年 を前にあわててレポート書き上げたらしい・・・。 つぎのレポートで単位落としますな。・・・・(フィクションですよ) >書くスペースはあります。
『普通でない答え』には封筒のサイズは関係ないんじゃなかったですか? 例えば長3封筒にA4用紙を10枚入れて(普通は三つ折り)パツパツ状態で 表面に宛名と自分の住所氏名を『めいっぱい』書いても、充分なスペースですか? &問題のシチュエーションでは筆記用具やはさみ、カッターを持ってないから聞いてるんですが。 草の汁では郵便屋さんに失礼ですな ついでに 『料金受取人払』と 『不足料金受取人払』は違うものです。 不足料金受取人払は一般的には返信用封筒などに用いられるのですが 貼ってある切手で料金不足だったら受取人が不足分を払います……という事です。 手数料はかからず、不足料金だけ支払います。 郵便受けに配達された場合はお知らせハガキがついて来ますし 受取人がオフィス等で、手渡しで配達の場合はその場で現金か切手で払う事もできます。 >貼ってある切手で料金不足だったら受取人が不足分を払います……という事です。
・・は、受け取るほうに(中身を確認せずに)支払う意志がなければ、アウト。 差し出すほうには、受取人が払うかどうかを決める権限なし。 (手数料を払わずの、「かってに受取人払い」の郵便物は、郵便事業者に「届ける責任」なし。 捨てるよりは、料金請求したほうがもうけになる可能性があるから届けてくれるだけ。 例えば、少年ジャンプの読者ハガキは「切手代読者負担」ですが、切手無しで出したハガキは、 受け取り拒否されて廃棄されてるはず。 (日本郵便も、面倒だから、配達する前に捨ててるでしょう。) ・・職場で「期限切れ」の「受取人払い封筒」の郵便が届き、80円だけ請求されたので、 配達のおじさんに「遅刻したほうが安いの?」 と尋ねたときに教えて貰いました。) 「期限切れ」イコール「何も書いてない」のと同じ扱い でないと、わざわざ手数料払って「受取人払い葉書」を作る人がいなくなる。 ・・では、せっかくの追加料金体系が無駄になる。 だからこそ>>57で切手を同封し、事務局に電話して不足分を払ってもらう、と書いたのですが。
事務局が受け取り拒否するかどうかは、途中のレスには書いてあっても問題文には書いていないですし。 ちなみに個人のサイトに書いてあったので信憑性は微妙ですが 差出人の住所を管轄する郵便局が料金不足に気付いたら差出人に戻し(捨てはしない)、 管轄外の郵便局だったら受取人の所に行くらしいです(そこで受取拒否するか不足分を払うか) ↓何度か主張したつもりですが『正解』を得る為の条件として必要な情報が問題文中に不足していると思います。 どこかのタイムマシンの問題じゃないが、お。さんの脳裏にある実際の郵便物のイメージが、こちらには伝わりません。 封筒の表面にどの程度あきスペースがあるのか、 例えば『切手を貼るとしてもせいぜい縦一列が限度』等と書いてあれば 『文字は二行くらい書けそうだな』と想像できます。 草の汁や生き血を使って指で書くなら一行でしょうがね
ITEMAE
事務局以前に、日本郵便自体に「料金不足を配達する責任なし」
(日本郵便の職員に直接聞いた話。 捨てるかどうかは、社の判断になるでしょうが、遅刻しても文句言えず。 ) 大学の事務局が、「電話で聞いた話」を他の全職員に事前徹底してくれる保障もないし、 まだ、失礼覚悟で、草の汁でも、血液でも、使えるものを使って「料金確保」すべきでしょうね。 Oさんが、血も涙もないヤツだったら・・・どうしよう 「大学所定の封筒」が足りなくなったとき、どうしたらいいか、郵便局で尋ねたら、
「普通の封筒のカドを切って、(中身がのぞけるようにして) 第4種って書いといてください 」と言われました。(宛名が大学事務局だから、それでわかるらしい) 3文字ならスペース的には、切手2枚分でもOKかな。 切手シートの余白で「こより」を作れば、血文字でも2行書けるか 出題文通り、「郵便局で聞いた」答えが正解ワードになりますので、 Oさんが「聞いた答え」の通りを本当に実行するかどうか、までは責任もてませんなあ。 (「ペンがないんですが」と質問したら、さらに答えが返ってきたかもしれません) こちらに対する質問にはお答えしています>>11 ちなみに、郵便局が開いてるときに、 「不足分を切手で払う」場合にも、「切手を郵便物に貼る」の指定になり、 「現金がわりに切手を使う」ことは不可だそうです。 (窓口なら、別の台紙にくっつけてくれるかもしれませんが) 切手のスペースが「かなり不足」の「かなり」ですが、 8割も不足したら「かなり」が世間一般の常識じゃないかと・・・ (電力の2割不足でピーピー言ってますが) ↑問題文中でOさんが使用している封筒は「大学所定の封筒」なんですか?
