人生経験はやや長めですが医者嫌いなもので……

人生経験のほとんどない私ですが、キーワード狙いです

つぎはこれで、、、

では、、、

使いすぎにご注意ください。

発想が貧困

変動しますがな

いけませんな

くだらん

う〜ん

いけいけ

お○さんには・・

倍櫓などは気をつけないと

カンチ〜

コレなら大歓迎！

というのは如何？ ＼

嫌ですな。

これでしょうか

ハンパなオトシゴロですが・・・ｗ

せっせと・・・

こういうことがあるのかな？

思いつくまま。

飲みすぎ禁

そのスジからの圧力が

用途限定

かぜ薬には配合されてる

↓の対策

小さい診療所などではたまにある光景。

調剤薬局は横のつながりも大事。

おはようございます。
うーん…

うーんその２

どうですかね？

こんにちは。
こういった方面はいかがでしょう？

こんなことにはなかなかならないと思いますが

もう、あとがない？　（自信ナシの疑問文ですぅ　 ）

>>18　ＳＵＥさん　申し訳ありません。

ヒントにもなる補足をします。

控えめに使用するのは、その人個人のためではありません。
大勢の人のためです。

私はや○しいので気にしませんことよ
白文字についても

いもてん，であります．
まぁ，ありそうな線から．

こんばんは、お久しぶりです。

あ、こちらですね

再びいもてん，であります．
では，この辺かなぁ，と．

挑戦してみます

オオカミ少年

指定される前に・・

熟語がパッと思いつかん・・軽い打たん・・ 　>>42

大阪のおばちゃんには効かない

これか

タケダタケダタケダ〜♪

いもてん，であります．
「諸般の事情」の続きで．

タケダタケダタケダ〜♪
タケダタケダタケダ〜♪

いもてん，であります．
冒頭の「人生経験」から連想して．

参加します

じゃあ、こっち？

…だったりして？

タケダタケダタケダ〜♪
タケダタケダタケダ〜♪

タケダタ〜ケ〜ダ〜♪　　　↓とあるスジからの圧力を下げるために・・

ロートロートロート♪

色々と問題が発生しそうなので・・・

＞控えめに使用するのは…大勢の人のため
ってことは、ズバリその薬の名は…

非売品　 　「薬」でもない。

あ、院内投与は関係ないか

公開非公開はお任せします

2ページめになってましたので、ヒントです。

個々のひとに大量というよりむやみに長期投与してはいけません。
大勢の人にむやみに投与してはいけません。
最初は古い薬からお願いします。
でないとこの薬の効果が…

なお、ヒントの後ですので、ズバリ賞はございません。ご了承ください。

ヒントを見ていて何故か　ふと浮かんだ言葉ですが
他のかたへのコメントからすると　違うかな。

カミカミです。

太く短く ？
長いと目立った副作用が

には注意しましょう。

どんどん・・使わない

こういうの？

お○さんではない。

いもてん，であります．
No.60を拝見して．
本来の解を狙って，行ってみます．

バンバン使うってことは…

ネット価格が下がっちゃうもん♪ （ぉぃ
割ってピンクはニセモノです。

↑総裁なにげに自慢ですか
それとも赤ひげ派？

使われ方に悩んだ発明者は、財団を・・・

いもてん，であります．
「その他大勢の人が困る」から連想して．

あっちにころんだり、こっちについたり・・いけませんな。

なんか順序が逆だな〜

正解発表します。

キーワードは「耐性菌」でした。

抗生剤、抗菌剤をみやみに使うと、それが効かない菌が出現。
効果があったはずのその薬も使われなくなります。

たとえばバンコマイシン
多剤耐性菌であるMRSA(メチシリン耐性黄色ぶどう球菌)に効果があるので使用される。しかし通常の使い方でもそれが効かない(耐性を持った)細菌は出現するのが常であり、実際バンコマイシンに耐性のある菌も報告されている。
いずれは出てくるにしても、早期に出ないようにするためには、むやみに使用しないことが重要です。古い世代の抗生剤で効果のある菌に対してはそれを使うのが一番。広い効果があるからといって、新薬を第一選択としてはいけません。
耐性菌が増えてくれば、せっかく開発した新薬は使う意味がなくなり、また大勢の人が迷惑することにもなるでしょう。

むやみに使用しないよう発売当初は「使用報告」を義務付ける場合もあるようです。
(「使用報告」は副作用の多い薬剤でも義務付けられることがあります。)

なお、「耐性」という回答は、ある人の(感染症でない)病気に通常効くはずの薬に抵抗性がある(耐性がある)というふうにとれますので、「おしい」としました。

細菌類は、単細胞生物で、分裂速度も速いので、「変異」の確率も高いのですが、
もともと数が多いので、その中にはいろんなやつがいる。

「○○耐性」というのも、急に出現したわけでなく、
○○薬が登場するまでは目立たなかったのに、○○薬で他の細菌がダメージを受けたあとに生き残ったものが、
我がもの顔（いや、顔はない）で増殖する・・・というパターンですな。

多細胞動物でも、「農薬に強い害虫」、というのがいますから、注意が必要ですね。
（特殊能力を持ったヤツは、たいていは「通常時」の生存競争で「持たないヤツ」に劣るので、
　薬の影響がない環境に長くいると、だんだん少数派になることが多い）

という豆知識。

　　日頃、オヤジ出題ばっかりしてると、そのうち・・・・　という・・・・

見ていたのですが、全くわかりませんでした
そういえば、蚊取り線香が効く蚊って今時いるんでしょうか

「バンコマイシン」って、うっかりすると大変な事に

蚊取り線香は効きますよ
　　（成分はピレスロイド系合成殺虫剤で、「除虫菊」は使われてません）

部屋にいる人が吸い続けるので、毒性は低いですが。虫には有効。
（でなけりゃ、コンビニに置いたりできない）

　部屋の中の蚊しか落とせないので、「蚊取り線香耐性」が出てくるほどの影響は与えないと思いますが、
「都会化」で、蚊の生息環境そのものが変わってますね。