どうも、お久しぶりです。
緑の帽子β　改め　G_Beta　
でございます。

ここの大陸にも久しぶりに出題するってとこでしてね。
久しぶりに魔術師モードで
大陸西側の鬱蒼とした森、魔術師の屋敷に立ち寄ったわけです。

そうそう、その森には泉があってね・・・・
森に泉ときたら当然のように態度のでかい女神がいるんですよ。

あいつ実はツンデレで、最近どこから光ファイバー引いたのか
オタク化し始めたっぽいんだ。
まぁ、んなことはどうでもいいんだが。

森の泉に斧が落ちた場合、あの有名な"金の斧"の童話そのまんま、
同じ問答をするってのが泉の女神のしきたりなんだそうで。
そのためにわざわざ金銀の斧は在庫を確保してあるんだと。

その女神に話を聞いたところ、先週林業に携わってる…要は木こりその人だな。
その人が古い斧を落としたんだと。そういえばこの近所に住んでたね。
そこからの問答があんまりアレなもんだから、ちょっと皆に考えてほしいってわけ。

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女神「(ま　た　木　こ　り　か)コホン、あなたが落としたのは…」
木こり「何のことはない、その…」
女神「金の斧ですか？」
木こり「いやそれじゃなくて…」
女神「では銀の斧ですか？」
木こり「鉄の斧だっての、サッサと返してくれ！」
女神「…こちらですか？」古く、錆びた斧を取り出す

木こり「A」

女神「えっ…えぇ！？」
木こり「何を言わせるか！そんな斧落としてないっ！」
女神「は、はい…それほど正直ならば、金の斧を…」
木こり「なんて嫌がらせだっ！その落とした斧をそのまま返せ！」
女神「ここまで馬鹿正直な方は初めてです。いっそ金と銀両方お渡ししても…」
木こり「金の斧なんて切れ味悪いだけだろ！」
女神「だったら、売ればどうでしょう。それなりの資金になるでしょう」

木こり「B」

女神「は…はい…そ、そんなに断られたら渡せません…わかりました
　　　あなたの落とした斧だけお返ししましょう。
　　　これからは落とさないよう気をつけて。」
木こり「ったく…そのまま素直に返してくれりゃいいものを…」

水中に戻って、女神は一言。
女神「解せぬ」

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このAとBに入るセリフを考えてほしいってわけ。

もちろん、僕が見た答えは存在するし、
こういうやり取りが起こりそうなセリフを考えてもらってもいいし。

ちなみに、AもBも、特に長さはしていないよ。
特にナスビとかナスビとかナスビ生成魔術とか期待してますよ！