(普通に市販されているクラフト封筒だと思っていましたが) その「大学所定の封筒」とは大学の郵便番号、住所、大学名(その他必要な宛名)が印刷されている物なのですか? 『かなり』が何割かなんて個人の感覚ですよね。 (打率だったら?) 角2封筒の八割と長4封筒の八割でもだいぶスペースは違いますし 「郵便局で聞いた答え」が正解ワードなら、何故>>77「大学所定の封筒〜」でも大正解なのでしょうか? 郵便局員が「大学所定の封筒を使って下さい」とでも言ったのでしょうかね? 所定の封筒を郵便局に持参して『これで郵送したいのだがどうすればよいか』とたずねるならともかく、 窓口に聞きに行けるなら問題のようなシチュエーションにはならないだろうし。 「大学所定の封筒」の表面の八割も宛名他が印刷されてるのも考えにくい。 まぁ、「八割」っていうのも後付けだから、『問題文に載ってないから関係ない』と否定すればおしまい。 ↓じゃあ、Oさんが使用したのは郵便書簡(額面50円時代の)で 貼った切手は50円(40円余分)なのでそのまま投函、もアリですね。 レポートはマイクロフィルムで。 打率8割・・・かなりの超高率!!!
大学所定の封筒だったら、「何も細工せず」に そのまま投函(第4種とか印刷してあり) (「大学所定の封筒で第4種だから、何も心配せずに投函すればよい」という答えがあれば、当然大正解!!の判定です) 封筒の大きさにかかわらず、「貼るスペース」の不足だと、 定型の30枚必要のうちの8割不足なら 6枚ぶん 定形外で70枚必要のうちの8割不足なら 14枚ぶん 封筒が大きければ、それだけ大きい字が書けますが、 大筋で、対応にそんな変わりなし・・・ ↑中にA4サイズの用紙10枚入れてたら定型封筒でも定型外料金になると思いますよ
トレーシングペーパー等ならセーフかも? ま、どんな方法を使おうと郵便で送るなら 締め切りに間に合うように送る事はできても 締め切りに間に合うように相手方に配達してくれる保証はない っていうことですな ↓この問題自体が不確定要素だらけですからね。 「正しい料金払って送る」だけなら事務局の対応うんぬんまで言う必要はないのでは? 所定の封筒(B5対応)にA4のレポートを折らずに入れて送るのはどうするのでしょうね? 封筒、用紙どちらも出題時にサイズを限定してないから、後からなら何とでも言えますな 川を渡った向こう岸が野生オオカミの群れだったり 虫が大量発生してキャベツ食べられたりして。 ↓一応ツッコミ。『ヤギとキャベツだけにしない事』も注意しとくべきでは? ↓↓色々な用紙(役所関係とか)のサイズの規格をA4に統一するようになったのは平成になってからだと思いますが、 具体的にいつ頃だったかははっきり覚えていません。 長4サイズの名入り封筒が結構ムダになった記憶が…… A4コピー用紙10枚、ギリギリ50g以内とすれば『普通の答え』40円分の切手を裏面に貼る……なんとか貼れるでしょう。 もし50g以上で定型外料金になると不足は90円分、『八割』の枚数でも、定型封筒の裏面に貼りきれない事でしょう。 確実に定型外料金で送るか、定型内に賭けるか……
ITEMAE
>締め切りに間に合うように送る事はできても
>締め切りに間に合うように相手方に配達してくれる保証はない まあ、たしかに、何をしたって「保障」はありませんが、 Oさんが心配してるのは、「ギリギリ間に合ったのに、切手が貼れてない」 ことだけですから、 この場面の打開策としては、それ以上を望んでも意味がありません。 郵便事業者に、規定の料金を支払って、ちゃんと届ける責任を持たせたらOKです。 他の不確定要素を増やす必要なし。 誰に(事務局や郵便局含め)何をお願いしたらどうしてくれる・・、という「期待」は最も不確定。 (たとえば、自分で大学まで届けようとして、郵便事故の確率と、自分の事故の確率を考えたら・・・) 不確定の中で、Oさんの判断の基準としての確定要素は、 「ちゃんと郵便料金を払って投函すれば、大学に届く」 「郵便局が配達したら、大学は、受け取って教授に届けてくれる」 「教授に届けば、ちゃんと評価されて単位が認定される」 この前提を信じなければ、そもそもOさんは、郵便でレポートを出すことが出来ません 現代の日本であれば「川を渡る」といえば、真っ先に「橋をわたる」が不確定要素を減らす方策ですが、 紀元前の大河文明では、「舟で渡る」しか方策がありません。 (舟の条件は「いちどに2つ運べない」だけで、他の不確定要素の心配して、 「泥舟だったら往復できない」とか、「使用料を請求されてヤギを取られる」は舟の使用条件に入りません。 旅人の不安は「狼とヤギだけにしないこと」「ヤギとキャベツだけにしないこと(追加 )」だけ。) A4を10枚・・定型封筒 ギリギリ50gでした。
