質問です。
「はい」または「いいえ」で答えられる質問には必ず「はい」または「いいえ」で答えると考えていいのでしょうか？
如何なる状況に於いても「はい」と答えられない質問というのはどういう意味でしょうか？
３人はお互いに誰が誰であるのか知っていて、どのように答えるのかも知っていると考えていいのでしょうか？

ちょっと冗長ですが、これより少なくするのは難しいです。

ちょっと書かれていない前提を追加すれば減らせました。

しかし、下記のスレッドで紛糾したとおり、怒るケースと泣くケースが非常にわかりにくいというか、説明不足なのではないかと思います。（議論の多くが消されてしまっているようですが）

http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=13779

問題を大きく変更します。

説明かなりグダグダ…すいません
一人ずつしか聞けないならこれが最短かなと
怒るのと泣く時の使い方がよくわからなかった…

リベンジです
三本の道よりヒントを得ました
こういう考え方慣れてないので新鮮です
尚、この解答は、ある事が前提です
そしてそのある事が合っている事も前提です
質問すればよかったかもしれないです

でもこれなら最短かと思います
見づらかったらすいません

判断が難しいところ

ちょっとごちゃつきますが

こんな感じでどうでしょうか…。

一応まとめてみました
まだ見づらいかもしれませんが…
どうでしょうか

１回で判別する質問を考えてみました。
問題変更前はこのパターンは不可能だったはず。

では 解答です。

命題1『�@の道が天国への道である』
命題2『�Aの道が天国への道である』
命題3『�Bの道が天国への道である』
命題4『�Cの道が天国への道である』
命題5『�Dの道が天国への道である』
命題6『あなたの身長は170cm以上である。』
命題7『あなたの体重は60kg以上である。』
命題8『あなたの身長をcmで表現した値から100を引いた値はあなたの体重をkgで表現した値より大きい』
命題9『あなたの解答は『いいえ』である』
命題10『あなたは天使である』
10個の命題において、1・2・3・4・5の命題のうち、真となる命題の命題番号に5を足した番号と等しくなる命題番号の命題は真ですか？

纏めると

怒る　　　　→�@
泣く　　　　→�A
怒り＋泣く　→�B
沈黙　　　　→�C
はい＋いいえ→�D

の道を進めば、天国へ行けます。

「道は6つあっても1回の質問で事足ります。 」
の答えを知りたいです。

たまに嘘を言い見分けの付かない人間がいる以上、１回の質問では「はい」と「いいえ」では判別できないのでは？

(追記)

> 人間と気分屋は別物であることは有名ですが気付いていますよね？

いいえ。わかりません。教えていただけるとうれしいです。

追記だと出題者さんは気づかないかな？

>>14

> 人間と気分屋は別物であることは有名ですが気付いていますよね？

いいえ。気付いていません。

私は「たまに嘘をつく人間」と「真偽にかかわらず答える気分屋」のこの種の問題における違いがわかりません。確実な答えを知るためには、同程度にやっかいな存在であり、存在する以上一度の質問の「はい」と「いいえ」で解を切り分けることは不可能だと思っていますが、違うのでしょうか？

また、有名ということですが、紹介しているwebページや文献などあれば教えてください。

理解しました。

しかし、

人間は『たまに嘘をつく』

から

本当の事を言うときは本当の事を、嘘を言うときは本当の事とは逆の事を言うと言うことです。ここで大切なのはどちらの場合であっても正直者なら正直者、嘘吐者なら嘘吐者のルールに従って行動するという事なのです。

を読み取るというのは、僕には無理でした。

たとえば二本の道の右が天国への道、左が地獄への道とすると、

「「右の道が天国への道」と「あなたの答えは嘘である」のどちらか片方のみが正しいですか？」という問いに、天使、人間、悪魔はかならず「はい」と答えるが、気分屋は「はい」か「いいえ」かをランダムに答えるということですね。

では、ロック致します。