バランスの問題

私が一番

曲に合わせて

普通の女の子に戻りたい、はランちゃんのセリフだそうですね＾＾

あい。僕は世代じゃないので分かりませんorz

アタシたちにはニカンがないのよ！

キャンディーズに美樹ちゃんていましたっけ？？(｀･ω･´)

うちの母親の名前が「美樹」です

例外

本当に私たちは幸せでした!

ランちゃん命
"年下の男の子"は自分だと信じてました

"やさしい悪魔"は自分だと信じてました

あっ、曲名ってまずかったですね…ごめんなさい
内気なpontaより

生きてまっせ〜

ご冥福をお祈りいたします

♪(^з^)-☆チュッ！

元気ですか〜！

これかな？

曲名

えい！　Σ

や〜っ！　 =3

＞解散・引退さえ、自分の意志では許されず、ファンの前の宣言で「既成事実化」しなくちゃらんとは

ちゃらんぽらん　も解散しました

実は私、伊藤蘭さんの中学校演劇部の後輩です〜っ！！！

第一印象ﾃﾞｽ♪

かもしれない。

おっさんは分かっても爺ちゃんは知らん

お○さんには、わからん。

もろに世代じゃないっ

スーちゃん……デパートの屋上でのサイン会、行きました！

こっち？

では、コレ？

とか

ビジュアル的に

かしら。。。

いつの話

引っ張るほどの出題ではないので、早々と公開しちゃいます。（あくまでも、おっさんの主観が中心）

キャンディーズが歌デビューした年代、
女性アイドルといえば、「かわいい妹」っぽいのが主流でした。
　（「あなたに夢中」はその路線だったと思いますが、スーちゃんがいちばん「アイドル顔 」でしたね。〜主観ですが。）
ただし、当時、「花の中３トリオ」がスーちゃんより２つ下。
　東大生の「百恵ちゃんを守る会」みたいに、その上世代のファン層がごそっと流れていました。

　最初からアイドル路線で売り出している他のアイドルに比べ、
キャンディーズは、ドリフの人気番組「８時だョ！全員集合」アシスタントの延長でしたから、
いまいち影が薄かったと思います。
（番組内の「体操教室」のとき、跳び箱に必ずひっかかるスーちゃんは「お尻の重い人」って、いかりや長介さんに言われてました。）
　「あなたに夢中」では、スー：パンタロン、ラン：ミニスカート、ミキ：ホットパンツ、という、
　スーちゃんの太足？、ミキちゃんの美脚・・を意識したコスチュームでした。
　
　番組構成の中で、「きれいなお姉さん 」ぽい（主観です）ランちゃんの人気に目をつけた事務所が、
「花の中３（〜高２のへんまで）トリオ」のファン層と差をつける戦略で
「年下の男の子」を狙ったのが成功。
　　（見た目だけでなく、ランちゃんが1955年1月生まれ、ミキちゃん1956年1月生まれ、スーちゃん1956年4月生まれ。１学年ずつ違う）
　　だった・・・・はずです。
　　（当時をリアルで知るおっさんですが、じつは、好みは・・・・ ）

　なんつー想い出に、しばらく浸ってましょう

なお、「歌唱力」について。　ランちゃんがスーちゃんに比べてどう、という意味ではなく、
当時のアイドルには（同年代アイドル・・麻丘めぐみ1955年生まれ、浅田美代子1956年生まれ・・など）、
歌唱力や声量は求められてなかった　（これも失礼なことですが ）
　　　　・・・だったかな♪

見ごろ食べごろ笑いごろ　でいわゆるマンネリのおもしろさを知りました。
ニカンが…

そんな戦略があったなんて知らなかったよ〜
戦略にまんまとはまった年下の男の子より