(切手が濡れてたら危ないぞ・・) A4だと、10枚詰め込んだら封筒パンパンになるし…。 いや、たしか、もっと余裕があったはずだぞ・・・と思ったら、 おっさんの時代は、レポート用紙が B5だった・・ ★大学のHPをみたら、「2011年度」からの移行でした。 (日頃の事務連絡などはA4に変わってましたが、) 前年度までの入学生は「移行時期」で、B5もA4も提出可。 入学時にもらった「所定の封筒」がB5対応だし。 (ただし、「ワード添付」送信の場合はA4指定) 卒業生が、新入生に「残ったレポート用紙をあげるよ 」が使えない (学科によっては、手書き指定レポートあり。) 所定の封筒(B5対応)にA4のレポートを折らずに入れて送るのはどうするのでしょうね?
封筒、用紙どちらも出題時にサイズを限定してないから、後からなら何とでも言えますな 所定の封筒を使えば、宛名やらを自分で書かずにすむから楽なだけで、 レポート不合格・再提出・・を繰り返して「所定の封筒」が足らなくなれば、 新たにA4を入手するなり、手持ち封筒に自分で宛名を書いて「第四種」を書くなりすればすむことで、 B5封筒にわざわざA4レポートを詰めるボケ狙いは誰もいません。 (A4封筒にB5レポートを入れる人は当然いる) Oさんが、レポートを出しにポストに走り、ギリギリ間に合った・・前提の時点で、 B5封筒にA4レポートが入らない・・というボケは発生してないので、不確定ではありません。 川岸についた時点でヤギが死んでたりするようなもので >川を渡った向こう岸が野生オオカミの群れだったり >虫が大量発生してキャベツ食べられたりして。 旅人が「川を渡る」前提では、そうであろうとなかろうと関係なし。 (出したレポートの出来が悪くて単位を落とす・・は、問う意味がない) あ、忘れてましたが、レポートは折らずに出してください。 折らずに出しても郵便配達の人が折ってしまう事も有り得ると思いますので
より丁寧にするなら封筒の表に折曲厳禁と書いた方が吉ですね (それでも折り曲げられるのかは知りません) さらに丁寧にするなら厚紙をあてるなり、クリアファイルなり使って折れないようにするとか。 (『第四種』に厚紙やファイルを含むのかは知りません) >所定の封筒(B5対応)にA4のレポートを折らずに入れて送るのはどうするのでしょうね? ・B5封筒を切り開いて帯封にする。 ただしレポートが折れたり汚れたりする可能性が高い。 ・所定の封筒を複数使って貼り合わせ、A4サイズの封筒を作る。 ・レポートは『折らない』けど『切って』入れる >>12途中経過のレスを読まない人に対する配慮としても、留意事項は問題文の欄に追加で書くべきだと思います。 (ヤギとキャベツ……を追加するよりも優先して) 少なくとも『大学にレポートを提出した経験がない人でも想像できる』程度の情報は欲しいです。 第四種郵便にも最小・最大サイズの規定はあるように見受けられます。 『大学のレポートなんだから形状は想像つくだろう』と、必要な条件を省略されてはやはり困ります。 ポストの形によっては差し出し口で既に折り曲げないと入らない事もアリ >>51の返信より Oさんの時代にはレターパックがなかった事から これは少なくとも平成22年4月1日以前の出来事と推測できます。 Oさんの大学が出題者の大学と同じ設定であるならば レポートはB5サイズが適していると思われます。 サイズ移行時期がいつからスタートしたのかは知りませんが。 また>>59で郵便料金・制度が現行のものか質問しているのに対して明確な回答はありませんでした。 ちなみにそこでコメントした平成7〜8年頃の料金表には150円という定型外料金があります。 