＞Ｇさんが後ろを振り向いたら、黒い帽子を被っている人同士の間に白い帽子を被っている人はいませんでした。
この条件の意味がよくわからなかったんですが･･･。
A〜Gが「(白帽子達)(黒〃)」or「(白帽子達)(黒〃)(白〃)」のような分け方でないとダメ、ということなのでしょうか・・・？

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↑の条件をとりあえず、白帽子の人が一間飛ばしで黒帽子の人に挟まれていなければいい、と解釈しますね。

また、A〜Gさんはそれぞれ論理的思考、計算能力等ある程度の知能を持った人で、
前の人は後ろの人の回答を聞くことが出来る状況、という条件の下で解答投稿させて頂きます。

帽子の総数は8個で、黒白がそれぞれ4個ずつ。

帽子の色はA(最後尾)から順に、
「白白黒黒白白黒」or「白黒白白黒黒白」or「黒黒白白黒黒白」。

問題文に
＞袋に残っている帽子の色も知りません
全員にかぶせてかつ残っていると言う事、
袋の中には黒も白も７つ以上あったとして
実際にかぶるの可能性は、下の８通り
黒７白０・黒６白１・黒５白２・黒４白３
黒３白４・黒２白５・黒１白６・黒０白７

他の人がかぶる帽子と自分の帽子との関連性は条件として一切無い。　少なくともＧが振り返る迄は条件は無い
にもかかわらず、「わかりました」と答えている
奴がいる。

＞Ｇさんが後ろを振り向いたら、黒い帽子を被っている人同士の間に白い帽子を被っている人はいませんでした。

Ｇさんが振り向いて確認したらそういう状態だった、
つまり、Ｇさんは自分の帽子がみえないのだから
Ｇさんの帽子はその条件に当てはまるかは定かではない

つまり、私の答えは、「おてあげ」です。

スレ主様のレスを待つべきなのでしょうが一応お手伝いということで^^

＞kanさん
＞袋の中には黒も白も７つ以上あったとして…
黒と白がそれぞれ7個以上あったならば、はなから全員の意見は「わかりません」で統一されてしまいますよ^^
つまり問題の条件から、そうではなかった、ということですね。

＞他の人がかぶる帽子と自分の帽子との関連性は条件として一切無い。　少なくともＧが振り返る迄は条件は無い
そんなことはないですよ。
最初にA〜G全員が、袋の中を見てそれぞれの帽子の個数を確認していますよね^^

＞にもかかわらず、「わかりました」と答えている
「わかりました」と答えているのはB,D,Fの3人。
それぞれが最初に見た袋の中身と、自分より前に答えた人間の意見、を条件として、「わかりました」と答えているのでしょうね。

＞Ｇさんが後ろを振り向いたら、黒い帽子を被っている人同士の間に白い帽子を被っている人はいませんでした。
この条件に関しては私も疑問･･･。
白複数人が黒に挟まれている状況もダメ、ということなら私もアウトですねぇ･･･。
これに関しては私も同じくスレ主様のレス待ち･･･。

lamb様＞
＞A〜Gさんはそれぞれ論理的思考、計算能力等ある程度の知能を持った人で、
前の人は後ろの人の回答を聞くことが出来る状況

その通りです。この解釈でお願いします。

＞ kan様
＞Ｇさんが振り向いて確認したらそういう状態だった、
つまり、Ｇさんは自分の帽子がみえないのだから
Ｇさんの帽子はその条件に当てはまるかは定かではない

つまりGから見える限り「黒黒白黒白黒」などのパターンはいけないんです。
黒と黒の間に白が入ってはいけません。

「わかる」「わからない」が繰り返される条件を考えるのが問題を解くポイントです。

＞つまりGから見える限り「黒黒白黒白黒」などのパターンはいけないんです。黒と黒の間に白が入ってはいけません。
えと･･･私の1個目のレスの解答は不正解、という判定とみてよろしいのでしょうか？

NO,4の補足条件からいくと、最初に書き込みさせて頂いたうち
最初の【A(最後尾)から順に、「白白黒黒白白黒」】は条件を満たしているのではないかと思うのですが･･･。

＞lamb様
それです！正解です。
論理が成立していて良かった。

回答が出たので解法は後ほど乗せておきます。

「わかりました」といってる奴が、正しい答えがわかってるかどうか、わからない。
言うだけなら勝手。

Ｈ木Ｋ子さんだったりして…。

ああ、ハットトリックって、帽子のトリックだったんですか。

僕は、サッカーになんか関係あるトリックなのか？とか思ってました・・・・。

ITEMAEさん
＞これは細Ｋ数Ｋさんでなくても出来るようにしました

＞武勇伝さん
サッカーの問題にしようと思ったんですけど、サッカーボールは黒より白が多い、などとくだらないことを考えていた結果…

では正解発表です。
Ｆが「わかりました」ということは、Ｅまでのやり取りから、自分（Ｆ）とＧが黒と白だと考えたのです。（この説明は後にします）前に見えているＧが白なら、自分は黒だと分かります。

Ｆの「わかりました」からはＧは自分が黒か白か「わかりません」。Ｅまでのやり取りが、ＧとＦを白と白（黒と黒）だと考えさせるものなら、Ｇは自分の色が判断出来たはずです。

同じやり取りをしているＥとＤ、ＣとＢが同じ考えをしていることになり、ＧとＦが黒と白、ＥとＤが黒と白、ＣとＢが黒と白です。

例えばＢには、Ｃ黒、Ｄ黒‐Ｅ白、Ｆ黒‐Ｇ白、と見えているので自分が白だと分かります。
ＣにはＤ黒‐Ｅ白、Ｆ黒‐Ｇ白、としか見えないので自分の帽子の判断が出来ません。

Ａが自分の色を分からなかった理由は、最初の袋に白が四つ、黒が四つ入っていて、前に白が三つ、黒が三つあるので、自分が黒か白か悩んだと言うことです。

Ａが分からなかったという事から、最初の袋の中を知っていた他の人達も、ＢＣＤＥＦＧが黒三つ白三つだということが分かり、この後のやり取りと見えている帽子から判断が出来るのです。

最初の袋の白と黒の帽子の数が同じ数で、白と黒を足して人数+1個でないと、このような事にはなりません。
そして条件に合わせるとＡ白、Ｂ白‐Ｃ黒、Ｄ黒‐Ｅ白、Ｆ白‐Ｇ黒です。

細ＫＫ子さんなら、
「あんたは白。そう決まってるの。ちがってたら地獄に落ちるわよ」

＞ITEMAEさん
さらに
「あんたは前世黒だったのよ。だから今こんなに苦労しているの」
なら他がどんな条件でも正解。
これがＫ子トリック

ではロック