『日本郵便』の人に聞いたのなら平成19年10月1日以降でしょうね。 ただ、Oさんがレポート提出した時期と『日本郵便』に答えを聞いた時期が同じとは思えませんが…… 例えフィクションでも、実際の郵便制度を問題にしているのですから 設定はブレないで欲しいですな。 ↓>「出題文」で設定のとおりに解釈してください。 何度か書きましたがレポートの形状や折り曲げない等の追加条件が「出題文」に追記されていません。 大学の事務局宛てのレポートとも書いてありません。 『○会』や『△研ゼミ』などには第四種郵便は使えません。 (ビールを飲んでるから成人の可能性は高いですが) それで「出題文」で設定の通りと言われてもねぇ…… 裏に不足分の切手を貼る行為は確かに同じ。 でも普通郵便で送るなら封筒のサイズ、重量によって貼る枚数は異なる。 定型封筒の裏だったらもしかすると貼りきれないんじゃないの?という話。 >>76 50円時代のミニレターだった、っていうのも結構いい案だと思いますが
ITEMAE
茄子のサービスが不足してました。
設定がいつであろうとも、 「表に貼り切れない切手は裏に回して貼ってもOK。念のためにそれを示すコメントをつける」 という「答え」の本筋はまったく同じ。 年代によって答えがかわる・・? というような対応をすると、 なお回答者が混乱するでしょう。 ボケ回答のためには面白い。 折曲厳禁と書くかどうか、ポストに入るかどうかは、 Oさんがポストの前で「切手が足りん!」と 悩むかどうかに関係なし。 (川を渡った先に幸せが待っているかどうか? は「川を渡る方法」さがしに関係なし。) ちなみに。 出題中のOさんが、 出題者のおっさんと、同一人物であるわけではありません。 おっさんの経験に基づいたフィクションですから、 「出題文」で設定のとおりに解釈してください。 >>34 昭和41年7月1日(1966)の郵便法改正により
第一種郵便の定型外50g以内は25円になったようです。 その後1972年に40円。 あたらずとも遠からず その頃『50円切手』が存在していたかは謎。 余談ですが、今年は『ふみの日』記念切手の発売はないそうです。 他に綺麗なデザインのが色々出てますが…… そして近年の『ふみの日』百人一首シリーズはあまり好きではなかったですが、 ちょっと淋しい気もしないでもない。
ITEMAE
今でも、500円切手がありますから、
50円切手ぐらいは当然あったと思います。・・・「遠い」昔 \ ちなみに、おっさんが郵便局に1円切手を持っていったとき、
定型封筒の裏に30枚貼りました。 もう1列ぐらいは貼れたはず・・ と思って、大きさを測ったら、 切手の大きさ:タテ2.5cm ヨコ:2cm 封筒長3 :11cm ×22cm 封筒長4 :12cm ×23cm 5×8に並べれば40枚はOK。 それ以上の場合は、はみ出した切手を縁で折り曲げて表まで回す・・・? (郵便物の表面に貼ってあればOKだということ) まあ、「定形」外になって郵送料のメリットないのに、 無理して封筒をパンパンにして詰め込む人はいないでしょうが、断定はできません。 (橋があるのに小舟を往復させる旅人を否定はできん ) なお、「ミニレター」は25gまでしか送れませんね。 (オーバーすると、「ミニレター」でなくなって、普通の切手代(90円〜)が必要 ) 現物は見たことがありませんが、「1000円切手」があるそうです。 「ゆうパック」も、料金切手払いができるので、 (伝票に貼り切れない場合は、荷物「本体」に貼る ) さらに余談で。
某通信大学レポートは、教授が採点したものを返送されますが、 レポート用紙を2つ折(裏表紙が表になる)にしたものをホッチキス留めしたものが そのまま「第四種郵便物」で送られてきます。 (とじしろだけで留まっているので、側面から中身がのぞけるため「開封」状態。 自分の宛先をちゃんと書いておかないと、レポート不合格だったときに、 「再提出」ができなくなるので、ダブルで辛い! 返送の郵便料金は大学負担(結局は授業料のうちなんですが)なので、 切手を貼る必要はなし。 お○さんたちも、若者に負けず、「秋季募集」に出願されてはいかがでしょう。 ただし、郵政民営化後、もうけにならん第三種、第四種郵便の廃止が検討されているとか・・ |